メルリンカートの気まぐれ日記
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2008/09/30(火) ビン交換タイミングの考察2
夕飯にすき焼きがでてきました。
寒くなってきますと、うまいですなあ。すき焼きは生卵でにつけて食べますが、これって普通なのかな?1日目はご飯にもって、2日目はうどんを入れて、3日目は残りものの茶色くなった野菜に卵をかけて、牛丼にしました。カレーの2日目もいいですが、すき焼きの2日目以降もいいですね。
しらたきの近くに肉を置くと、しらたきに含まれているカルシウム分のために肉が硬くなるようです。このことを知って以来我が家は、肉としらたきは反対側に置くことにしています。

さて、昨日の日記の続きです。
前回の日記の写真の左のボトルですが、これが今回の写真の個体です。久留米の2番血統でピッタリ30.0gありました。ボトルを良く見てみると、培地の色が右に比べて少し色が濃く所々に食痕の塊、幼虫の糞があります。大型血統の幼虫は居食いしやすいですが、初令から3令の中期ぐらいまでは、個体により居食い部分をどんどん拡大していきます。けして暴れて動き回っているのではなく、食べ進んでいる感じです。そうしますと、培地の色がやや濃くなる傾向になります。食べていますから当然糞もでます。これを早期に暴れ始めたと思い交換してしまうと、勿体無いです。タイミングはこれがベストというのは判断が難しいですが、白い部分が1/3になったらとか、日数で決めてしまうと、意外な結果に遭遇しにくいかもしれません。
次に右のボトルですが、これは培地の色も薄く、糞もほとんどありません。これは明らかに暴れています。放置していても大きくなることは少なく、迷わずビン交換が良いと思います。写真は撮ってませんが、こちらは20.8gで、すでに黄色くなってきており、血統的なものもあり、あと数g程度しか伸びる要素は残っていない感じです。

この結果は一例であり、1本目の交換であることに注意してください。超特大幼虫は2本目に換えてからも、こんな感じで食痕が拡大していきます。ガラス瓶に入れておくと、見るたびにまだ大きくなっている様子がわかります。これはたまりませんなあ(笑)


数多く飼育していけば、当たりの個体もでるでしょう。ビン交換だけが全てではありませんが、成虫サイズのアベレージを上げるのが難しいのは、このような、些細なことの積み重ねだと思うんですが、どうなんでしょうかね。
まだまだ、失敗ばっかりでうまくいくことは少ないですが、いろいろ実験しないといけませんね。自己中心的な考察にお付き合いありがとうございました。

2008/09/29(月) ビン交換タイミングの考察
急に寒くなりましたね。この時期は風邪を引きやすいですからお気をつけください。
我が家の次女はまだ1歳ですので、言葉としては言いませんから親が気をつけてやらないと、すぐに鼻水ズルズル状態になります。最近は活発に動くようになってきて、この前はテーブルの上から、ダイビングしてました。額に擦り傷作っていましたが、見てないと危なくてしょうがないです。
二人娘ってのもいいもんだと最近良く思いますね。先日はちょっと離れた公園まで車で行きまして、3人でデートしました。男一人の家族ですから、そのうちオヤジだけ見放されるんでしょう
な。遠征ばっかりしている、見ていると俺も同じ運命か(汗)


30万ヒットセールも日曜日までとなりました。引き続きよろしくお願いします。

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さて、今回はビン交換のタイミングについての考察です。
ビン交換は何日交換とか日を決めて行わないのですが、それも人それぞれですので、私なりの考え方でも。
自己中心的な考えで書いてますので、俺は違う、不快だと思われる方は無視してください。別に批判ではありません。

下の画像の左と右はそれぞれ違う個体です。どちらも初令で投入して約3ヶ月ぐらいの状態です。この画像をみて、どう判断するかです。
まず、タイミングとして遅いのか、早いのか、それともベストなのか、左右それぞれ考えて見てください。写真だけなので分かり難いかも知れませんが、じーっと見てみると、違いが見えてくると思います。考えがまとまるまでは、この先の文章は読まないでください。
























さて、まとまりましたでしょうか。
次にこのビンに入っている血統を考えます。左は大型血統の久留米、右はワイルドからの1世代目の香川の幼虫です。もう一度画像を見てください。色はディスプレイにより違ってきますが、これも少し考慮いただきまして、あとは培地の具合、食痕の出かたや、粗さなんかを見てみます。
どうでしょう、血統などが分かった事で考えは変わりましたでしょうか。いずれも、白い部分が1/3ぐらいになったら交換と言われるマニュアル通りの時期は越えてますね。普通に考えたら遅いでしょう。さて、ビン交換の結果は……。

次の日記に書きます。お楽しみに。

2008/09/27(土) 成虫サイズを出すために。
実家から母親が前泊で遊びに来まして、今朝は早起きして幼稚園へと出発!
駐車場がないので、親父は家族を送った後、自転車で幼稚園へと向かいました。
近所の奥様達と一緒に見てましたが、リレーなんかはコケルわ、バトン落とすわで逆転再逆転で面白かった。
途中オオスズメバチが観衆の中を飛び交うハプニングがありましたが、あいつのでさかは恐怖ですな。
炎天下の中4時間半も見ていたら見事にタコのように赤くなってしまいました。


さて、ボチボチ2本目の交換もやっています。まだ、大型幼虫はでてきませんね。私の場合は1本目の成長はそんなに気にしていません。それよりもその後伸びる要素が、そのボディーや頭部から感じるかどうかの方が、重要な気がしますね。
いい例だと昨シーズンの久留米1番の83.5mmは初令投入2ヵ月半で22.7gと普通ですが、その後2ヶ月半で33.0gです。成長が早いのだと3ヶ月で30gは超えてきますが、選考逃げ切りがいいのか、大器晩成がいいのかになりますが、私は後者が好きですね。
経験上国産オオクワの場合33gを超えてくると、どうもうまく羽化しないか、体重はかなりあっても、成虫サイズはそんなに伸びません。
大事なのは成虫サイズでしょう。今、それを実現したくて用意してきた血統がいます。体重より大型が羽化する血統です。そのような傾向を狙ってきたのが、昨シーズンの久留米○番血統です。まだ、まだ研究する必要があるのですが、このような血統を作り出すとき、一番真っ先に思い浮かぶ方法で血統を作りたくなるのですが、それではうまくいきませんでした。それを別の方法で血統を作るとうまくいきました。ただ、これはまぐれの可能性も考えられますので、これから数年かけて傾向をみてみます。
なんだか丸秘ばっかりな日記になってしまいましたが、これを書いてしまうと、固定概念でいい事ありませんので、研究しましょうな。

2008/09/26(金) ダイエット
最近テレビの影響でダイエットブームだとか。うちの嫁さんもカロリーを計算してなんだか小難しいことやっています。
それにプラスしてコアリズムという腰のくびれを作る運動のDVDが連日再生されてる。世の中の女性ってのは、どうもやせるとかの情報に流されやすいね。
うちのはどうも熱しやすく冷めやすいので、いつも途中でやめちゃうんです。私のクワガタ趣味とは全く正反対で、1つのことをトコトンやるのが苦手なんだな。
なんで私も朝バナナダイエットをここ2日間ほどやりました。朝飯をバナナ2本と水にするだけで、後は制限がありません。実際には水ではなくお茶を飲んでますが、これが全然ダメで10時をちょっと過ぎたあたりに腹が減ってしょうがないんですよ。
そしたら新聞にバナナダイエットがブームで品切れ続出とか。自分が一番流行りのってたみたい(笑)

さて、明日は長女の通っている幼稚園で運動会です。バッチリカメラマンになるで。

2008/09/24(水) クワ業界は
30万ヒットセール、皆さんありがとうございます。
1週間ぐらいはメールと発送に追われる日々になりそうです。

昨日は家族で近所のものすごーく大きなジャスコに買い物に行ってきまして、買い物に付き合わされてどっと疲れがでたので夕方愛車(自転車)のsirrusでポタリングに出かけました。目的はなく、ふらっと思いついた浜名湖周遊自転車道にいつのまにか入ってました。
道は細いですが、自動車がこないので快適です。が、西風が強く行きはえらい大変な目に遭いました。満潮だったこともあり、波が道まで入ってきてます。2時間ほどのポタリングで舘山寺まで行きましたが、いい運動でしたね。
よくよく考えると休憩は10分ほどしか取ってませんので、約2時間もずっと漕ぎっぱなしなんですね。最近は筋肉痛にはなりにくくなってきましたので少しは体力ついてきたようです。
サイクルメーターを見てみると以下のような感じでした。走行時間は信号待ちで止まっている時間などは時間が進みませんので、実際の時間より短いです。夕日をバックに浜名湖周辺の運転は最高ですな!!

走行時間1時間32分59秒、走行距離35.82km、アベレージスピード23.1km/h、最高スピード43.7km/h

フジクワさん、今度浜名湖1周88km行くで、よろしくね。

さて、帰宅後久しぶりに藤見先生より電話がきました。
藤見先生は昆虫フィールドでマンガ鍬道を書いているのでご存知の方が多いと思いますが、”ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記”というマンガも連載していまして、今修羅場だとか。
大変なお仕事でしょうが、それだけ売れっ子ということでしょう。最近はスズメバチのクイーンの標本を集めているそうです。
毎年ブラックアウトでお話しているのですが、今年は私が灯火採集に行ってしまいましたので(汗)、近いうちにお会いしようと思っています。
昨今のクワガタ業界は外国産の新種もそれほど多くもなく、ムシキングのブームも終わりつつありますので、業界としては景気がいいとは言えませんね。
藤見先生のような方が先頭切って、イベントなどを作ってもらえると業界も盛り上がると思うんですがね。クワガタ屋さんが潰れていくのは寂しいかぎりでありますな。

2008/09/23(火) 昨シーズンのまとめ
先日日記に書いたとおり、ホームページ30万ヒット記念としてメルクワショップでセールを開始しました。30%OFF(一部を除く)となっています。
また、80mmペアが入る可能性があるお楽しみセットを作りましたので、興味のある方はよろしくお願いします。
購入者プレゼントとして今回は、おそらくブリードには問題ない程度の久留米1番血統82.5mmを抽選でプレゼントします。うまくペアリングできれば、かなり良い種親になってくれるでしょう。

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さて、昨晩、ようやく重い腰をあげてまだ掘り出していない個体を出しました。
なんでこんな遅い時期にと申し上げますと、羽化不全だからです。

昨シーズンは過去最大幼虫体重37.1gを記録し、幼虫体重33g以上が大量に出てきたんです。
33g程度までは、結構な確立で無事羽化する久留米血統だからと甘くみていました。
これだけが悪いわけではないのですが、5月11日の日記に書いてありますが、洗濯機事件が起きたんです。今考えれば笑い事になりましたが、当時は相当ショックでありました。

この洗濯機はクワ部屋と壁1枚はさんだ場所においてあります。そこに問題がありました。

国産オオクワは慣れてしまえば、温度管理で前蛹、蛹化、羽化の時期をほぼコントロールできます。我が家の場合は過去の失敗も兼ねて、今ではセミ化は100頭に1頭程度です。例え大型個体でもうまくコントロールすれば、セミ化は防げます。
1ヶ月程度のズレはでますが、この洗濯機事件の時期は早い個体で蛹、大体の個体が前蛹と一番シビアなじきです。この時期に洗濯機が異常な振動を起こし、棚をゆらしていました。しかも1週間ほど毎日ですからね。おかげで大型♂個体を中心に栄養取り過ぎで羽が開くような羽化不全ではなく、蛹の時に羽部分に衝撃をうけ羽を伸ばせない個体が多く出てしまいました。
幸いこの振動の時期を少し外した個体群は、羽化不全が少ないです。

そんな事もあって、昨日の掘り出しは参考値ではありますが82〜84mmがゴロゴロでてきました。まだ生きている個体も多いので迫力は凄いですね。
☆個体なので画像として難がありますが、これが今年最大になったと思われる久留米1番血統の個体です。羽が開いた状態で87.6mm無事に羽化していれば、プラス1〜2mmあったと思われます。

昨シーズンの結果は納得のいくものではありませんでしたが、羽化不全が多くなった理由として、まずは洗濯機の振動、それに冬場の湿度管理、秋から冬にかけての温度を若干高めにした。などひとつの事だけが原因ではありませんが、まだまだ改良の余地がありますね。

ただ、最大84.1mm、それに83.8mmと83.5mmメスにいたっては最大55.3mm、他に55.0mmが羽化しており、確実に血統として進化している事を感じましたね。

ちなみに洗濯機は新しいものに交換し、防振ゴムを置きました(笑)
これに懲りず来年、この血統を使って85mmを羽化させてみたいですな。

2008/09/22(月) 宴は。
土日の宴会が、昼頃にお開きになり帰った後長女と公園に遊びにいっんですが、ボーっとしとりました。
明日も休みなんですよね。ちょっと多い感じがしますが、気分的には採集に行きたいんですな。クワ作業もたまっていますし、灯火道具も掃除と発電機のメンテナンスなど終わってませんので、無理でしょうな。

さて、土日の宴会ですが、そろそろ皆で飲みたいねということになり、クワ馬鹿さん8人が集まりました(笑)
今回は初めてお会いした、釣りの名人夕波さん。ダリさん、ケニーチさん、クラさん、アグスさん、フジクワさんそして美味しい天ぷらを食べさせていただいた、おかゆさんのお店で盛り上がりました。
これで5000円でいいのかと思わせるぐらい、美味しいものばかりでてくるんですが、こんな場違いな所でもクワガタを持っていくのが礼儀ですから……。
話題は盛りだくさんなんだが、どうも1つのネタでずっと盛り上がってる氏(笑)
2次会終わってホテルについたのが2時、そこからロビーで、さらに盛り上がって3時に部屋に入り、翌日も午前中は喫茶店で昼まで盛り上がりお開きとなりました。

みなさん、どうも楽しいひと時をありがとうございました。
次回のネタ集め、よろしく(笑)

2008/09/21(日) 宴!
土曜より浜松でクワ友さん達と泊まりで宴会でした。
いや〜、誰だ一番変貌したの(爆)

2008/09/19(金) 大台一発目はワイルド!
台風13号の影響で帰宅時は雨風ともに凄いことになってました。
毎年ここ浜松はあまり被害がないのですが、今年はどうでしょうか心配ですな。

明日はクワ友さんたちと泊まりでオフ会です。えらい楽しみですなあ。でも女っ気なしなんで、虫の話ばっかかな?久しぶりに会う方や初めて会う方もいますので、刺激をもらってきましょう。

いやはや今年も出てきました大台幼虫。今シーズン一発目は凄いことになりやした。
4月にクワ吉さんたちと香川に材割採集に行った際、2日目の夕方にようやく出会えたオオクワ。この材からは計6頭のオオクワが採れまして、初令が1頭、2令が5頭でした。2オス4メスだったんですが、うち1オスが初令で採れて頭幅2.7mmと野外では大きなサイズ!以前(6月23日)の日記でも紹介している個体ですが、6月のビン交換で25.7gで頭幅12.3mm、しかも大型血統のような成長途中のボディーをしていました。

そして、そして、昨日ビン交換をしてみたらビックリ!33.2gもあるではありませんか!

ボディーは寸詰まりの丸々した個体ではなく、オシリの尖り具合、頭部からのボディーの太さが、滑らかに太くなっていき、それが中央付近まで続く。そして一気にオシリに向かって太くなり、先端はホッソリする。幼虫のボディーでこれだけ楽しめるとは(^^;
他のオオクワたちはオスが68mm、メスが44mmと45mmとメスは2令から2.5ヶ月の早期羽化にしては非常に大きいです。さすがにオスの早期羽化は熟成期間が足らず、23gまでいきましたが縮みましたね。
これでワイルド80mmなんてことになったら……、楽しみでんなあ。山採りも初令からならこんなんに大きくなるんですな。久留米と間違っているんじゃないかと一瞬思ってしまった(汗)


08.4.6 初令(頭幅2.7) PP850オアシス 自己採集してまずは850CC
08.6.23 3令(頭幅12.3) PP850オアシス 25.7g 新鮮で大きな菌糸ビンがなく850CCへ(笑)
08.9.18 3令       蜂蜜2000オアシス 33.2g

2008/09/18(木) 300000
パラリンピック終わってしまいましたが、応援していた河合選手は50m自由で銀メダルと100mバタフライは5/100秒差で4位でした。計3種目で2位、3位、4位ですから凄いですね。
4年前のアテネの時は職を一時休んで望んだんですが、今回は先生という大変な仕事をしながら、空いた時間のみの練習でしたから相当努力されたんでしょうね。
お土産にマスコットキャラクターの水色の人形beibeiを頂きました。デザインがなんとも……中国人好みなんでしょうか。1歳の次女はアンパンマンだといって、気に入っていました。

気が付けば、ホームページのアクセスカウンターが30万ヒットを超えていました。開設から3年4ヶ月、クワガタ、いやほとんどがオオクワの大型のネタメインですが、自分自身よく続いたものだと思っています。
様々な方からメール貰うようになりましたし、たわいも無い日記ですが飼育情報をポイントのみ集めて資料にしてくれている方もいるようです。自分が読み返すことは、あまり無いのですが、書いてきたことをまとめると面白いかも(^^;
最近は日記ぐらいしかほとんど更新していないにも関わらず日に300〜400ぐらいカウンターが進んでいます。そんなに見てるのかと思うとちょっとビックリしますね。
生体の問い合わせを多くいただきますので、できれば近日中にもメルクワショップに何らかのイベント商品、もしくはプレゼント商品を作ってみたいと思います。要望があればメールください。あまり無理なことは書かないでくださいね。

さて、そろそろビン交換をしていきますが、今年の期待は久留米の4番血統で種親オスが82.4mmの頭幅29.0mmでアゴ短め、ボディーは83mmクラスの個体と同じ長さでアゴで-1mmぐらいです。種親メスは前ギネス83.3mmの兄弟で2年1化となりサイズは最大の54.6mmの化け物です。オスメス共に十分な血統背景を持ちながら、頭幅もある個体が出ることを狙っていますが、種親オスを越えるのは相当難しいと思います。
このクラスのメスになりますと、産卵も難しくなりますね。今年は53mm以上の4メスが全て一度産卵に失敗しています。普通にペアリングして産卵して成功するときもありますが、数こなしていくと、ここで産卵の壁が出てくると思うんです。

よく聞く”大きなメスは産まない”が本当になってしまった(汗)

具体的には産卵はするんですが無精卵になってしまったんです。これを産卵セットに入れて1ヶ月も放置していたら大変なことになっていたでしょう。幸い期待の虫たちはコマめに監視してましたので、産んだばかりの卵をみてすぐに無精卵だと気がついたので、再ペアリングで何とかなったので良かったです。
それでは、何故無精卵になったんでしょうね。それは、様々な理由が考えられますが、ちょっとした工夫で乗り越えられました。やり方は、まだそれでいいのか分からないので秘密です。同じオスとペアリングしても、今年の久留米なら54mmと53mmはNGで51mmは全く同じ方法で交尾成功していました。たまには暗い部屋でオオクワの交尾を観察するのは、大切ですね。
いや〜次から次へと課題が出てきますね。毎年のように成果を出すのが一番大変だな。

2008/09/15(月) 樹液採集、驚愕の結果が!
あっという間の3連休、終わってしまいましたね。
久しぶりにフル活動したので、体がえらい事になってきました。

で、土曜は朝7時より自作菌糸ビン作成に取り掛かり、途中の高圧殺菌時間を嫁さんに任せ、マツノインセクトへ!
昨シーズンの成果などを長々話してきたんですが、この話題はまた今度にしましょうかね。
翌朝も朝7時より高圧殺菌した自作菌糸ビンに種菌を接種しまして、とある宴会野望を進めていました。ちょっと一人では時間的に余裕がなくなってきたので地元のクワ友さんにヘルプ!しながら、家族で実家へと。運転中すでに体は疲労困憊状態。嫁さんの実家で2時間ほどゆっくりしたあと、今日の日記の本題の樹液採集へと出掛けたんです。ここであれこれ理由つけて行かないと、そのままになって後悔するのが関の山ですから……。


今回はK氏と途中で待ち合わせ、二人で山梨へと向かいました。天候は怪しいがギリギリ曇りを保っている。気温は25℃とかなりいい感じである。クワ談義をしていると19時前には1ポイント目へ到着していた。今回は気合を入れるため夕飯は後回し、この方が機敏に動けますからね。

車から降りると既に夏のムッとした感じは消え、秋を漂わせるさわやかな風が流れている。満月とあって、夜道も明るい。しばらく歩いていくと、3mぐらいの高さにある洞を見る。樹液は出てるが何もいない。そして歩く、おっ!!コクワだ。よしこれならオオクワも出てくるはずだ。

台木林に到着し樹液を見ていくと、でかめのノコがいる。フセツが取れ喧嘩傷も多い。シーズン的に普通種は終わりだろう。ただ、今日はカブチンがいない。あいつが居るときはオオクワはまず一緒に樹液場にいないと聞く。オオクワにとってはある意味天敵なんだろうな。

そして、3m上部が大きな洞となっている部分枯れの御神木を軽く懐中電灯で照らす、影はない。楽しみは最後に取っといて、他の台木を見て回るが、樹液の出が悪く、虫っ気がない。

よ〜し、最後の楽しみはと木登り上手なK氏が登ったときであった。

”あっ”

懐中電灯をがポケットから落ち、今の振動でもしオオクワが居たとしたら逃げられてしまったかもしれない。懐中電灯を私が広い、K氏が洞を照らした瞬間であった。


”いた〜”

既に2人とも心臓バクバク、ひっかき棒を手渡そうとしているとき、やばいと思ったK氏が動いた。


”よっしゃ〜採った。これなら逃げられない。”


どうやら胸部を押さえる事が出来たみたいだ。しばらく格闘の上、手にしているものを渡してもらった。


”うおおおおおおおお”


そこには見間違えるはずのない、大歯のオオクワが手のひらに鎮座していたのであった。
残念ながらメスは一緒には居なかったが、この1頭で十分である。


”ピカピカだなあ。”

”こりゃ、新成虫ですね。”

”でも、これ70mmあるんじゃない(笑)”

”ほんとだね(そんな事はないとはわかっているが、そう思えてしまう。)”

”いや、ちょっと冷静になって65mmじゃない?”

”いや67はあるよ”

そんな会話が途切れず続いた。採集開始20分ほどでの出来事であった。
このポイントはほんと誰も入ったような形跡がない。

車に戻り、2頭目も行けるぞと、2ポイント目へと急ぐ。こちらもでかいノコがついている。コクワにスジクワ、それにこの日唯一であったカブトのメスも居た。凄い、まだまだシーズン終わっていないぞ。

3ポイント目、そろそろきついところへ行ってみようとブッシュを超え、急勾配を登っていく、採集圧が濃い山梨でも、登っていくのが大変なところは、採集者はあまり来ていないのであろう。ここもコクワが多く目立っただけであった。


4ポイント目、ここは樹液の匂いが半端ない。どこだどこだと探すと、ぶっとい台木の下部が泡をふき、樹液がダラダラ。ここは冬場にいいだろうな。

5ポイント、6ポイントとひたすら歩き、そして登り、さっきの感動が収まってきたころ急に眠気が襲ってきた。ここで寝たら気持ちいいがやばいだろうなと思いながら歩いていくと、近くでサルが鳴く。五月蝿いのでこちらも、大声でさけんであげた。こんな事を繰り返しながら次の日仕事であるK氏の都合もあり、24時で終了とした。

帰りのすき家で食べた牛丼は満足感と、満腹感でとても幸せに感じるひと時であった。

この生体は私が持ち帰らせてもらい、明るいところでみてみると、ディンプルのほとんどない、ピッカピカの個体であった。サイズは66.3mmと、出来過ぎな結果となりました。

さて、今回の結果はK氏がいたからこその結果で、決して私は樹液採集が上手いわけではないのです。採集は上手い下手ではなく、どれだけ楽しめたかが一番重要ですからね。たった3回しか行っていない今シーズンの樹液採集で、こんな個体に巡り会えたのは奇跡でしょう。K氏毎度ながらどうもありがとうございました。

2008/09/12(金) 3連休は
慌しい1週間がようやく終わりました。
明日から3連休ですが、マツノインセクトに菌糸ビン買いに行く予定です。
あとは……久しぶりに山梨へ樹液採集に行ってこようと思います。久しぶりっていっても樹液採集が久しぶりなだけで、2週間前に福島に灯火採集に行ってきましたので、まったく飽きないものですなあ。この時期はスズメバチが危険なので、気をつけないと命が危ないですからね。
さて、今シーズンはといっても私の場合、オオクワを樹液で狙ったのは過去ほとんどありませんが、これで3回目の樹液採集になります。

1回目は土砂降りの雨の中になり坊主、2回目の話を書いてなかったので簡単にすると、天候湿度はばっちりだったんです。その日はK氏とフジクワさんと私の3人で挑みました。
19時ごろ到着し1ポイント目はK氏出会った山奥のポイントに。正直気が引けてた自分ですが、勢いのあるK氏に続き2m以上ある藪漕ぎをして、車から降りて30分ほど山奥のポイントに着きました。ここは、4月に3本の木からオオクワが出た濃いポイント、期待して洞を覗く!
三者三様に見るが……

”いない”

いないものは居ないのである。どこかに居るのは間違いないと思うですがね。案の定帰りは真っ暗な山の中迷ってしまい、私の秘密兵器がなければ危ないところでした。帰り道K氏が

”メスッ”

あっという間に洞に入られてしまったようです。その後2ポイント、3ポイントといきますが、カブチンが多くオオクワは樹液場には来ていないようです。深夜2時まで粘りましたが坊主で終わりました。次の日仕事であったフジクワさんの帰路へと急いで向かい、ほぼ徹夜の採集でしたが、いい経験できました。

やはり樹液はオオクワ採集では一番難しいですね。
くやしいので3回目こそ、姿ぐらいは見たいものですな。

3連休は留守にしますのでメールの返信遅くなります。

2008/09/11(木) 2本目へのビン交換の考え方
涼しくなってくると、そろそろ各地で運動会シーズンになりますね。
今月は長女の幼稚園で運動会があるので、ちょっと楽しみにしているんですが、何をやるのか聞いてみたら、太鼓橋という半円状の橋を手を使わずに勢いで渡るとか。これが中々難しいようで、4月から練習しているがまだ出来ない子がいるよう。お遊戯なんかも疲労してくれたので当日が楽しみですな。今年もオヤジも参加する競技があるかなあ。

4月に購入した自転車ももうすぐ半年、真夏を乗り切りました。雨の日は通勤に使わないので走行距離は1200kmとちょっと少ないのかな。真夏のシーズンは通勤時にできる限り飛ばしていくと、汗が滝のように出ますので、少しだけ体重が落ちちゃいましたました。通勤が約14kmなので距離的にはもう少しあると、鍛えるにはいいんですがね。7,8月の週末は採集に行っていたのであまり乗ってませんが、時間があるときは1〜2時間、20〜40kmぐらいをポタリングしています。
長距離用にドリンクホルダーを追加しまして、フラットバーハンドルの両端にバーエンドを追加。それにペダルをアルミ削りだしの軽量なものに変更しました。中でもバーエンドがかなり気に入っていまして、長時間運転していますと、手や腰、お尻が痛くなってくるんですが、姿勢を変えられるので、これを大幅に軽減できます。
持久力は多少ついたと思いますので、これからの採集シーズン楽しみですな。思いつきは冬の採集のためだったんですが、最近はこの世界も楽しくなってきちゃっています。


さて、そろそろ2本目へ交換される方が多いでしょうが、ビン交換のタイミングは十人十色ですな。日数でやるのは私は好まないので、ビンの状態で決めています。PP850入れたやつなんかは、3ヶ月は十分もつ餌の量なんですが、暴れる奴が必ず出てきます。そんな時は、カビなど極端に状態が悪くなければ放置です。
ビン交換のタイミングを、3令に加齢してからどのぐらいがいいのとか、何日目とかで決めている方がいるかと思いますが、それだけだとこの先に困ることがでてきます。その人のやり方があるでしょうが、最後のビン交換後どのぐらいの温度帯でどのぐらいの期間を過ごさせるのか。この最後の部分を考えて、1本目、2本目の期間を決めていくといいように感じます。これは温度設定や、産卵セットの日程により変えていく必要があります。
最近は大型血統も久留米を始め、いい血統をお持ちの方がかなり多くなっていますので、すでに80mmは達成されている方は多いでしょう。まずは一頭大きな個体。これは偶然で出てくる場合もあります。それができたら、狙って大型個体。超大型は確かに凄いのですが、一番大変なのは平均サイズをあげることですね。ある程度の飼育環境があれば温度管理さえ間違えなければ、大型個体は出てくると思います。飼育方法、そう腕で変わるのは最後の一伸びの数mmです。久留米なら82mmからあと1〜2mmは相当難しいでしょうね。

2008/09/09(火) まずは銅
すっかり秋めいてきてしまいましたね。台風も発生しているようで、注意が必要です。

そして、やりましたあ。河合選手、まずは銅メダル!
これから、得意種目と親父様から直接聞きましたので、世界新で金メダルってこともあるのか。

http://www.sponichi.co.jp/olympic/flash/KFullFlash20080909082.html


さて、日曜に浜名湖へと行ってきたんですが、今回は釣りではなく潜りました。
河合選手親父様の知り合いのクルーザー、いや小船で浜名湖をぐるりと回って浅瀬へ!
見たことの無いような大きさのあさりがいます。大きさは普段口にするもののざっと2倍以上体積は4倍以上あるでしょうか。別に大型血統ではないですよ……。
夢中になていると、砂が爪の間に入ってしまい剥がれてしまった。激痛でようやくキーボードが打てるようになりました。
1時間もすると大量に採れたので、そこから水中メガネをして潜りました。浜名湖は遠浅なので、何処までも行けちゃう。チンタ(黒鯛の子供)やメジナが沢山泳いでます。こりゃ最高だ!!
マダコにニシガイ、ワタリガニに天草なんかが採れまして、連日あさりやタコ尽くしの豪華料理になってます。

さて、先日用意したプレゼント個体は見事に久留米は一瞬にして無くなりました。一昨年の種親ですので、産めば相当いいものが出てくるでしょう。頑張ってくださいね。

先週採ってきた福島のワイルド2メスは産卵セットに投入しました。今期灯火で採集して産卵セットに投入したのは3♀、それ以外に8♀からすでに採卵してまして、全部採卵できると11血統。ちと多くなりすぎた感があります。
既に採卵した8♀は昨年材割で出した、山梨の成虫ペアからの子供1血統、2年前に福祉まで灯火採集した♀からの2世代目が2血統、香川で2年前に材割で幼虫採集した2世代目2血統、兵庫で3年前に材割で幼虫採集した2世代目3血統です。
このぐらいやっておかないと自己採集で大型血統は見つけられないでしょう。ただでさえ採集が困難な種ですので、中々いい血統に巡りあえない事は分かっていますが、今世の中にいる大型血統や美形血統などなど、全ては採集個体から始まっているんですから、はじめから諦めてはいけません。
自分で言うのもなんですが、採集しながらブリードも真剣にやっている方は非常に少ないです。両方の事を真剣にやれば目標も高くなりますし、モチベーションも長く保てると思います。
最近の私はと言うと、この部分が一番課題ですね。大型個体を出すのはもちろんいいのですが、それだけで続けていると、どこかで壁に当たります。これは真剣にやればやるほど、確実にこのときが来ると思います。そのときに、飼育に繋がるいい刺激になっているのが採集。しかも一筋縄にいかないオオクワ採集こそいい刺激になってます。それ以外には自作菌糸ビンや友人との交流、一人で同じ事をずっと続けるのは私的にはかなり大変なことだと思うので、継続するために、最近はいろんな事考えてます。

2008/09/07(日) お知らせ
おはようございます。
メルクワショップからのお知らせです。
昨日プレゼント商品を登録しましたところ、多数の注文をいただきました。
このプレゼントはご購入者のみ限定となります。
初回セールで既にご購入のお客様は価格でサービスさせていただいておりますので、これからご購入者限定とさせていただいています。
誰にでもプレゼントにしてしまうと、痛い目に何回も遭遇していますので、この点ご了承ください。
すでにプレゼントのみでお問合せいただいた方にはあえて返信しませんが、ご了承ください。

さて、今から浜名湖へと遊びに行ってきます。

2008/09/06(土) 灯火採集を振り返ると
パラリンピックが幕を開けましたね。
会社の上司の息子さんが出てるんですが、彼はこれで5回目のパラリンピックです。過去何回も金メダルを取っていて地元で盲目でありながら普通学校の教師として働きながら、スイマーでもあるんです。たまたま私と同い年で、何回かお会いした事があるんですが障害を個性といって、情熱を持って水泳に取り組んでいます。今回は父親である上司が、毎晩スイミングに通ってましたから、いつもと思いが違うとか。50mm自由、100mバタフライ、100m背泳ぎの3種目にでるので皆さん応援よろしくします。
そうそう、今回からパラリンピックもメダル取ると賞金がでるようです。金100万とちょっと少ない気がしますが、目指せ300万!!
じゃなくて目指せ金メダル、河合純一選手!!

さて、メルクワショップに兵庫県川西市産の新成虫をアップしました。また、プレゼント個体も用意しました。目玉は前ギネス兄弟♀でしょうか。よろしくお願いします。

http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart/

さてさて、先週は各地で灯火採集二次発生のピークだったようですね。
中には10頭以上オオクワを採っている方もいました。いや〜、凄い。いや〜でも帰ってからブリードどうするの?ってなるでしょうね(爆)
私の今シーズンの灯火採集を振り返ってみると、こんな感じです。

オオクワ飛来数
1回目 1日目坊主、2日目1♀
2回目 2日間坊主(満月)
3回目 1日目2♀、2日目1♀
4回目 1日目1♀、2日目3♀

たった4回しか遠征してませんが、それでも走行距離6000km走りました。始めた当初は距離があるので3年目に当たる今年が、情熱的な部分でどうなるかと思いましたが、仲間が出来てきたことで、この部分は全然問題なかったですね。
満月は初めて挑戦してみたのですが、お月様には勝てません。他の虫もほとんど飛来しませんでした。あとオスが採れていないのが残念ですが、こればかりは仕方ありません。満月を除けば1回目の1日目以外はオオクワが飛来したのですから十分です。飛来数はポイントや条件、月齢などを考慮すれば、まだまだ伸ばせますが数採りで競っているわけではありませんので、1遠征で1回出会えれば贅沢です。今シーズンは外灯でゲットしていないので、全てマイ灯火セットに飛来した個体です。今更ですが、今年のバージョンアップは発電機です。安価な発電機をもう1台追加して、できる場所では2ポイントで灯火しようと思ったのですが、結局中途半端になりました。来年はライトのパワーアップをする方向で考えてみようかと思います。でも1000Wクラスの異常な明るさはいりませんね。スポラート大きすぎるし、安定器重過ぎますから(爆)

さて、季節は秋に向かっていますが、今週末が灯火シーズンは最後になるかな。私はもう行きませんが、機会あれば樹液採集に出かけてみたいですね。

2008/09/03(水) ラスト灯火採集2日目!!
なんだか疲れが中々取れませんが、採集記2日目です。

2日目の朝は早起き(笑)してしまったので、昨晩の成果を写真に撮り、只見線を見るために駅までブラブラ移動。心配された天気はどうみても快晴に向かっている(^o^)
そのときY氏から連絡が入り山形に行こうと思ったが雨の予報なので、こちらの情況を聞き、今から来ることになった。いつもの休憩所に戻り、他のクワ友さんたちの成果を聞いてみると、雨もありまずまずのようだ。このクワ友さんたちはほとんどが、現地で会い仲良くなった人ばか
り、こうやってお互いの情報を交換すると各地の情況が把握でき、ゲット率もあがります。なので、仲間がいる事がどれだけの財産になるか、計り知れないものがありますね。
温泉に入り、昼寝しているとY氏到着。1年ぶりに会ったが相変わらずほぼ毎週のように埼玉から東北まで遠征しているようだ。今年はあまり成果が良くないといいながら、すでに6♂12♀ゲットしたとの事、しかも全部ブリードしているんですから凄い情熱ですね。昨年はここ福島で70mmをゲットしているようなので、私もあやかりたいものです。

クワ談議に花が咲きあっという間にいい時間になり、それぞれの持ち場へと散らばった。別れ際、ここのスーパーマーケットの飯事情を知っていることもあって、夕飯の差し入れを頂いてしまった(笑)どうもありがとうございました。

さて、今日は昨日の雨で出来なかったポイントでやることしよう。
天候は晴れ、気温は21℃、湿度は高い。この時期にこの条件なら二次発生群が飛ぶはず!!

6時半、まだ薄暗い程度だが若干フライング目に点灯。昨日に比べて虫の飛びが良い。しばらくしてコクワのオスが飛来、そのあとはアカアシのラッシュで30以上は飛んできただろうか。ようやく灯火採集の面白さが分かってきたケニーチさん、あとは本命が飛んでくるだけだ。
7時半ぐらいになると、アカアシラッシュも終り、ちょっと一息しているころであった。なにやら、また大きなメスが飛来してきている。と、すぐにスポラートから2メートルぐらい手前に落ちた。すかさず見に行くと!!

”やりました〜”

本日1頭目のオオクワ♀(39.9mm)です。しかも時間は7時34分、7時台にオオクワが飛んできたのは初です。これなら、今日はまだまだ来るでえ。と思ったんですが、ここから普通種がほとんど飛来しなく時間だけが過ぎていった。

さて、ここからが勝負である。このポイントの事はよく分かっている。私の灯火セットは、400Wのメタハラ2台に、300Wの水銀灯1台、3台全てをスポラートに入れて照射しているのだが、始めは3台とも遠くを照射する。しばらくしてから、少し暗い水銀灯1台のみ、両側に挟まれた山に照射する。点灯開始からこれをやっても意味はないのだが、クワガタの飛来が止まったあと、これをすると……。

トラップの前に落ちずに山中へ散らばっていった、クワガタが飛んでくることがある。このポイントは両側の山が近いこともあり、これが非常に有効で過去これで何度もいい経験をさせてもらっている。

スポラートの方角を変えて、しばらく様子を見た後、あまり私ばかりがガツガツしてもなんな
ので、遠くの水溜りを眺める(笑)するとスポラートの近くにいたケニちゃんが


”メルさん、これ見て、スジがあるみたいだけど”


もう分かってますよ。と思いながら、彼の表情ばっかり見てた(爆)


”おめでとうございます。オオクワですね。”(♀?mm8時51分)


ここから、またしばらく普通種がたまにしか来ない状態が続いた。それじゃあと思い、水銀灯を、反対斜面に向けて1分も経たないうちの出来事であった。


”メルさん、また落ちてきましたよ。ほら、そこっ”


スポラートの角度を見ていた矢先、振り向くと


”オオクワだあ”


9時23分、なんと3頭目の♀が飛来(42.0mm)!!!

まだ粘れば採れた可能性はありますが、二人とも翌日仕事である。私は片道600km以上の道となるので、10時に撤収としました。帰りは外灯を見ながら、ほぼ徹夜状態で帰宅したのであった。

今回は運良く4頭もゲットできましたので、ケニーチさんに1頭持って帰ってもらい、私は2頭、残り1頭は今シーズン2回も同行してもらったのに出会えなかったクワ友さんに飼育してもらうことにしました。

この二日間一番お世話になったケニーチさん、それにY氏、そして今シーズンも楽しませてくれた、大自然に感謝ですね。来年もまた楽しい灯火採集へと楽しみになった。

写真のカミキリは、ヨコヤマヒゲナガカミキリです。こいつもはもともと個体数が少ないようで、中々灯火には飛んでこない。今シーズンは1頭のみゲットできた。

2008/09/02(火) ゲリラ豪雨に立ち向かえ!灯火採集1日目
昨日は21時には爆睡に入っていたようで、朝起きたら福田内閣辞任だって。アルバイト見たいやな。
どうも左足の膝の裏側をチャドクガにやられたようで、ひどい状態になってしまい、痒くてたまりません。なんか毎年恒例になってますな。

ご要望の多かった久留米のメスのみの販売を開始しました。数は多くありませんが、より確実に大型を狙う方にお勧めできます。
また、久留米血統は79mm以下のペアは特選個体の1個体以外、完売となりました。ありがとうございました。

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さて、採集記1日目です。

金曜の夜、最後の灯火採集へと出発前天気予報を見ると、……残念ながら何処行っても雨だ!
県レベルでポイントを変えてもこのゲリラ雨からは逃れることは難しい。
そんな不安を抱え出発、道中駿河湾を高速から眺めると、凄い!1秒間隔ぐらいで稲妻が走っている。時折強い雨に降られながら、中央道に入ったところで車中泊、明け方今回同行した、ケニーチさんから電話が入り途中で拾って、悩んだ挙句福島県に行くことにした!これが当たりになってくれればいいが……。

道中クワガタの話題中心に来シーズンの話をしていた。そう、来年彼が灯火採集デビューするというので、道具から条件なんかの話をしていると、やはり自分で採りたいという情熱が伝わってきた(^^)灯火採集も他の採集と同様相手はオオクワですからね。道具の準備、メンテナンス、テスト、ポイント探し、それに忘れてはいけない、車のメンテナンスと、準備の時間もかかるし、コストも相当掛かるので、当日採集するまでどれだけの事をするか、そんな目に見えない部分を語ってしまった。その分ゲットしたときの感動は強くなりますがね。来年は仲間が増えてさらに楽しくなりそうだに(笑)

あっという間にポイントにつき、一休憩。天候は曇り、行けるかも。いつものスーパーに行って買いものしていると、凄いもの発見!!いつもそうだが、今回のレベルは凄い。カニかまサラダが真空パックに入ってなんと100安いと思って賞味期限見てみると、8月19日だで。賞味期限11日過ぎたサラダって……。他にも1ヶ月賞味期限が過ぎた野菜ジュース、1日過ぎた弁当は当たり前の世界なのである。

いざ灯火ポイントへ!雲は厚い、やばいと思っていると、土砂降り。しばらく待ってみるも情況が一向に変化しないので、移動することにした。20kmぐらい移動しただろうか、雨が降っていない地域があったので、ここは昆虫が薄いがここでやることに決定。
すっかり暗くなってきているところ、ケニーチさんに道具の説明をしながら19時に点灯!雨は弱い!でも、虫の引きも弱い(^^;
全然クワガタが飛んでこない!ようやくアカアシのオス、でもその後が続かない。ガスも多く、これが雨の影響なのか、シーズン終りを告げるものなのか分からないが……。
いつもなら飛来しているクワガタを拾っている時間だが、そんな必要もないのでレジャーシートに腰をかけ、話をしているときであった。これだけ虫の飛来が少ないと、甲虫がかなり遠くで飛んでいても、すぐにわかるものだ!すぐに右手の横に置いてあったタモを持ち見逃さないよう、じっと目で追う。楕円状に旋回しながら、少しフラフラするのは甲虫特有の動き。高度を少し下げたところで、メスのクワガタだとわかった。しかもデカイ!メスでこれだけデカイは自分の中で分かっているだけあって、確定ではないが、すでに心臓バクバクしていたとき、一振りしたタモの中にそのクワガタが飛び込んだ!


タモを覗いた瞬間
”ヨッシャー、ヨッシャ、ヨッシャ、ヨッシャ”

20時36分待望のオオクワメス(39.2mm)飛来、5匹目のクワガタがオオクワやった。ラッキー
だね。その後、私は外灯回りに、ケニーチさんは灯火の見張りをしてもらいましたが、最後は土砂降りとなりクワガタ10頭で終了。でも、この悪条件の中よくぞオオクワが飛来してくれたものだ。その中にはオニクワも混じり、ヤママユガも飛来。シーズンも終盤を感じた。

明日も天気は愚図つくようだが、なんとか回復してもらいたいと願い、車中泊したのだが、車内はケニちゃんの爆イビキでなんだか寝つきが悪くなってしもうた(汗)

そして今シーズンラストの灯火採集となる2日目は、素晴らしい最後が待っているのであった……。続く

2008/09/01(月) 今シーズン最後の灯火採集は……
明け方無事に福島遠征から帰宅しまして、ほとんど徹夜に近い状態で仕事に行ってきました。
いや〜久しぶりにどっと疲れが溜まりましたね。メール沢山頂いていましたが、返信はゆっくりしますね。
最後の灯火採集はケニーチさんと行ってきましたが、納得のいく楽しい採集となりました。採集記は後ほどですね。やっぱりオオクワ採集は辞められませんな(笑)


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