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2009/10/23(金)
オイルヒーターの活用
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通勤用に使っている自転車シラスのブレーキの効きが悪くなってきたので交換しました。 こいつはクロスバイクなんでロードバイクのカンチブレーキと違い、Vブレーキがついています。ブレーキ自体はVブレーキの方が効きがいいんです。 ホイールはずしてブレーキバラしてみると!!びっくり、もうパッドの限界でした(笑) 前に一度全部ばらしてみたので構造は分かっていますが、パッドを変えると再調整が必要で、これが素人なので時間がかかってしまい、気がつけば午前様でした(汗) 交換したパッドはやっぱり効きがいいですね。これで、前から車が突っ込んできても止まれるぞ〜(^^;
さて、朝晩冷え込むようになったので、オイルヒーターをだしました。これで6畳のクワ部屋はエアコンで冷房、オイルヒーターで暖房にして、寒暖差がつきにくいようにします。ただ、このオイルヒーター温度設定が2℃単位で、ターゲット温度にあわせにいんですね。 そんなに長期間使用するわけではないので問題はないのですが、1℃毎の調整式ってあるのかな? 気になる効果のほどですが、1日の温度変化は1℃以下です。上下の温度差も壁掛け扇風機の風の強さと向きを調整してあげれば1℃以下になります。ただ、電気代はいつもの1.5倍に跳ね上がるのがネックです。 エアコンの自動調整だと、機種にもよると思いますが、前に使用していたエアコンだと3℃も温度差がついちゃうんですね。これだと、この時期大きな問題がでますね。 そう、キノコです。キノコを作る際、菌糸ビン内部では糸状菌が胞子形成のために集まり、子実態を形成するようですが、それに伴い菌糸ビン内部の環境は一気に変化する場合がありますから、この部分は腕の見せ所でもありますね。 この部分は後々、アベレージサイズに影響するでしょうな。
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