メルリンカートの気まぐれ日記
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2006/10/31(火) 困ったぞ!
先日の山梨採集時の怪我から2日経過した、月曜日から急に発熱と頭痛が発生。打撲の激しい痛みが時折あり、薬でごまかしています。 発熱や頭痛は風邪とは違う症状なので不安になってきた。
もうしばらく反応悪くなります。健康第一だね。

2006/10/29(日) 久しぶりのフィールド!
山梨遠征行って来ました。
今回はまほらさんと同行、現地でRYUUさんたちに会いました。
久しぶりのフィールドに気持ちよさを感じながら、立ち枯れ、部分枯れなどなど、次々と確認していく。つぎつぎと出てくるのはオオでは無い幼虫ばかり。
そして、帰り間際に事件が!脚立を掛け、木に登っていたら妙にゆれる、と思った次の瞬間木は倒れ、その反動で私は背中から脚立の上に落っこちた。今まで木が折れたこと無かったので油断してました。激しい痛みのあと、なんとか起き上がりましたが、腰に激痛が時折走り、見る見る腫れてきた。
悔しかったので、折れた材から少し怪しめな幼虫をゲットした。まあ多分違うだろう。あとからじっくり見たら、頭幅5.2mmで♀、ボディーはブリードで見る2令後期のオオとは、形が違うように見えた。
翌日念のため病院にいってきたが、骨には異常は無く、ホッとしている。腰と太ももの腫れに加え、首が回らんし、後頭部打ったみたく、頭も痛い。おまけに、変な虫に刺され左頬はアンパンマンだよ(爆)あ〜!脚立もひん曲がっている。痛い出費だな。悔しいので早くリベンジに行きたい(^^;

メールやBBSなど、メッセージ頂いてますが、ちょっと遅くなります。すいません。

皆さん一日ありがとうございました。とくにRYUUさんは今年一年世話になりっぱなしです。

2006/10/27(金) 種親選び
いやはや、なんだかスッキリした自分がいます(笑)
明日は、久しぶりに冬季採集に山梨へとお出かけします。今回はクワ友のまほらさんと同行予定です。私は人に採集を教えられるレベルでは全然ありませんが、まだオオクワ採集したこと無いとの事でしたので、採集に行くことだけで経験値はかなり上がると思います。採集の経験をブリードに活かせれば最高ですがね。久しぶりに朝3時起きだな(^^)

それでは、昨日のつづきです。

クワ友さんに、うっかりしているところ突かれて、パターンの追加です(^^;

E幼虫体重の割に、大きな個体が羽化してくる。

6番は大型血統で、出てくる可能性があります。私の飼育した限りでは同血統でも異母兄弟で差が出てきました。うまくいけば26gでも80mmは狙えます。これは血統もありますが、菌糸ビンでも大きく変わります。

で、種親の選び方です。
まずは80mm狙うと思うのですが、それは4番のような成長パターンをしてくれそうな血統を入手する必要があります。大型血統でなくても4番の成長パターンは出るとありますが、確立は低いと思います。ヘタすると何年やっても出ないかもしれません。オオクワは羽化まで1年、2サイクル様子を見ると3年の月日が必要になりますから、はっきり言ってそんなに時間は無駄にできません。
まずはその個体のサイズより兄弟サイズを調べます。全体の平均サイズを把握することは自分の飼育品以外は難しいでしょうから、大型個体がどのくらいの数出ているか分かれば一番いいです。小さいサイズばかりでてるのは問題ですが、少しぐらいの個体が小さいサイズで羽化しているのは問題ありません。どんなに優れている血統でも個体差はあります。


次に♂サイズです。できるだけ大きいに越したことはありません。大型♂個体は高いですが、できれば77mm以上がいいと思います。80mm以上の個体はその大きさの価値だけではなく、遺伝的にもその後十分な結果を残すと思っています。オオクワガタのサイズはうまく作られていて?79mmまではでるが、あと1mmがなかなかでません。大台にのった個体は、遺伝的に十分な素質を持っているのかもしれま
せん。

続いて♀サイズです。これも大きいに越したことはありません。メスは比較的簡単に50mmが出ますので、大型個体の入手は個体数及びコスト的にもオスに比べれ揃えやすいです。できれば複数の♀を用意すると間違いないです。兄弟メスでも当たりハズレはあります。形状から判断する方法があればいいんですが、はっきり言って私にはわかり…ませんでした。気になったところって言われると、う〜
ん……左側のアゴが上になっている、ってそりゃそうか、一部の極太血統や一部のホーペは前胸側縁部が二山になっている。これも違うなあ。ちょっと脱線したが、形状は今のとこよく分からないです(笑)太さや厚みに関しては、よく言われている視点とは違う視点で気になっているところがあります。でも、自分でも良くわかっていないので内緒(^^;

あと、インラインとアウトラインですが、インラインはハズレの組合せの場合、3番のような成長パターンがでます。しかし、4番のような成長パターンとなった場合、度肝を抜く個体がでてきます。しかしながら、超大型は羽化不全になりやすい気がします。
アウトラインは比較的3番のような成長パターンは出にくい気がします。サイズの個体差はインもアウトもそれほど差は無いと思います。もちろん超大型個体はでてきます。そして完品羽化率も高いと思います。オスの形状はばらつきます。サイズがあるのにびびる位の横幅も兼ね備えた個体が出るかもしれません。

そして、最後にギネスを超える種親選びとなりますが、まずは4番の成長パターンで80mm以上が多くでて、羽化不全の少ない血統を自分で探し作ります。その血統の中から大きな個体でインライン、アウトラインの組合せをつくり、できるだけ多数の組合せから採卵させます。当たりの組合せは見た目で判断できない以上、大きく、血統的背景が優れている血統を交配させるしかないと思います。その中で5番の成長パターンにプラスして6番の要素を兼ね備えたる血統を探し出せれば個体差により1頭ぐらいは、ずば抜けた大型個体になると信じています。


簡単にまとめると、大型が多数羽化している兄弟でできる限り大きな血統を選ぶ。メスはインライン、アウトラインで複数用意する。この点に拘りをもてば80mmも目の前でしょう。その先は80mmが出たときに、何か見えてくると思います。そう、自分の飼育方法が見えてくるはずです。


長々と書きましたが、これは種親選びですので、その後の飼育環境による後天的な影響がサイズに一番響きます。種親選びに情熱を掛ければ、次世代の成績は大きく上がると思います。

おしまい。

2006/10/26(木) パターン
朝目覚めたら、いきなり”こっちこっち”と娘に呼ばれた。朝から絵の具で絵を書いていたが、意識朦朧としている状態でなぜかみかんを書いてみた。絵のセンスがバッチリなんで、出来上がったみかんは腐ってる(笑)

ぼちぼちカウンターが10万を迎える。開設から約1年半、思ったよりずいぶん早く10万となったなあ。これも、皆さんのおかげであります。ありがとうございます。これからも頑張っていきますね。で、せっかくなので何か企画しようかとも思ったりしてます。ただ、来月は娘の七五三やとある方と座談会などが入っており、時間が無い!ほんとちょっとしたことにしようっと(爆)



ここ数日は仕事が忙しかったのに加え、ギネスの反響でインパクトのあるメッセージを拝見しまして、落ち込んでました。私は産地とか種類とか混ぜ混ぜするのは好きではない。それに形どうこうっていうのも個人差があるんです。自分が好きなクワガタをやればいいじゃないか!こだわりを持って飼育して何が悪いんだ〜!!!

まあ、よく分からない内容ですが、気を取り戻しまして、今期はビン交換を少し遅くしたので、まだ1本目のビン交換をしています。おおよそ3ヶ月〜3ヶ月半での交換ですが、小粒が多いぞ(笑)種親が血統物なので、分かっていた結果ではありますが、そんな中大きめな個体で、超阿古Eで♂28.2g、♀14.8gって個体が出てきた。ファラオで♂27.0g、久留米は♀14.6gってのがでてきたよ。大型血統ではない個体群からは確立はあれどたまに大型幼虫がでてきますなあ。体重だけじゃなく、頭幅もガタイも全て大きいです。この少ないチャンスを大型個体として羽化させるはブリーダーの腕になりますね。
このチャンスを増やすには、やっぱり種親選びが一番重要になりますが、私なりの羽化までのパターンを書いてみようっかな。多分参考になるはず(^^;
私の勝手なぼやきですので、うまくいかなくても責任は持てませんが……。

@幼虫は重くなるが羽化個体は小さい。
Aたまに大型幼虫がでてくる。羽化は失敗しやすい。
Bほとんどの個体が小さめ。
Cほとんどの幼虫と成虫が大きい大当たり。
D30g程度の個体ばかりで、羽化個体も80mmアップがほとんど。


まず1番のパターン。私が飼育した血統でもこのようなパターンはよくありました。体重は30g以上の個体でも長さがない幼虫、そうお尻あたりが丸々している個体が多い血統はこのパターンの可能性があります。あとは菌糸の水分量も関係しているような気がしています。このパターンは羽化後一番落ち込みます(爆)大型血統ではないのに軒並体重が重い場合は幼虫だけに要注意(笑)

2番、ほとんどこれでしょう。大型幼虫が出る確立は結構差があると思う。なんでもない血統で大型だすってのが一番カッコイイね。

3番は、最悪なパターンですがよくあります。大型血統でもインラインでこのようなパターンがありました。ただ、大型血統の場合この逆もあるので侮れません。同じインラインでもオスは同じでメスが違えば結果がまるで変わったりします。複数のメスと掛け合わせるのは、重要なんですね。

4番これは大型血統のアウトライン、インラインともによくあります。これは皆さんご存知の通り、大型狙うなら常識でしょう。大型血統でなくても、たまにオスメスの組合せで当たりになるとこのようになります。メスだけがこのパターンになることもあります。オスだけってのは聞いたことありません。

5番は大型血統でも血統的背景がずば抜けて大型なものにしか出ないと思っています。06年の久留米3番血統がこれにあてはまりますが、今後このような血統の確立をしてみたい。

で、種親の選び方ですが……

つづく

2006/10/23(月) 運動不足
食欲の秋、ってことで最近食が進みどんどんお肉が付いてきた(^^;こんなんじゃいかんけど、おいしいもんはドンドンお腹に。
最近買ったのがロイズの新商品のカフェロイズ ショコラショー[プレーン]、ちーっと高いですが、こいつはウマイ!牛乳200ccにチョコを60g、子供茶碗で一杯ぐらい入れて溶かして飲む。これが濃厚でたまらん。

http://www.e-royce.com/servlet/product?item=956

で、そろそろ運動もしなければならないので、今週土曜に今期初の山梨へ行くことに決定!運動不足なんで、少し歩いて終わってしまうかも(笑)クワ友さんたちは既に冬季採集始めているようで、複数のポイントから採集しているみたいだ。私は万年初心者なので、結構歩いた山梨でも全然的外ればっかり。昨年もこの時期に山梨に行きましたが坊主でしたね。でも単独で2日間、車中泊で気合だけは
十分だったんです。少し遭難しかけたけどね。

最近お付き合いさせて頂いている採集家さん達は、皆さん採集がうまい!そして、なんと言っても特に最初は苦労されている。私が単独で採集に行くようになったのも、現在お付き合いさせて頂いている方たちの影響が非常に強いです。ある程度オオクワ採集に行った方なら分かると思いますが、初心者が単独でオオクワを採る事はまず不可能です。偶然にも採れたとしても、2回目はおそらくないでしょう。ただ、最初から案内してもらって、これどうぞでは採った感動は薄い!
という事で、今期も採れない採集を続けてみようと思う。継続は力なり、いつかは私も採集上手になってみたい。

最近考えることがあるのだが、私の場合周りの採集クワ友さんに比べると、どうもブリードに掛けている時間が長いようだ(当たり前か!)私は土日も世話で潰れることが多々ある。かといってブリードをやめようとは思わないので数少ないチャンスを物にするしかないな。年内は、娘の用事やクワ友さんたちとのオフ会など沢山予定が入ってしまい。ほぼ毎週のように用事が出来てしまった。いやいや、誘われるうちが華ですな(笑)

2006/10/21(土) そろそろ種親を。
今日は娘の3歳の誕生日でした。
実家から孫に会いたいと父と母が遊びに来ましたので、今日はご機嫌な娘ではありましたが、風邪がまだ治らず、ゲロゲロ状態です。しっかし子供だけ風邪ってのも大変だ!

そんな中(爆)久しぶりにサタンのビン交換をした。オスは90gの大台にのってきたぞ。これなら何mmになるんだろう?おそらく90mm台にはなるのかな。孵化から1年8ヶ月そろそろ蛹化すると思われる。オスとメス1頭づついますので、羽化タイミングがあってくれることを強く願う。ずれてしまっても成虫はちょっと手が出せないな(笑)


今期は多数の方に当方の久留米血統を種親として購入してもらいましたが、購入される方は大型マニアで飼育暦の長い方か、飼育1、2年目ぐらいの一番勢いがある?方が多いんです。で、思ったとおりだったのが、お金を出して購入されていく方は挨拶もしっかりしていますし、連絡もこまめにいただけます。それにもちろん質問も多数頂いています。真剣にこの趣味に取り組んでいるんですね。これがなんと言っても一番うれしいです。80mmからさらに上を狙うには、血統もありますが組み合わせも重要です。そう、だれかが来年この血統で35g程度の長い幼虫を出してくれるだろう。そしたら夢の85mmが見れるのだろうか?

そろそろ個体数も減ってきたので、まだまだ早いが来年の種親と組み合わせを考えてみようと思う。データは公表していないものがほとんどですが、なんとなく自分の理論いやいやそんなたいしたものではなく妄想で思いついたものがありますので、それを元にじっくり練ってみよう。

今日はNAOさんの日記にも書いてありますが、苦節2年目の超大型幼虫が出た方からの電話や、今期1発目の冬季採集の打ち合わせの電話などで、楽しい1日であった。


販売コンテンツに特選個体をアップしましたので、興味ある方はどうぞ!
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2006/10/19(木) ちょっとしたものプレゼント!
先週に引き続き、また娘が体調を壊して、高熱が続いています。ここ最近は夜鳴きをするので私は寝不足気味です。幸い子供以外は健康なのが救いです。

さて、ここ数日は忙しかったですが、非常に充実した日々をおくれています。ビン交換はボチボチやってましたが、今期は大型血統にしぼって飼育していないので当然ながら、幼虫が小さい個体が多い。どうも気合が入らないビン交換だな。そんな中1本目でファラオの28gってのが出てきた。こういう血統ものの極太系は疎いのですが、大型にすると迫力は凄いんだと思います。ただ、頭幅がないと、
アゴばっかり太くてバランスがね……。

最近の一番のお気に入りは、自己採集した中歯の55mmのオスかな。思い入れが一番強いのと、なんてたって動作が機敏だ!内歯も裏から見るとピラミッドみたいで面白い。この産地は1♂3♀採れたが、1♀はNAOさんのところにいったが☆、1頭は3幼虫、もう1頭は寝てしまった。寝てしまったのは来年このオスと掛け合わせようと思う。

ちょっとこのままでは勿体無いので、羽化不全ではあるが大型個体をプレゼントします。あくまでも羽化不全ですので、種親に使えるか分かりません。すぐに☆になるかもしれません。写真はかわいそうなので載せません。サイズは羽化不全なので参考サイズになりますが、よだれが出るほど大きい、82mmと81mmと79mmを各1頭です。交尾できたらいいんですがね。詳細は下記ページで。注意事項必ずお読みください!!間違いの方、多いです。

http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart/?ca=13

2006/10/17(火) 自分が一番ビックリ!
沢山のお祝いメッセージや、メール、さらには電話までありがとうございました。人生こんなこともあるんだなあ。運動会で1等取るのとは訳が違いましたね。予想以上の反響に自分が一番ビックリしています。会社内でもBE-KUWAをまわしてしまいましたが、クワガタに興味がなくても、なんとなくこの趣味の醍醐味を伝えることが出来ました。残念ながらブリーダーは増えそうにもありませんが。

もちろん、これだけお祝いされればその逆もありましたが、2年前に出した82.5mmの時も同じでしたね。それだけ国産オオクワのギネスは、皆さん興味があるということでしょう。私なりにがんばって飼育した昨年のオオクワ300頭程度のうちの1頭なんですから。

このことは先日マツノさんに行った際にも話をしてきまして、改めて師匠に御礼を言ってきました。それと私なりにちょっとした恩返しもすることも出来ました。これには随分と喜んでもらえましたね。これから師匠を超えるために、更に頑張ってみようかな(笑)こんな付き合いができる業者さんも中々いません。

さて、最近質問が多いので2005年ブリード、2006年羽化の久留米血統番号について書いておきます。
この血統の種親は私のところに♂82.5mmと79.5mmの2頭おり、この2頭は兄弟です。兄弟は友人の所もあわせ全部で6頭いて、ちょっと記憶が曖昧になってきていますが、そのうち80mmアップが4頭で最小が78mmです。オスの平均体長80mmを超えるこの血統を軸に2005年ブリードをしています。♂82.5mmと79.5mmそれぞれに7頭ずつのメスを掛け合わせ、合計14頭の♀うち私がブリードしたメスは、そのうち11メスです。メスの詳細は下記ページに記載してあります。ここに書いてある番号が私が普段n番血統と言っているものにあたります。

http://www.geocities.jp/merlinkart/2005taneoya.htm

ギネス登録された83.3mmは♂82.5mmと3番の♀50.0mmを掛け合わせたものから産まれてきています。この3番血統の久留米から12頭の80mmアップがでています。3番血統、つまり兄弟は幼虫時に里子していないため全て私がブリードしています。せっかくなのでギネスと名のつく血統名としたいので、この3番血統のみ現在のMK(メルリン久留米)血統からGMK(ギネスメルリン久留米)血統にします。まったくヒネリなしです(^^) 80mm以下も少しだけありますので欲しい方はメールください。といっても他の久留米も種親オスの平均サイズは80mmオーバーの血統です。それだけでも異常な血統ではあります。


ギネスはギネスでうれしいのだが、私は採集も好きなので、そろそろ冬の計画をしたい。今年は娘の七五三や幼稚園関係の予定などで好き放題には行けそうも無い。そういえば昨年秋の地元採集の帰り、アサギマダラを数多く見たなあ。この蝶は春は北上して、秋は南下する渡りチョウらしい。(クワネタではありませんが)

2006/10/15(日) 遂にBE-KUWA国産オオクワギネス更新したぞ!!
ポストに大きな荷物が入っている、むし社からだ!!
今回のBE-KUWAはギネス特集、そのトップページに私の国産オオクワガタが!
これを見た瞬間、遂にここまで来たという実感が沸いてきた。長い間私の目標のひとつであった国産オオクワでのBE-KUWAギネスを獲得することができた。
それっぽいことを日記などに書いていましたので、既にバレバレであり電話やメールなどでお祝いをいただきました。本当にありがとうございます。私はこの趣味を通じて友人にも恵まれたんだと本当に実感しています。
この個体が出てきた背景には私だけの力だけではなく、マツノインセクトさん、友人、それに嫁さんの協力があったのは間違いありません。とくに奥さんにクワガタ飼育を理解してもらうのではなく、協力してもらったことが今回の結果になっていると思っています。

今日は自慢ばっかり書いてしまうかもしれませんが、うれしくてしょうがないのでどうぞお許しください。

それでは、ギネス誕生となった1日を書いてみたいと思います。
2006年8月27日(日)……某日むし社の土屋さんに午後に伺うとアポイントを取った。24日の晩よりクワ友であるNAOさんと東北遠征し灯火採集の帰りに寄ることにしたため、連日のお疲れモードの中、前日の睡眠時間は約3時間の激眠モードへと突入していたが、私の心臓はドキドキしていた。
予定より早く東京に着いたためクワ友であるケニーチさんと一緒に奈良オオ東京支店へ行ってみることになった。ショップ内を軽く見たあと、店の外でギネスとなった個体、それにもう1頭の83mm、あと大型君コンテンツに載せている頭幅のある迫力のある個体3頭を見ていただいたあと、ケニーチさんの80mm個体を見せていただいた。ケニーチさんは用事があるとの事で、ファミレスでクワ談義のあとお別れし、いざむし社へと向かうのであった。
むし社へつくなり、お店に入っていくと入る隙間が無いぐらいのお客さんでごった返し、店員?Iさんに事を話すと別部屋の編集部へと案内された。編集部へ着くなり今度はクワ友シュンさんより電話が入った。大型個体を見たいとの事で、本日は遠くからわざわざ来ていただいた。むし社 土屋さんが加わり、土屋さん、NAOさん、シュンさん、私メルリンの4人で大型個体拝見となった。早速土屋さんより、


”それでは例の個体をお願いします”


私の心臓はバクバクになっていた。目の前でノギスを当てる土屋さんに目を向けることができず、編集部内を見廻し気を紛らわしていた。この間がすご〜〜〜く長く感じたのは私だけだったのだろうか?元気がいいためか、なかなかサイズ測定ができないようだ。しばらくして土屋さんが、


”83.3mmでどうでしょう”


一同歓喜であった。この瞬間ついにギネスが取れたかもしれないと私は幸せな気持ちで心がいっぱいになった。サイズ測定が無事済みホッとしたのか、そこからはルンルンモードに切り替わり、もう1頭の83mmを見ていただいた。これもサイズ測定していただき、


”これも83mmありますねえ”


今度はしっかりと測定しているところを拝見できた。自分の個体を自慢するのもなんだが、83mmの国産オオクワが2頭も目の前に居る事なんて、通常想像できないだろう。その後頭幅のある80mmオーバー個体も見ていただいた。形は好みがありますので、私が迫力がある個体が絶対いいと思っていても土屋さんはこれ、NAOさんはこれ、シュンさんはこれなどなど好みは十人十色であると思った。

土屋さん、シュンさんと会うのはこの日が初めてであったが、クワガタ好きが4人も集まれば盛り上がります。飼育方法や裏話?、自作菌糸ビンの話、極太などどんどん加熱し採集の話は土屋さんが一番熱くなっていたのが鮮明な記憶に残っている。氏はマルバネ採集の為、筋トレにプラスして水泳もやっているとの事、すさまじい採集根性だ!

むし社を離れ、近くの喫茶店でNAOさんとシュンさんに改めてお祝いを頂き帰路へと向かった。途中妻に電話をし”ギネス取れたかも?”と凄い勢いで電話をしてしまったのは、言うまでも無い。

前日の灯火採集では一晩で1♂3♀の夢のような時間をすごし、翌日はギネス誕生という、また違った夢のような時間を過ごすことができた。私のクワ人生において忘れることのない本当にいい思い出となった。

私の用事にお付き合いいただいた、NAOさん、シュンさん、ケニーチさんどうもありがとうございました。

2006/10/13(金) 1本目!
朝晩随分と冷え込んできましたが、クワ部屋はまだまだ寒暖差を注意するほど温度変化もなく、安定しています。

嫁さんのお腹が結構な早さで大きくなってきてます。実は先週F1観戦に行く前に風邪をこじらせたので、半休使って産婦人科へ連れて行ったのですが、エコー写真を見てビックリ、1週間前は53mmだったのがもう67mmになってました。3令初期の幼虫もこんな感じで大きくなってるんじゃないって言ったら、同じにするなと叱られた(^^;最近は幼虫の大きさよりこっちの方が気になってしょうがない(爆)

今期は1本目にSビン(600cc)で2ヶ月交換をやらず、ほとんどを3ヶ月交換にしてしまいました。中には夏場の温度上昇で菌糸劣化による、1ヶ月交換もいますが。Sビンを使わなかったのには訳があるのですが、一番の理由は水分量かな。600ccはオオクワを初令幼虫で投入して2ヶ月保管しておくには、うまいこと丁度いいサイズです。しかし大きな問題が1つあります。それは湿度!フタの穴の大きさはこの湿度と深い関係があり、ちょっとしたことで、カラカラになってしまいます。もちろん穴の大きさ以外にも菌種や環境湿度にもよります。管理できれば失敗も無いのですが、失敗しやすいことはなるべく排除したほうがいいです。

で、私が使用した菌糸は800ccと900cc、それに1100ccです。なかでも1100ccは3ヶ月は十分に持ちま
す。湿度という観点からみると、全サイズ、3ヶ月でも十分な湿度が保てます。この湿度、当たり前ですがビン上方は乾燥気味になりやすいです。幼虫の食い方にもよりますが、居食いしている個体なら、まずいい湿度を保ったど真ん中に居座っています。3ヶ月あれば個体により初令投入でも30gに達するわけですから、やはりそれなりの広さが必要です。そう考えると1100ccの太さと高さは魅力的です
。1本目から1100ccに入れる方は少ないし勿体無いですが、勝負虫は大きなビンに入れるのもいいかもしれません。特例として、昨年2本孵しで82.3mmが羽化してますが、この個体は1本目はコバエシャッターの中ケースに大夢B waveブロックをカットして丸ごと1個入れて4ヶ月半程入れておきました。その個体は30.2gとなってましたので、今度は普通にLビンに入れ羽化させました。私の普段の飼育方法から外れていますが、湿度という観点からは、4ヶ月半経過しても、全く問題ありませんでした。ただ、この湿度も容量や添加剤などによっては逆に過失気味になります。

じゃあ何故1本目からLビンを使わないかといいますと、この大きさなら4ヶ月は十分持つと思いますが、個体による暴れが2ヶ月を過ぎたあたりから発生しやすくなるので、大きなビンを使うのは勿体無い。それに、4ヶ月菌糸をいい状態に保つのが難しい。1本目の飼育では私は夏場25℃以上に設定しています。それに1日のうちに温度変化もつけています。この管理方法で4ヶ月すると、菌糸の劣化は激しくなってきます。3ヶ月ぐらいが、丁度いいんですね。ただ、これはビンの形状、通気孔、培地の粒子、種菌、添加剤などで変わってきます。

あと重要なのが詰め方だと思っていますが、詰めがゆるいと成長が早いです。逆だと遅い傾向になります。どちらがいいかは、まだ良く分かりませんが、成長が遅くても、3本目への交換時には30g程度にはなってますから、先に伸ばすかあとに伸ばすかの違いです。あとから伸ばすと言っても昨日日記に書いた、幼虫自身の体格が小さい個体は、あとから伸びませんので、その個体の限界はあります。結局のところ、その個体のポテンシャルを引き出してあげるのがブリーダーですので、それ以上のことをすれば、羽化不全などの最悪なパターンとなります。

1本目のビンだけとってもこれだけ、いろんな要素があると、どの方法がいいかは環境や考え方によって大きく変わるでしょうな。これだけ書いて、明確な回答はないという落ちでありました(汗)


写真は娘が買ってきた、アイロンビーズでクワガタを作ってみたのだがどうかなあ?

2006/10/12(木) ビン交換
クワ友さんたちはもう採集に行ってるではないか!!しかも採れているし。俺も行きたい。でも、先週F1観戦に行ってきたし、誘いでもない限り自分からは行くと言いにくい。う〜ん悲しい。

そろそろ2本目への交換が進んできましたが、久留米以外の血統では、大型ばっかりとはいきませんね。能勢が2本目で伸びてきそうな感じでした。体重は3ヶ月交換で24〜25gですが、1本目の体重だけでは、大型になるか判断しかねる場合がよくあります。念のためそのような個体はLビンに入れていますが、次回体重減だったらどうしよう(^^;

極太でよく名前が出てくる、超阿古EやS-AKO、ファラオなんてのも、今期少しだけ飼育していますが、メスは12〜13g程度のそこそこの個体が出てきますがオスは厳しいです。ほとんどが20g前半です。体重だけで判断すると失敗することがよくあるので、違う書き方をすると、明らかに幼虫自身が小さいですね。というより大型血統の幼虫が異常に大きいのかもしれませんが。
頭幅もパッと見12mmはいってないです。大型血統の久留米だと、メスの当たりハズレもありますが、当たりメスからの幼虫ならほとんどが頭幅12mm以上、たまに13mmなんて化け物も出てきます。その頭幅に負けないぐらいのボディーの大きさをしていますので、バランスは頭が異常に大きくは見えません。ホーペだと12mmを超える幼虫はぞろぞろ出てきます。ボディーは頭幅に見合うもの小さいもの(頭が大きく見えるもの)様々な個体がでてきます。私がいままで飼育したホーペは、こんな感じで
す。全体的に見ると、ホーペの方が大型化するのは簡単かもしれませんね。国産はそれに四季を感じさせる必要がありますから、大型を羽化させるというのはなおさら難しいのかもしれません。

話を戻しまして、血統だけで大型がでないかというとそうでもなく、個体差があります。これが、私の飼育の楽しみでもあるのですが、ほとんどが20g程度しかならない血統でも、まれに30g近いのがでてきます。このような個体の初令時の見分け方はわからんです。数多く飼育してみるしかないです。あとは運に頼ることになります。1本目の管理方法で余程のことが無ければ、このような個体がでてきます。問題はここからなんです。この体重を維持させ、冬を感じさせ、無事に蛹化、そして羽化!
血統的背景がない大型個体の羽化はやっぱり難しいです。ひとつ言えるは、このような個体を太らせすぎると、大体が無事に羽化できません。セミ化、蛹化不全、羽化直前の☆、羽化不全
、お尻が大きくはみ出る。そうなんだよなあ、幼虫を大きくするだけではダメなんですな。同じ30gでも大型血統の30gとは違う扱いにする必要があるかもしれません。じゃあどうするかはブリーダー次第ですが。

大台には惜しくも届きませんでしたが、このような個体のいい例として一昨年のリカーン79.5mmがこれにあてはまります。この個体の種親は♂67mmの♀43mmです。兄弟で28g、29gクラスの個体が出ましたが、両個体とも羽化直前になぜか☆に、26gの個体が79.5mmになったわけです。兄弟のメスも無事50mmの大台を突破しましたので、今期幼虫を採りました。まだまだ結果は分かりませんが、いまのところ1本目で29gという個体がいますが、他はほとんどが20g前半です。このような血統のからは大型個体を使用しても、なかなか大型ぞろぞろとはいかないようですね。

体長85mm、頭幅30mm、アゴ元7mm、こんな個体が出てきたら、どんな化け物になるのだろうか!いつかこんな個体も出てくるんだろうか!

2006/10/11(水) F1観戦記と久留米のルーツ
先日と同じ話題ではありますが、久しぶりのF1観戦に行ってきました。これで3回目かな?前回が確か5年ぐらい前で、その頃はクワガタもこんなに飼育してませんでしたし、どちらかというと、クワガタの趣味よりモータースポーツに興味がありましたな。今回のF1は突然行こうと決めたもんだから、細かな事情が良くわからず、二人の友人にいろいろと話を聞いては、納得する始末。
金曜の夜中に週末して到着はAM4時、なのに既に駐車場で待つ車の列が凄いことになってました。中には足元を見るお婆さんがいて、駐車場いくら?と聞くと1万円だよ!まったくふざけるなって感じでしたが、無事駐車場も見つかり(それでも6000円もした)仮眠を取って、朝7時に駐車場を出発したのだが、到着するなり異常な人だかりだった。
あとから分かったのだが、今回は予選日14万人、決勝の日曜日が16万人も観戦にきていたらしい。
そんな状況の中、土曜日の予選はヘアピンで観てまして、ミハエルシューマッハが夢の1分29秒台を1秒も上回る1分28秒台!コーナー1つだけ見てたって、違いが分かる……分けないか。まあ、とりあえず速かったと。その後のインテグラTYPE Rのワンメイク予選も、見応えありました。こちらはS字コーナーで見ましたが、マシンがインリフト(片輪が浮く)しすぎると良くないみたいで、各車の足回りの違いが良く見えましたね。
続く日曜日の決勝も朝7時に出発するも、すでにヘアピンには人だかり、しょうがないので130Rで観戦となりました。決勝が始まると同時に、状況がよく分からないので、ヘアピン、バックストレッチ、スプーンと各コーナーを見てきましたが、速度が一番落ちるヘアピンが一番状況がよくわかります。観戦は出来ませんがバックストレッチが車との距離が一番近いため、音がちょっと異常なんです。携帯ラジオのボリュームを最大にしても、中継は全く聞こえん。さすがに五月蝿すぎるので、ここで立ち止まる人は誰もいない(^^;
レース半分ぐらいでミハエルのエンジンブローが分かった際には、あちらこちらでため息が。まあまあそれがレースさ!レースは残念ではありましたが、十分楽しめましたな。

そうそう前回帰路では駐車場から出るのに2時間も掛かったので、今回は早めはやめの行動、主要道路は避けナビで調べながら田んぼのあぜ道まで走ったおかげで、ほとんど渋滞にハマらなかったど。


そんなこんなで、あくる日は家族サービスと思いきや、マツノインセクトに行ってきました(爆)自己中心的な生活も度が過ぎると後が恐いので、今回は梨を買うということでお出かけ!
この時期豊橋方面では梨が農家直売で販売されています。いままで知らなかったのだが、この辺りの梨は小島梨といってブランドの梨らしい。時期によって種類が変わるようで、1ヶ月ぐらい前に購入した際は豊水だったが、今回のやつは新高という種類だった。大玉で持ちが非常にいいらしく味は大きいほどいいらしいので、通常の梨の3倍ほどの重さのある梨を買ってみた。食べてみた感じは、名前の
通り豊水は水分大目に対し新高は、水分少なめだが果実の中に、所々蜜のような甘い部分があり非常に美味だ。
話が随分それたが、今回は久留米のルーツを聞いてきた。いつも話は聞いているが採集時の写真を見せてもらったことが無かったので、採集写真を見せてもらった。改めて九州にもこんな材が所々に豊富にあるんだと思った。採集時の写真は98年になっていたので、現在のように80mmアップがボコボコと出てくるようになるまでは、人工的な大型同士の交配を時間をかけてしていく必要がありそうだ。これだけ極められてきたオオクワ飼育も、まだまだ画期的な飼育方法や、累代方法があるのかもしれないな。そう、現状で満足しては進歩がない。今期のブリード、もう少し気合入れないとな。

写真は展示マシンの中、非常にかっこよかったキミ・ライコネンです。F1ドライバでお金も名誉もあって、それでこのルックス!どことっても、勝ち目なし(爆)

2006/10/09(月) 充実した休暇
金曜の夜より、2泊とも車中泊で鈴鹿へF1観戦に行って来ました。
詳細はまた気が向いたら書くとして、今日もいそいそしていたので、疲労が数日は取れそうも無いです。
ミハエルは残念でしたが、怒涛の予選第2ピリオド、1分28秒台を出したマシンのペアピンショットであります。一人だけ異常に速かったや〜。

2006/10/05(木) 編集
雨が続きますね〜。すっかり秋めいてきて朝晩は寒いです。そろそろ温度管理が難しくなってきますが、今年はうまく切り抜けられるかな?

週末はまた3連休ですね。今週末は鈴鹿へF1を見に行ってくる予定です。金曜の夜出まして、日曜の夜には帰ってくる予定ですが、いつもながら凄い渋滞に巻き込まれますから、ヘタすると午前様になるかも!!数年前に行ったときは、駐車場からでるのに2時間も掛かった。そんなことはどうでもいいですが、予選からシューマッハとアロンソの争いを生で見ちゃいましょうかね(笑)


さてさて、昨日から今日と先日の昆虫フィールド取材の原稿の修正をしています。文章苦手なので、話がうまくまとまりません。こうやって全体を読んでみると、ライターの仕事は非常にきついですなあ。たった数ページで苦労しまくっています。ということで、今日も眠い。

2006/10/03(火) さらに、ダリビンでも30gオーバーが……。これで大台5発目だ!
昨日に引き続き、今日も自作菌糸ビン結果の紹介です。
今回の菌糸ビンはクワ友ダリさんの作ったものですが、この菌糸は持ちがいいように作られているようで、見た目から他の菌糸と違います。
昨日と同じく06年久留米1番血統の♂81.1mmと♀51.3mmからの幼虫ですが、今回もデカイデカイ。5頭すべていい感じです。これで、久留米1番血統は1本目で30gアップ4頭目です。ダリさんのところでも、この血統から30gオーバーが1頭出ましたので、今期はこの1番血統どうも当たりのようです。1本目伸びる個体は2本目縮むか微増の場合がほとんどですから、あとは熟成させて無事80mmUPを羽化させたいものです。

06年久留米1番血統 ♂81.1 ♀51.3 全て6/26投入の9/30交換です。
♂30.4g
♂29.6g
♂29.4g
♀14.7g
♀12.2g

ダリさんどうもありがとう!!

2006/10/02(月) NAOビンで……!大台3発目、そして4発目!!
子供の風邪がうつると、いつも中々治らない。風邪薬を飲んでるので幾分いいのですがね。今日は幼稚園の願書を出してきた。これから入園や必要なもの揃えたりと忙しくなりそうだし、お金も掛かるなあ。このパターンで小遣いが減るんだろうな(T_T)

昨日は先日あることで、目標を達成できた自分にと家族でお祝いをした。また意味深な内容で申し訳ないのだが、もう少ししたら書こうと思うので、しばしお待ちくださいな。
カニの専門店で、”タラバづくし”のコース料理を頂いたのだが、本当にタラバだらけで、刺身、お造り、寿司、ボイル焼き、天ぷら、バター焼き、酢の物それにマツタケ!などなど、料理の最後に寿司が出てきたのだが、既に限界が近づいていた。でもうまいものは食べれますね。焼肉食べ放題なら、このような満腹感もあるのですが、カニでは初めてです。こんな贅沢は、そうそう我が家ではでき
ませんから、満足でありました。

さて、今日は驚くべき結果を紹介するに!
クワ友のNAOさんより今年も菌糸ビンを作って頂いている、この菌糸は添加剤を非加熱で添加していることが、最大の特徴です。

今年も気合をいれた血統の幼虫を入れました。
まずは06年度の久留米一番血統である、♂81.1mm、♀51.3mmからの幼虫ですが、1本目で大台が2頭も出てきましたよ。最大体重の30.5gのみ2令投入で、他は初令投入です。なるべく早く菌糸に入れるといいとよく言われるが、これは私のところではそんな事はない。2令中期ぐらいまでプリンカップに醗酵マットをいれた状態で管理しても、十分大きくなる。初令から高栄養化なものを食わすといいのは、どうも私は?だ!その先にいろいろとあるのだが、そこはブリーダーの考え次第ですね(爆)6頭全てが大型になってくれたのは、血統的背景が強いと思われます。

06年久留米1番血統 ♂81.1 ♀51.3 全て6/26投入の9/28交換です。
♂30.5g
♂30.4g
♂29.6g
♂28.7g
♂28.4g
♀15.2g


そして、あんまり期待していなかった、リカーンも1頭大型29.2gが出てきた。
他の菌糸ビンでは26gぐらいなので、ちょっとビックリしたよ。この個体の種親の種親は♂67mmの♀43mmが自分のところでブリードの始まりで、いきなり大台近いのが出たのだが(これが種親の79.5mm)、これを種親にしたからと言っても大型血統ではないので、ほとんどの個体は小さい。個体差と菌糸と温度管理などで大型を狙わないと大台は厳しそうだ。


リカーン ♂79.5 ♀50.3 全て6/26投入の9/28交換です。
♂29.2g
?17.1g

?17.1g個体は頭部は♀、ボディーは小さめの♂、卵巣見えない、チンチン線あり、マンマン印っぽいのあり。オカマちゃんかな(汗)


NAOさんどうもありがとう!

写真は左から久留米の30.5g、同30.4g、リカーン29.2gです。

2006/10/01(日) はやくも大台2発目!
うう……。

金曜は会社の飲み会であり、カラオケで盛り上がり帰ってきたらAM2時半であった。オマケに翌日娘と運動会を見に行く約束があったので、早起きした。
とここまでは、予定通りだったのだが娘が突然の熱、38℃を超えていたので運動会は諦めた。寝不足な体だったせいか、風邪がうつってしまいどうも気分がすぐれないのだ。

ちょっと宣伝、大型君コンテンツを作ったので見てくださいな。
久留米の大型でカッチョいいの写真撮りました。カッチョいいは人により見方が違うので賛否両論あるだろうな。

http://www.geocities.jp/merlinkart/gallery.htm

先ほどテレビを見ていたら、久しぶりに吉田賢治氏をみた。この人研究者なの?ほとんどフィールドにいると聞いたことがあるが、いつのまに……。我が家に何冊か氏の本があるが”日本産クワガタムシとカブトムシのパーフェクト・ガイド”こいつはいいよ!標本と幼虫の写真が載っていて採集にとても役立つのだ!
話がそれたがテレビではオオスズメバチの特集をやっていて、何やらこれを食するために、巣を採ってくるプロのハンターがいたのだ。樹液にきたスズメバチに目印つけていたが、私には到底できない。これも、スズメバチの生態を知れば恐ろしくないらしい。樹液採集を本格的にやるようなことがあったら、この人に弟子入りしてからにしよう(爆)
そう言えば、以前山梨採集の際、蜂屋の方に会ったことがある、話を聞いてみるとある蜂の標本がほしいので、餌となるその蜂に捕食される蜂の幼虫を持ってきていた。名前はど忘れしたが、凄い世界だと思った。そう、その時も確かその蜂の幼虫に紙の帯みたいな目印をつけ巣を探していたな。世の中、不思議な人がいるもんだと思ったのは向こうも同じだろう。

さて、昨日の日記の続きです。
今期2頭目の大台はなんと能勢産であった。こいつの種親はオス79.1mmのメスが50.4mm。種親オスは26gでこのサイズだった。30gいったからといって80mmが出るわけではないが、なんともうれしいビン交換となった。幼虫の大きさから見て大台は目指せそうな形はしている。1本目で2発も大台がでるとは思ってもいなかったので、うれしい誤算だ!ちなみにこいつも、菌糸ビンはオアシスです。そして、このあともとんでもない結果が待っていました。それはまた後日紹介しましょう。
今期は大型血統一本に絞らず数も150頭ほどしか飼育していないが、以外にいい結果が出てきている。夏場の温度が例年より高くしたのが、逆に良かったのかもしれない。毎年飼育方法は少しでも変えていくべきだな強く思う今日この頃であった。


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