メルリンカートの気まぐれ日記
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2009/04/28(火) デジイチ、レンズ!
ずっと前から欲しかったデジイチの単焦点レンズを買っちゃった(^^)

canonのEF35mm F2!

このレンズはズームは出来ませんが、なにせ明るくマクロレンズのように近くで撮影可能です。評判も上々のようで、価格も3万円程度と10万円を軽く超えてくるレンズもありますので、リーズナブルな方ですな。
目的は室内で子供の撮影をしたかった。でも、クワガタも撮影したかった。どっちが本当の理由かは内緒ですが、とりあえず夜間の室内でストロボ無しで子供とクワガタたちを撮影してみました。
本当凄いレンズで、まるで写真家の気分です。機材のおかげですけどね。

ちょうどいい被写体がいたので、ショットしてみましたが、飴色のオオクワの蛹と、ワイルドオオクワ68mmです。ワイルドはアゴだけにピントを合わせてみました。
とりあえずは、ボチボチ楽しんでみますかね。

明日は休みです。風がなければ今度こそ浜名湖1周ロードバイクで走ってこようかな。

2009/04/27(月) 不明幼虫は……
世の中には既にGWの方もいるんですな。最大16連休とか。そんなに休日あってもと思いますが、羨ましい。私は暦通りなので、それでも5連休あります。久しぶりに地元の友人と呑みに行こうかと、これが一番楽しみかな。クワガタはたまには休憩したいのだ(^^)


さて、先日ラストで採集に行ってきた岐阜県の不明幼虫ですが、皆さんお待たせしました。待ってないかもしれませんが加齢して終令になりましたのでドキドキしながら掘り出してみました。ボトル越しに頭部が小さいような感じですが……

掘り出した個体はなんと、コクワでした(笑)

まあ、そんなものです。オオクワの2令の同定はまだまだ良く分かりませんね。
今回の個体はいい経験になりました。今思えば頭幅が少し小さいです。頭色は材の過湿状態によっても変わってくるように感じてますので、これは参考程度にすべきなのかもしれません。これで冬季の採集はラストは有終の美で飾れず3連敗に終わりましたな。
最後の2回は無名な河川敷と岐阜県の河川敷にフジクワさんと挑戦したわけですが、ここをもっと濃いと思われるポイントを回っていればオオクワ採れていたかもしれません。でも、これでよかったんだと思います。とくにラストの採集は手付かずの柳の大木の立ち枯れを見つけましたので、ここにオオクワが居るのであれば、いつか入ると思います。いや入って欲しいな。

ここ1年ほどの採集を思い起こすと、丁度1年前ぐらいに山奥でK氏と出会いました。お互いによくもこんなところまで来たものだと驚いていたのが印象的です。
それから、連絡を取り合うようになり樹液に材割と1年間フジクワさん含め3人で仲良く採集に行ったわけですが、今思えば良くもこんなヘボチンな私に付き合ってくれたもんだと思いますね。
私に比べれば彼は採集暦も長く、それに今でも半端ない回数で採集に行っています。これだけ情熱的に採集に行っている方は早々いません。尊敬を通り越して、完全になにか狂ってます(笑)いい意味でね。
同行している彼をみてこの1年で自分が相当勉強できたと思っています。フジクワさんも採集の時そう言ってました。
で、彼が何故こんなに採集に付き合ってくれたのか考えると、多分一緒に行って楽しいからの一言でしょうな。時間できれば採集の誘いが直ぐ来ますからね(笑)
幸い彼はブリードも好きなので、この部分では自分が少しは役に立てているんではないかと思いますが、それは自分には分かりません。


さて、今シーズン一応期待しているワイルド大型幼虫の香川君37.2gは蛹化の気配がありません。加温期間が少し長いので心配になってきました。

今回はちと、堅い話になってしまいましたな。

2009/04/26(日) 接種完了、ペアリング第2陣
メルクワショップのセールは本日で終了とさせていただきました。
多数の問合せとご購入ありがとうございました。
越冬個体はメスが残すところ3頭となりましたので、♂、♀、別々に購入できるようにしました。
オオクワは長寿ですので、裏年(来年)にも種親として使用できますので、オスのみ購入で来年まで寝かせておくのも手です。
興味のある方は、よろしくお願いします。

http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart


今朝は6時半起きで、暴風のなかロードバイクにまたがって、浜名湖に出たのですが自宅から出るときに感じた悪い予感は、浜名湖に着くなり的中してしまった。
天気予報通り雨は降っていないが、強風の予報は予想を遥かに超え、前に進むのもままならない。立っているのも大変なぐらいの風で、会社の先輩と相談してやめる事にしました。ん〜、残念だがこれで無理すると、落車しかねないので仕方ないですな。

時間が出来たので帰るなり、ローラー台で汗を流しました。その後は昨日殺菌した自作菌糸ビンを接種すべく、シャワーを浴びて簡易無菌ルームでたわむれました。
その後はオオクワのペアリング第2陣です。今回は期待のメスが多く後ほどホームページに詳しい種親表を作りますが、1番血統の55.3mm、そうギネスになった個体。それに19番の55.0mm、14番の54.0mmなど次世代を大いに期待できるメスばかりをオスのケースへそっと投入しました。

ブリードルームは蛹化する個体も増えてきて、続々期待できそうな個体が出てきています。はたして今年こそ85mmはでるのか?
昨年は洗濯機にやられましたからね。今年は新しい洗濯機に振動ゴムかませてあるので大丈夫でしょう。☆になったとは言え昨年88mmぐらいの個体もいましたので、大台を超えるときはあっさりかもしれませんね。
「捕らぬタヌキの皮算用」ですがね(笑)

2009/04/25(土) 09自作菌糸ビン作成スタート
生憎の雨になってしまったので、今日はチャリで浜名湖1周は中止に(^^;
7時におきて、朝からせっせと自作菌糸ビンを作っていました。
水分量計測して、培地の量を調整。添加剤の量を計算して、培地とかき混ぜます。ある程度混ざったところで水分量を調整して、さらに念入りに混ぜてムラをなくします。
今回は初2令用のビン作成なので、マヨビン900を20本用意しまして、ハンドプレスマシンで詰めていきます。詰め具合は感(笑)ですが、これが重要だったりしています。10本が1ロッドで2ロッドやりますが、殺菌と蒸らしで3時間ぐらいかかるのでここだけで6時間です。
終了したのは17時過ぎでした。ただ今回はちょっと失敗があって、1ロット目を殺菌しているときに2ロット目を用意しますので、2ロット目からの殺菌時間は、片づけして終了なんです。この時間を利用して、子供2人連れてゲームセンターへ太鼓の達人をやりに行きました。
いっつもはキッチリ殺菌時間を調整している嫁が……。時間間違えてやがった(汗)参りましたな。
これで09スペック初2令用は1つの予定だったのが、2つ出来てしまいました。失敗は成功の元なので、これはこれで良しですがね。
これから1日放令させておきまして、明日は簡易無菌(のつもり)ルームで種菌接種します。これもやる前にお風呂入って、不織布帽子、マスク、ビニール手袋を見につけて、エタノール地獄の中でやるので、目と鼻にきついのね。
接種後は、専用に改造したワインセラーで温度調整しながら1〜1.5ヶ月すると、自作菌糸ビンの完成となります。
この自作菌糸ビンは材料から、製造方法まで自作ですから、安い市販品に比べればいいものができるでしょう。でも何せ手間です。材料費が安く済みますが、機材をそろえるのにコストが掛かるので、お徳では無いですな(汗)
ただ、大型幼虫がや大型成虫が羽化したときの感動は市販品を遥かに越えますね。
まだまだ、オアシスには追いつけませんけどね。


さてさて、明日は晴れるようですので、浜名湖1周90kmサイクリングしてこようかと思いますが、かなりの強風のようです。不安だ(^^;

2009/04/23(木) 前蛹、そして蛹化
いよいよ新シーズンが始まりまして、産卵結果や昨シーズンからの羽化結果報告など多数いただくようになりました。貴重なデータを頂くこともありまして、本当ありがとうございます。所詮一人では経過を見るのにしても限界がありますので、非常に勉強になりますな。
自身も色々身の回りのことで忙しくなっていますが、この日記だけは継続していきますので、メールの返信が遅い場合もありますが、ご了承くださいね。

さて、週末に浜名湖1周してこようと準備していたんですがどうも雨のようだ(^^;
夏場の山歩きは体力を相当必要としますので、こっちもおろそかにするわけには行かないんですがね……。先日、ローター台に乗ってロードバイクで30分トレーニングをしたんですが、クールダウンに入る前のラスト3分を心拍数180で漕いでみたら、ちょっと無理しすぎたようで最後はバテバテになってしまいました。やりすぎるとマジにぶっ倒れますね。今日も30分頑張りました。

クワ部屋では、久留米のメス蛹化第一号がでてきました。いよいよ蛹化ラッシュが始まります。これからメスを中心に蛹化が始まりますが、オスはその後に続いていきます。特に大型幼虫だからといって、蛹化が遅いこともなく、個体差で蛹化の時期が変わっていますな。自作菌糸ビンで最重量であった34.8gの個体は暴れて32.0gとなりましたが、蛹室完成しました(^o^)シワも入ってきましたので、あと3週間後ぐらいに蛹化でしょうか。

さてさて、画像は先日日記に書いた、久留米5番血統36.1gの前蛹です。蛹室はLビンの横目一杯使っています。これが羽化して大型になるかは、蛹化したときにある程度予想できます。ワクワクしますなあ。
体重イコール体長になるかは、羽化するまで分からないわけですが、まずは蛹化して、形
サイズとビン越しに見るのはこの時期の醍醐味ですな。

2009/04/22(水) 復活!!
ようやくノートパソコンが復帰しました。
同型のジャンクパソコン(動作保証無しの中古のパソコン)をゲットして、まずは分解作業、インバーターを取り外して交換するも、あまり効果がない。どうやらもう1つの基板もからんでいるようで、原因は複数だった。
しょうがないので、液晶パネルを丸ごと交換して解決したんですが、終わったら午前様を軽くまわっていました。
修理自体は安く済んだが、面倒やね。速いPCには興味ないし、OSの再インストールも面倒なので、これで良かったんだろう。
このジャンクパソコンは液晶以外の部分が故障したときにまた使えるんで、このまま眠ってもらうことにしようかな。


ブリードの方は、新シーズンがスタートしてペアリング第一陣がほぼ終わりました。1♀ワイルドが若干弱っているような……(^^;   20メス越えてくると、管理が行き届くかが勝負になりそうです。
それにプラスして自作菌糸ビンをそろそろ用意しなければなりません。既に某キノコ屋から種菌は購入しました。培地は今年も朽木で勝負します。添加剤はお菓子屋さんで物色してきましたので、準備はほぼ完了しました。
オオクワ用の添加剤は栄養価が高ければよいわけでもなく、多ければ多いほど、うまくいかない傾向があるように感じてる。重要なのは培地や種菌など別のものにありそうだ。
新シーズンは昨シーズン作ったBスペックと3本目の菌糸ビンは新たな物でチャレンジしてみたいと思っているが、Bスペックの羽化結果がでていないので、これが成功なのか分からないのが不安なところ。34g台が2頭でているので、80mm以上は確実だと思うが、それでは自作の意味がね。どうせなら85mmをねらってみたい!

さて、羽化第一号と思われたワイルドのオスは残念ながら蛹のまま★に……。
1週間ぐらい前から、動きに異変があったので気になってたんですがね。本当に残念。
もう1頭のワイルドオスは無事に羽化してきました。11月に終令でゲットしたんですが、ビン越しには70mm以上ありそうな感じです。
やっぱりワイルドはいいですな。アゴは刀のようにスッと伸びた感じで、ボディーのディンプルも少ないです。サイズは大きいに越したことはありませんがね。
ワイルドの魅力って改めて考えてみると、1番は間違いなく思い入れでしょう。中々採れないですから、これは採集やっている方はほとんどそんな気がしますね。2番は綺麗なボディーでしょう。これは、累代した個体に見習って欲しいですな(笑)
3番目に形かな〜。これは好き嫌いありますが、これって言うのは、数が少ない事もあって、ほとんどでてきません。
これからワイルド群はあと〇〇頭羽化してきますが、例の37.2gの香川のワイルド幼虫はまだ動きの気配がありませんね。


最後にメルクワショップのセールは26日で終了となります。
ご要望により生体を少しアップしましたので、興味のある方はよろしくお願いします。

http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart/

2009/04/20(月) 36.1g が……
いや〜、参りました。
半日かけてやったノートパソコンの修理自体は成功、初めて液晶バラしてみましたが、結構単純やね。
しかし、残念なことに原因はバックライト側ではなくインバーター側だったみたい(汗)
新品入手が難しいので、同型のジャンクパソコンをヤフオクで仕入れることにしました。
今違うパソコンでこの日記を書いていますが、数日程日記更新は無理かな。

その分クワ部屋で大忙しですので、まあいいでしょう。そうそう36.1gあった今シーズンの久留米最重量個体である5番血統の幼虫が無事に蛹室つくりました。いよいよ楽しみが増えてきましたなあ。

2009/04/18(土) バックライト交換
おはようございます。
昨日はひさ〜しぶりの会社の飲み会で午前様でした(^^;

今使っているノートパソコンが調子悪くなりまして、今から修理します。
液晶のバックライトが暗くなってきて、ここ1週間ほど見づらくて大変でした。
この部分の修理は大変なようで、初めてなので、うまくできないかも(^^;
メーカーに修理出すと、新品買えてしまうのでバカみたい。

質問や生体の問合せ、またはご購入いただいている方へ、メールでの返信は遅くなるかもしれません。

2009/04/16(木) 2歳
昨日は下の娘が2歳の誕生日でした!
実家からはるばる母親と妹が遊びにきたので、5人で次女の誕生日をお祝い。これだけ人が集まれば幸せなもんですな。
嫁さんが大好きなアンパンマンのケーキを自作、スポンジを買ってきただけあって(笑)うまかった。

さて、そろそろ羽化第一号が出てきそうです。
第一号は山梨某所のワイルドのオス、サイズは小さめね。ここのはオスばっかり採れてメスは1頭のみ。1頭のメスを巡り、オスの熾烈な争いが予想されます。と言っても選ぶのは私ですが……。
大型軍団は、暴れ個体もボチボチでてきまして、そろそろ蛹化でしょう。昨シーズンのデータを調べてみると暴れでもサイズに影響があまり無かった個体は26gで82mmってのがいました。最大体重は28gです。これは特例かもしれませんが、この数値は見逃してはいけませんな。兄弟全部がそうなることはありませんが、こんな傾向になる血統番号もあります。これを探っていくのは時間かかりますけどね。
で、少し残念ではありますが、暴れた個体の中に12月にビン交換した際35.1gあった個体がいます。この個体は先日日記でも書いたんですが、ビン越しに相当大きく見えたんです。
凸レンズ効果のときもありますが、これを掘り出してみると、いやいや見た瞬間にビビリましたね。体重は36.0gまで伸びてました。
これはセミ化して、体重だけが重くなっている個体とは明らかに違うボディーサイズです。冬の温度管理でちゃ〜んと大型化してたんですね。このようなパターンは暴れのビン交換時にあることはあるんですが、ここまで大型になったの初めてかもしれません。
体重からくる数字の印象と、手に持って感じる大型幼虫の印象は違うものですが、こいつはひょっとしたら期待できるかもしれませんな。
暴れたイコール蛹室探しにかかっていますので、これはこれで良しでしょう。
でもね、そんな期待をしていると、羽化不全だったりするんだよな(笑)

2009/04/14(火) 岐阜河川敷採集その1
アサリ、わかめ三昧な日々が続いています(笑)
アサリの酒蒸し、バター蒸し、それにかき揚げを自作してみましたが、中でもかき揚げは、初めてでしたが、かなりウマイです。
つくるのは少し手間で、塩水から出したアサリを冷蔵庫に入れて1日、ぐったりして少し口を開いているアサリにナイフを入れ、4つある貝柱を切り取り生のまま中身を取り出します。この作業が結構時間がかかります。
次にたまねぎを切って、程よい大きさにしたら、小麦粉に水を適量混ぜてグルテンがドロドロ状になるようにします(^o^)
そこにたまねぎとアサリを入れかき混ぜ、油で揚げます。揚げ方は薄く広げるとカリッとしたかき揚げができます。
アサリの塩味で、何もつけずにそのまま食べれます。って、なんで、料理レシピになってるんや(^^;

さて、採集記続きです。

午後一は車を走らせ林を確認するが、午前中以上にいいところがない。少し外れると全く木が無かったりで、うまくいかないもんだ。
ようやく良さそうなところを見つけ歩いてみることにした。奥へと進むと雰囲気はいいのだが、水が流れ渡ろうとすれば、足が泥の中に沈んでいく。河川敷では川を渡る!相手は飛べるんだから行かなければならない。それでも目の前の林に行くだけでも遠回りが必要で探索は予想以上に難航!
ようやく川を渡った先には朽木が少なく、雰囲気の良いところも無く、暑さに体力だけが奪われていった。数時間ほど探索したがどうも午前中の林がこの付近では一番のようだ。

フジクワさんと相談して、午前中のポイントに戻り、チェックしていないところに行ってみようとなった。

早速戻り、先ほどとは違う経路から林全体のチェックを始めた。残されている部分は少ないが、まだまだこのポイントはチェックできる箇所が多い。倒木、部分枯れとチェックしていくと、やはりここは虫気が多いようだ。
しばらく進むと長さ2m程度、太さ30cm程度の柳が横たわっていて、2/3ぐらいの部分で折れているようだ。
気になる部分を叩くとすぐにコクワが数頭現れた。朽ち方は半分朽ちすぎ、半分は白枯れ。朽ちすぎな部分にはコクワが大量いて、食痕同士がつながりどれがどれかもう分からない。
そんな中、1本だけ食痕が白枯れ部分へと走っていった。太さからオオの2令かもしれないと、この食痕は慎重に追いかけていくと結構長い。これはもしや……。
しばらく追いかけると小さな穴があいた。どうもこの先に主はいるようである。
この瞬間が採集をしていて一番ドキドキするときかもしれない。できれば3令を追いかけたいが、この地域ではそんな贅沢は言っていられないだろう。
慎重に周りを削っていくと……


”でたよ〜!”

ついに出たか、と思ったが、オオなのかコクワなのか判断し難い幼虫であった。メスであれば、おそらくオオクワだろうが、2令は判断し難い場合がありますな。画像だと頭部の形状は分かりやすいが、現物の頭幅は4〜5mmしかなく動くのだ!
そこからフジクワさんと同定大会。何度見ても迷い、不明幼虫ということになった(^^)
続きをフジクワさんと交代しながら確認していくが、コクワしか出てこなかった。

時間も押し迫り、残された時間はあと2時間ほど、このポイントではっきりした成果も上げられず、もう1ポイント探索しようとなり午前中通ってきたところへと大きく移動することになった。ただ、これもそこに林があることすら分からない最後の賭けであった。

車を降りて歩いてみると、中々良さそうな林であって一安心。最後にドラマがあるかと、チェックしていくが、現実はそう甘くもなく終了となった。

今回は二人で暑さの中、歩けるだけ歩いて探索したので達成感はありましたな。唯一の不明幼虫がオオクワになるのか、そうでないのか。これは今後しばらくの間の楽しみになるので、それはそれで良しです。結果は結果でしかなく途中経過が楽しめれば十分なのかもしれませんな。
最後にフジクワさんが”できれば採りたかった”といったのが印象的でしたな。
この勢いがあれば来シーズンも頑張れるでしょう。

フジクワさん今シーズンも本当にお世話になりました。
これからは、樹液、灯火シーズンまでしばらく採集はお休みですが、ブリードが半端なく忙しくなっていますので、ちょうどいいですな。

2009/04/13(月) 岐阜河川敷採集その1
土曜は11時間労働(笑)でしたが、昨晩は11時間睡眠してしまいました。
我ながら良く寝たなあ。

昨日は前日の採集でクタクタになったので、あまり眠れませんでした。寝るのも体力が必要なんですね。
朝から長女を連れて、知り合いの方に船で潮干狩りに連れて行ってもらいました。前にも行ってますが結構いいポイントなので、あさりのデカさが大型血統なんです(^^;
スーパーじゃまず見ることのできない大きさのあさりがゴロゴロ採れます。2時間ほどで1週間はあさり三昧な生活になりそうなぐらいゲット!
そのあとは、船で移動してワカメポイントに、胴長を着てテトラポットに根付いたワカメを採るんですが、これも半端ないぐらい採れます。30分でみかんのコンテナ1杯分の大量ゲットでした。
長女は船での移動に大きな感動をしていたようで、いい経験ができましたな。今度は釣りに連れて行きますか!


さて、今シーズンラストとなったフジクワさんとの採集記です。
今回はいくら行っても採れないオオクワ(下手くそなんで)いや居ないんじゃないかと思う、岐阜県の河川敷に挑んできました。
今シーズンはこれでこの地域は2回目、前回は別地域なのでこれもあわせて、3回目の河川敷への挑戦です。
過去この地域には4年ほど前に初挑戦から、未だに成果は出した事がありません。山梨に比べると採れる気配はかなり低いですね。ここで当たり前のように採っている方は本当凄いとしか思えないですな。
この地を最後に選んだのは、最後に大きな感動を得たかった。採れなくても、何か手がかりをつかみたい。これぞオオクワ採集の醍醐味でしょう。

朝5時にフジクワさんが我が家に到着し出発!二人とも、採った事もないくせに100%採れると、意味不明な会話で岐阜県に到着!
時間はまだ7時、まだこの地域はどこに何があるか分からないので、まず車を走らせ良さそうな林探します。まあ、中々見つかりませんね。
それならばと軽く歩きますが、そう甘くはありません、途中エノキの部分枯れなどありますが、本命は中々でてきません。いい林が見つからないまま歩いていくと、車でここまで行ける事が分かった。
早速車まで戻り、その先を目指す。程なく走らせると、そこには素晴らしい光景があった。エノキ、柳など広葉樹が広がり、風通しのよい空間が広がっている。ここならオオクワが生息していそうだ。
道は二手に分かれ、どっちにすると迷っていると、フジクワさんが


”こっちにしましょう”

おお、やっぱこっちか。さすがやるな。私もこっちだと思っていた(^^;
立ち枯れに部分枯れ、それに倒木と多くあり、チェックする箇所がかなりある。このロケーションならと叩くと、本命はいないがかなり虫気がある。この地ではコクワに混じってオオクワが1〜2頭混じっていることがあると聞く。コクワが出たらオオクワが入っているぞと慎重に確認していく。中々本命には出会えるはずもなく先へ進むと、とんでもないものが目に入った。

そこには、高さ10m以上、太さ80cmの柳の立ち枯れが、近くにも同程度立ち枯れがあり、手付かずである。そう、このポイントに入るときから思ったのだが、こんないい林に誰も入っていない。お宝を見つけたぞと、気になる部分に斧を入れると、ぶっとい食痕が出た。
次に現れたのは、コクワの3令だ!騙されないぞと、次々現れる食痕を追っていく、いくつもの3令を出した後、1頭太いお尻が見えた。ドキドキしながら、取り出すと……

ん?コクワの顔しているが頭がデカイ。今まで見た事の無い頭幅だ。こんなにデカイコクワがいるんだろうか?まあ、いるんでしょうな。結局こんないい材からも本命のオオクワは見つけられなかった。この材は毎年楽しめるだろうな。

しかたなく歩いていくと、カワラの付いた柳が転がっている。数年前に折れて落ちていたようだ。一発入れるといい感じで白枯れている。数発いれたその先にはぶっとい食痕が現れた。慎重にその先を追っていくと、ついにその瞬間がきたのか……、フジクワさんを呼んで状況をみてもらう。

”でちゃったよ〜”

完全に舞い上がっているが、後々良くみると、おそらくコクワのようだ(^^;しかし、これまた先ほどのコクワより頭幅がある。この頭幅はオオクワの3令メスに匹敵する。でも、コクワの顔をしている。もう、頭の中がパニックになってきた(汗)

その後は成果も無く、お昼を過ぎたころ車のところまで戻ってきた。まだチェックしたい部分はあるのだが、この日は猛暑で車の温度計は27℃、水分が足りなくなりコンビニへ買い物に。そこで買ったアイス”ガリガリ君”がこれほどおいしいとは思わなかった。
また、この気温で朽木の中にいたスズメバチは外界との穴が繋がると、飛び出し羽をバタつかせる。正直、この状況は下手するとやばい。すでにアシナガバチは飛んでいるし……。

午後はどうするかと悩み、もう少しこの近辺を車で探索する事にした。

つづく

2009/04/11(土) 無事帰宅
フジクワさんとの採集から無事帰りました。
ラストは厳しい河川敷へ27℃の猛暑の中、二人で現地で11時間頑張ってきました(汗)
くったくたになりましたが、お互いにやりきった感があってとっても満足しています。
結果は(^^)

明日は朝から浜名湖へと潮干狩りに行ってきますので、体力勝負です。

2009/04/10(金) 変身
今朝、ずっと気になっていたプリンカップを持ち上げると中で幼虫が加齢していた。
そうそう、昨シーズンもそうでしたが、今シーズンも不明幼虫が1頭オオクワに化けてくれました。おかげで遅刻しそうになってしまった。
で、とあるポイントで虫気がなかったんですが、一山越えてから開けたところにあったそこそこ大きな切り株、ロケーションはバッチリだったので一発入れてみると、ようやくコクワがでてきました。
こういう所は集中して同じ材に産みにくるのかコクワが沢山でてきました。
ほとんどの場合はコクワマンションですので、適当な同定になりますが(^^;なんとなく違和感がでた。後にじっくり見てもどうもコクワにしては違和感がある。
こういう個体って毎日のように見ちゃうんですよね。
山に通うようになってきてから、この同定が非常に面白くなってます。ブリードだと、同定で迷うことがありませんからな。
ただ、未だに良くわからない……特に2令。今回のもオオクワになったのは嬉しいが、ますます、山採れはわからなくなってきた(笑)
でもメス1頭しかいないんだよなあ(汗)

さて、明日は厳しい産地で採ってきます。
じゃなくて、採りたいです。

2009/04/09(木) ワイルドからの大型個体
まず、お知らせです。
メルクワショップでご注文いただきましたO様、メールアドレスが間違っているのだと思うのですが、メールの返信ができませんでした。
恐れ入りますが、ホームページのメールより、正しいメールアドレスを教えていただけますでしょうか。

さて、自転車通勤で帰宅後、夕飯を食べてからローラー台に乗りました。
今日は30分のメニューの中に3分間、最大心拍数の90%での負荷プログラムを組みました。それ以外は70から80%ぐらいの強度、ウォーミングアップとクールダウンとペダリングします。
3分間の高負荷はかなり体に応えますね。その後のクールダウンはバテました(^^;
学生時代は持久走嫌いだったんですが、今はその逆になってますな。これが自転車で無かったら、こんなに嵌らなかったでしょうな。

これからペアリングする個体の中に香川のワイルド個体がいるんですが、これが現在まだ幼虫で37.2gの兄弟である可能性が高いです。同じ材で同じ部位から採れたオオクワですが、2令採集ですぐに羽化してしまったのでオスは68mmです。メスも同様44〜45mm。それでもワイルドとしては短期間で十分なサイズで羽化してきたんですが、この大型の素質を十分に持っていそうなオオクワはF1でも大きくなるんでしょうか?
バラつきは出ると思いますが、個体差は必ずありますので、面白い結果がでるかもしれません。現在世の中にいる大型血統も、元は野外個体な訳なので、血統を見極めていけば、いつかは当たると思っています。ただ、それがF1から開花するのか?答えは分かりませんが私的な予想は、ありえると考えています。
それは福島で灯火採集で得られたワイルド♂とワイルド♀のペアリングにてF1で♂79.5mmと♀51.1mmが出た事で、なんとなくそんな気がしています。
フジクワさんと作った大型会は大型血統自分で作るのを一つの目的にしています。これが、現実にこの個体で実現できるのか、楽しみで仕方ありませんね。

そして、香川血統にはもうひとつ楽しみな要素があるのですが、これは機会があればまた書いてみたいと思います。

2009/04/08(水) 越冬成虫セール
だいぶ暑くなってきましたね。朝晩の自転車通勤は汗の量が半端無いです。
そろそろオオクワ達はペアリングに入る予定ですが、早い方はもう産卵セットでしょうか。私は5月になってから産卵セットしているので、まだ余裕があります。

さて先日日記に越冬成虫のことを書いてから、メールをいただきましたので越冬成虫のセールをします。

全商品30%OFF 

久留米血統ペアでご購入の方は、52mmのメスをサービス。
もしくはペア売りのオスのみを割引前の価格の半額で提供します。

複数のメスでペアリングするか、オスは来年の種親にして裏年に
大型血統を楽しむと面白いかもしれません。
期間は4月26日注文分までです。

http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart/


さてさて、今週末フジクワさんと採集に行きまして、冬の採集は終わりにしようかと思っています。
泊まりは都合により厳しくなりましたが、ラストは厳しい河川敷に挑戦してみようかと思います。何度行っても採れないので、どうしても採りたくなってきました(^^;3連敗は阻止するぞ(笑)

2009/04/07(火) 体重還元率
新たなるシーズンに向けて、連日忙しくなってきました。

ようやく、暴れ個体たちが蛹室を作り出したのが確認できました。暴れるのは蛹室に適正な場所を探しているんでしょうかね?いよいよ大型個体たちが動き出します。
その前に今シーズン終令で採ったワイルドオスが2頭、来週ぐらいには羽化しそうな気配です。1頭は60mmぐらい、もう1頭は60後半ぐらいにはなりそうです。アゴは日本刀のようにシュッと突き出ています。ワイルドはこの大アゴとディンプルの少ない美肌が私的には魅力を感じますな。毎年この時期は、朝晩が楽しみです。

さて、今シーズンの結果を予想していると、過去の実績から超大型成虫が羽化するのは体重が重いだけの個体は難しいのは周知の通りです。33gぐらいでも80mmいかない事があり、逆に26gでも80mm越えてきたりします。
先に軽めの幼虫が79mmぐらいで羽化して来ると、33gは……なんて予想していると大体糠喜びになります(笑)
現在は82mmぐらいが一つの壁になると思います。大型血統を使っても、81mmぐらまでで止まること多いように感じます。
体重に見合った成虫サイズであり且つ82mm以上の個体を羽化させるには、二つの大きなポイントがあると思っています。

一つは菌糸ビン、これは添加剤の量と水分量、培地、粒子など、様々な要素が絡んできますが、幼虫体重があまりにも伸びない菌糸ビンは問題外ですが、他と比べて明らかに1本目から重くなるようなのは、体重に見合った羽化サイズに結びつけるのが難しい気がします。特に添加剤にこだわり多めになっているのはそんな傾向があるかもしれませんね。
それじゃ菌糸ブロック崩して、添加剤をいろいろ変えてやってみればと思いつくんですが、事はそう簡単ではないのは、実験してみるとよ〜くわかります。
面倒でも自作で菌糸ビンをつくるのは、その他の部分に気がつくかもしれません。


2つ目は血統82mmを狙うとなると、体重に見合った成虫がでやすい血統の方がより確立はあがるとは思っています。これを探していくのは相当大変で、相当数をやって兄弟を見ながらそれを見抜いて種親を選んでいかなければなりません。これに異母兄弟など血が近いものでも違う傾向が見られる場合があります。なので何よりも継続してその血統を見ていかなければならないです。

と、勝手な妄想を書いてみましたが、これは私の考えですので、人それぞれいろいろあるでしょうな。違う考えの方、適当に受け流してくさいね。

2009/04/05(日) 心拍計
今日も早起きして、目覚めのリセットされた頭でペアリング日程を考えていました。
ペアリングから産卵までは、ほぼ計画通りにはなりませんが、ある程度は計画しておかないと、いざと言うとき再ペアリングが直ぐにできなかったりで大失敗しますからね。
早朝は子供に邪魔されないので2時間ぐらいミッチリ考えてみました。これで1本目のビン投入までは完璧……なわけないか(^^;

慌しい朝の用事を済ませた後は子供と約束していた映画”プリキュアオールスターズ”を観にいきました。3年ほど前から観てますが年々話が浅くなっているような……。親父は内容的には今一なんです。まあ、隣の長女は大喜びだったので、私的には満足しています。

買い物を済ませて帰る途中桜が見える。早く帰ってチャリンコに乗りたいぞ!
家に着くと16時を過ぎたが2時間程度は走れるぞと、レーパン(レーシングパンツ)はいて、長袖ジャージを着て、ビンディングシューズを履いてさあ出発だ!

実はつい先日ポラールの心拍計を買ったんです。昨日ようやく取り付けが終わったので、外に走りに行きたくてウズウズしていました。
この心拍計は心拍数とケイデンス、それにスピードなどが計測できます。まだ使い方が良く分かっていないのですが、早朝安静時の心拍数を計測したら49でした。一般的には男性で60〜70程度、女性で65〜75程度みたいです。長距離のアスリートレベルになると40ぐらいになるようですが、49って微妙な感じですな。よう分かりません。

で実際走りに行ってみると、何時ものように漕いでいると予想以上に心拍数にバラつきがあることが分かりました。特に坂道の向かい風だと極端に速度が低下するんで、それを補おうと頑張ってしまっていたのが良く分かりました。まだ心拍数に対する運動強度は分からないのですが、だいたい160を超えると短時間で疲労が一気に溜まります。150前半ぐらいが長距離走る限界ぐらいのように感じます。140ぐらいだと何時までも走れそうな感じかな。
スピードは計測して驚愕だったのですが、巡航速度30km/hでも結構平気に走れます。通勤に使っているクロスバイクと比べて3km/hぐらいは早いです。なので、ちょっと力入れて漕いでいくと35〜40km/hで走り続けられます。数分でばてますが、おばちゃん運転の原付よりは速いですな。

そんな感じで2時間弱、休憩を取りながら40km程度のプチポタリングでした。近いうちに浜名湖1周90kmに挑戦してこようと思います。いやあ、楽しみだ!

2009/04/04(土) 産卵日程
今朝は早起きして長女の始業式に!
年長になると英語も勉強するみたいです。ん〜自分のときは無かったな。最近の子は覚える事ばかり早くなってきている感じがしますな。近所で虫採りしている子は見なくなったなあ。


そろそろ仕事の繁忙期も終わる頃ですが、ようやく一息つけそうです。
ここ浜松は製造業の町なので、景気は周りの地域と比べても最悪です。豊田市に次ぐ勢いですからね。幸い私のところは、何とかもちこたえてますが、こちらがしっかりしていないと趣味どころではなくなりますからな。

帰りが遅くなる日は、6時半に起きてロードバイクにまたがりローラー台を30分やってます。終わった後は汗でグッシャリなので、シャワーを浴びて仕事に自転車で行きました(笑)早朝の運動は気分がええもんです。


さてさて起こした種親たちは早速ゼリーを食べ初めているのもいます。
ペアリング日程と産卵日程をこれから計画しますが、パターンはできているので、どのメスをどのパターンにするかを決めていきますが、これが中々厄介物です。
やりたいメスをリストしていくと24メスもいました(汗)仮にこれを全部産卵させたとすると、大体4つぐらいのパターンで日程を決めますが、これだけいるとほぼ確実に無精卵であったり、齧らなかったり、で予定通りに産まないメスがでてきます。
これを修正していくことも計画しておかなければならなく、その分も予定に仮に入れておきますが、まあ大体うまくいきませんね。
一昨年がこんな感じでしたが、産卵セットをつくるだけでも時間を食うのに、片や産まない。産卵木を変えてみる。無精卵、再ペアリングしたいが、違うメスとペアリング中、それに重なって羽化個体もみなければなりませんからね。
この時期はうちに帰ると、他の事はほぼできなくなりますが、そのぐらい集中しないと、狙った時期に産卵をさせるのは難しいです。

今年も嬉しいことに、幼虫の販売の問い合わせを何件かいただいていますが、時間的に余裕がありませんので基本的に幼虫は販売しませんのでよろしくお願いします。
新成虫の販売は産卵が落ち着いた7〜8月ぐらいからボチボチ始めます。
今年産卵させたい方は、大型の越冬成虫がありますので、お問い合わせください。残っているのは大きいのしかないので、価格は相談させていただきます。

さてと暴れ個体でもビン交換してきます。

2009/04/01(水) 目覚め
さて新年度がはじまりました。
これといって新しいことはないのですが、子供の春休みももうすぐ終りです。春休みの思い出として、長女とデートの約束をしました。
前々から話していたんですが、映画を観にいこうかと思っています。長女は今度年長になりますが、友人に聞いてると女の子は小学生高学年になると親父と遊んでくれないようです。残り5年ぐらいしかないですな(汗)そのうち下着を一緒に洗濯すると文句を言われるんでしょうか(笑)”きもい”なんて言われたら立ち直れそうもないです。


今年の種親たちをようやくクワ部屋に持ってきました。多めに入れておいたマットを適量にして、適度に加水。ゼリーを多めにいれといてあげました。
今年も無事に全個体越冬してまして、あとは餌を食べ始めるのを待ってペアリングにもっていきます。久しぶりに手にした大型個体たちは改めて迫力がありますな。
産地物個体としては、自己採集メスから得られたWF1の79.5mmにメスは兄弟の51.1mmで初の自己採集物80mmオーバーを狙ってみたいと思います。横幅はまだまだ足りないですがね。

大型血統では最大個体が84.1mmとなりますが、横幅と厚みも重なって、手に乗せるとたまらない迫力があります。今年最大サイズのペアリングはこのオスにメスは先日ギネスに認定された55.3mmをかけあわせる予定です。
オスが14番血統、メスが1番血統になるので、両種親の血統背景とサイズは過去一番です。他にも1番血統のオス83.8mmに19番血統のメス55.0mmなど種親越えをしてくれれば85mmは目の前の個体が多いです。
と言うのは簡単ですが、これを実現するのは相当困難でしょう。飼育数が多くなるのでぞっとしますが、今年は相当ブリードに時間が取られるでしょうな。


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