メルリンカートの気まぐれ日記
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2010/10/30(土) 今年は電化製品の故障が多いなあ。
10月も明日で終わりですね。
8月から新成虫を販売させていただきまして、今年は大型個体が多く出たことで40%OFFの還元セールをやりました。おかげさまで多くの方に来シーズンの種親として選んでいただきました。ありがとうございます。セールも明日で終了とさせていただきます。

改めて、今春羽化した新成虫は数年前では考えられなかったようなサイズになっています。国産オオクワギネスに登録していただいた当時の記録は83.3mmでした。これが今では平均サイズでこのサイズを超えてきている兄弟もいます。最大でなく平均ですからね。当時は、これは限界の顔をしているとか、していないとか様々な評価がありましたが、フタをあけてみれば、実際にはまだまだ先があったと言うことが現在分かったことです。
飼育方法は当然その頃とは違ってきています。基本があって少しずつ毎年何かを変更してきています。その影響は平均サイズアップにつながっていると思っています。ただ、ここまでのサイズの伸びは血統を厳選してきたことも大きいでしょう。
例えば今年最大の久留米10番血統の86.1mm、この個体はギネスのインラインからきた正統派の大型血統と、幼虫体重より成虫体長が伸びるが最大サイズは先の血統に一歩譲る血統を掛け合わせたわけです。この結果34.6gで86.1mmとなりました。後者の成虫サイズへの還元率がいい傾向を見つけたのは7年ほど前、これを積み重ねて掛け合わせた結果が花開いたわけです。もちろんこの10番血統以外にもこの傾向のある血は受け継がれています。
このような傾向の血統が出来上がりましたので、次世代は順当にいけば種親を購入していただいた皆さんのところでも経験できると思います。85mmが大量に出てくるようになるかもしれませんね。
ここから更にこの還元率の良い血統が作れるのか、種親としては面白そうな個体を残していますので、さらに上のものを作ってみたいですね。

さて、段々と冷え込んできましたのでクワ部屋用のオイルヒーターを引っ張り出してきました。
電源点けてしばらくすると、ピーピー音がなります。どうやら故障しているみたい。年に数週間しか使いませんが、もう5年以上は使っているかなあ?

この時期は寒暖差が朝晩きついですが、その程度が日により異なります。ここで困るのが温度管理です。以前はエアコン1台で夜は暖房、昼は冷房もしくは暖房、で日中に嫁さんに3時間毎ぐらいに3箇所の温度を見てメールをもらってエアコンの温度設定をメールしてたんですね。最初は失敗しますが、だんだんこれも手慣れてきますので、これでも温度管理できるんですが、継続が大変なんですね。なんせ毎日、何回もありますから。ただ、このような手間をかけたおかげで、今があるのは事実ですがね。相当失敗しましたから。

対策としてここ数年はエアコンで冷房、オイルヒーターで暖房して寒暖差に左右されない管理をしています。期間は短いですどこれが重要なんですね。
でも肝心のオイルヒーターが壊れてしまったので、10年近く前に購入したガラス温室用のパネルヒーターを引っ張り出してきました。これにサーモをつけて、電源オン!!あったかい、大丈夫みたい。


このパネルヒーター300Wしかないので、本来は冷蔵庫ぐらいの容量を保温する場合に使います。それを6畳位あるクワ部屋で容量が足りるのか?これがやってみないと分からないのですが、短時間のテストだと温度保っています。外気温にもよりますが家の断熱材の効果でこれで容量が足りたら、素晴らしいですな。

2010/10/28(木) 真実は
週末は台風が本州に接近するみたいですね。
今年は猛暑が終わったら急な冷え込み、本当何が原因なのでしょうか。
さすがに冷え込んで時間が経過してきたら、新クワ部屋の温度も少し下がってきました。ちょうど温度下げる時期にも来ていますので、しばらく様子を見てみます。温度制御方法は今年はいろいろと実験をしてみなければ、来シーズンにつながらないので、どこかで失敗もするでしょう。この分なら早く寒いので安定して欲しいですな。

さて、幼虫販売についてに聞かれましたが、今年は多いです。
どこどこで大型の成虫からの幼虫が販売されてますがどうですか?と。
そんなの私には分かりませんな(笑)だいたい私が産卵させてきたものでないので、それが本当かなんて、どう調べればいいのかな?種親サイズなんていくらでも書きようがありますので、その方が他に販売しているものをみれば検討もつく場合もあるでしょう。
まず超大型個体は突然は出ないです。その兄弟がどうなのかとか、その兄弟販売実態がなければ、答えは簡単ですね。

以前から変わりませんが、この手のものは初心者の方が陥りやすいです。右も左も分からないならいいのですが、情報が交錯しているので、知識が得られ始めた頃にはまってしまうようです。
血統書などもありますが、これも私的には良く分かりません。いくらでも作りようがありますからね。

2010/10/26(火) そろそろ冬季採集シーズン
寒波到来で風は強くて冷たかったですね。外気温は13℃になっても、新クワ部屋は未だエアコンの冷房のみで、気温の変化がほとんどありません。例年だとこの気温だと暖房が必要でしたが、管理楽ですね〜。

ビン交換もおおかた片付きました。
今シーズンはメスの成長速度が速い感じで15g以上がそこそこいました。最大は17.2gと1本で結構伸びましたね〜。まっこの個体は例年よりビン交換遅くなっただけですけど(笑)
メスも次世代につなく血統として重要な役割を果たしますが、メス自信の大きさという点では、次世代のオスサイズに結びつくかとういと、そう単純にはいきませんね。それよりもその兄弟のオスの血統背景、これが重要だと感じます。

さて、先日フジクワさんが新居に遊びに来てくれたので、採集の話をしていました。彼とはかれこれこれで4年目です。あっという間ですな。未経験で材割りに参加して、シーズン最後にようやくオオクワに出会えたのですが、よくぞ辞めなかったと……。たいがい数回で辞める方が多いですからね。
大型個体が好きでホームページを通じて知り合い、洒落でつけた大型会 ”おおがたかい?”。これフジクワさんのホームページ名にもなってます。
昨年より大型会に参加してくれたマスコさんもホームページで知り合って、未経験からの参加でしたが、まだまだやる気十分ですね。
そろそろ冬季採集が始まりますが、今シーズンも継続は力なりでマイペースで楽しみたいと思います。

そうそう冬季採集一緒に楽しみたい方っていますかな?
ただし、相手はオオクワです。並半端な気持ちではまず採れません。1年は採れなくてもあきらめない覚悟は必要です。それに野生動物に襲われたり、滑落などの危険は間違いなくあります。ときには大怪我の可能性も……。実体験済みですが、危険なことをすることは家族には話しておく必要はありますね。
ちょっと大げさに書いているかもしれませんが、実際に命の保証はどこにもありません。体力も気力も必要なので、中途半端はきっぱりお断りです。なかなか厳しい部分もありますが、採れた時の感動は半端ないですね。それが大型血統になったら……、自己採集からの血統ですから喜びは相当なものになるでしょうな。

2010/10/25(月) 培養失敗
土日は午前中のみですが、庭の開墾を先週に引き続きやりました。3時間もやるとどっと疲れがでてしばらく動けません。今日も一日中肩がおも〜い感じでした。でも一つお宝が掘り起こされたんですよ。
それはなんと古銭だったんですが、大きさは100円玉ぐらいで、真中に四角い穴があいていて、それには”洪武通寶”と書かれていました。”こうぶつうほう”と読むみたいです。価値は分かりませんが、とりあえず取って置く事にします。

さて、先日の30gアップ幼虫ですが、この個体は実は既に菌糸ビン3本目なんです。1本目に自作菌糸ビンに入れたのですが、これが大失敗でカビだらけになってしまったんですね。
この自作菌糸ビン、培養中にワインセラーが故障したんです。菌は回りきるぐらいだったのでいいかと思ったんですが、やはり急な温度変化をすると菌糸は弱りますね。見た目には分からなかったので、幼虫を投入していくと、削り取った上部や通っただけの食痕の部分からカビになってきます。どうも菌が再生できないようです。見た目は全く問題ないんですがね。
せっかくなので幼虫をビン投入していない菌糸ビンは2ヶ月程度放置し、その後幼虫を投入すると、今度はカビにやられず問題ありませんでした。
まあ、2ヶ月も遅くなると勝負虫には使っていませんがね。

結果的に今シーズンの自作菌糸ビンは失敗になりましたが、見た目には分からない菌の活性力が確認されたわけです。
で、この30gアップの個体は2本目にいつも使っている菌糸とは違うものを使いました。久しぶりに使った菌糸ですが、加水分解が遅い感じで、うまく使うと良結果が出せそうです。特に国産オオクワは添加剤で大きくするより、その菌糸ビンにあった温度帯で劣化具合を調整する方が私的にはうまく管理できますな。
それにしても以前使ったときとは、特性が少し変わっている気がしますなあ。種菌も同じ菌で拡大培養するには限界があるようなので、新たな菌と交配が必要なようです。

2010/10/21(木) 86.1mm画像アップ
ついに静岡県でもナラ枯れの被害が発生したようです。水窪なので、我が家からだと2時間ぐらい車でかかりますが、ついに近くまで来てしまいましたな。
このナラ枯れ、カシノナガキクイムシという昆虫が木の根元に大量に突入することで起こるようです。原因はこの虫の共生菌のナラ菌!このナラ菌によって水が通らなくなるようで、水を絶たれ枯れ木になるそうです。
今夏山形に行った際に、ミズナラの立ち枯れを多数見ましたが、よく見ると生きている木でも、枝先の葉のみ枯れているものもありました。これは水を絶たたれた結果だったんですね。この現実なんとかならないものでしょうか。

さて、今日は長女の7回目の誕生日です。プレゼントは自転車が欲しいと言ったので、ここでオヤジの趣味が高じてどうせならと海外のチャリメーカーを物色、ロードバイクでお世話になっているお店で、GIANTのSNAP20を予約してきました。こちらはMTBなので、どこでも行けちゃいますな。残念ながら入荷まで2ヶ月程度かかるとの事、予約してから少し経ちますがまだ1ヶ月以上かかるので、来たらサイクリングに出かけたいと思います。

http://www.giant.co.jp/giant11/bike_datail.php?p_id=00000066&action=outline&PHPSESSID=8nlqo1312ofma7uoe0v2mp3d82

さてさて、昨晩子供を寝かしていたら自分も寝てしまったので、早起きできました。早朝のちょっとした時間に今春羽化した久留米で最大個体の10番血統の86.1mmの写真を撮りました。下記ページに掲載しましたので、ぜひ見てくださいね。
中々迫力を表現するのが難しいですが、82mmぐらいの個体より一回りはデカイです。幅も厚みもありますので、実物を見ていただくと相当凄いと感じてもらえると思うんですが、写真だけだとそれは中々難しいですね。
すでに新居にこのオオクワを数名の方が見に来られまして、そのまま兄弟を種親として購入していただきました。次のターゲットは87mm、現実に狙える血統になりましたな。

http://www.geocities.jp/merlinkart/84mmUP.htm

2010/10/18(月) 今秋一番の寒さ
今朝は今秋一番の冷え込みで、未だ半袖で寝ているので少し肌寒かったです。
この時期子供達は風邪引きますね。昨晩から次女が鼻水ジュルジュルです。これで熱が出ると、外耳炎になってひどく泣いている場合は中耳炎になっているのがパターンです。どうも次女は耳をよくやられますが、これも年齢と共に少しですが強くなってきましたので、鼻水だけで持ちこたえてくれるかな。
3歳になった今夏トイレトレーニングをしたのでオシッコは自分で言えるようになったんですが、大のほうは、隅っこにいったら注意です!!これ本当どぐさいに〜(笑)

さて、この冷え込みでも今のところ新クワ部屋は、温度の変化がほとんどありませんでした。大体1日の温度差は1℃あるかどうかです。現在まだエアコンで冷房のみですが、これもほとんど稼動していません。先日エアコンのお知らせボタンを押したら、電気量が出てきました。21日間で14kwh、1kwhを22円で計算すると1日約15円。エコですね〜。断熱材と、窓無しの効果がでているでしょう。
いつもの感じだと寒暖差が激しくなってくると、エアコンで冷房、オイルヒーターで暖房、2つの電子機械で寒暖差の調整をしていましたが、これが温度安定させるまで、温度設定と風を循環させる壁掛け扇風機の角度と強さに苦労しましたね。
このままグンと温度が下がってくれれば、エアコンを暖房に切り替えるだけでいいので楽なんですがね。あんまり楽だと面白くないかな。違う面から見れば温度差の精度をもっと上げられますな。
新クワ部屋は少し歩くと一面たまねぎ畑だらけの大都会に家を建てましたので(笑)、振動面でもいい効果がありそうです。家の前を通るのは車が数時間に1回程度、歩いてくるのは年寄りの方、それにトラクターなんかです。交通量はきわめて少ないので、閑静です。

さてさて、ようやく30gアップがでてきました。こいつは久留米の8番血統で84.2mmのぶっといオスにアウトラインで、松野さんから仕入れたメスを掛け合わせています。このオスのビンにはデカイ!と書かれたラベルが貼られていました。初令の時に大型になると感じた数個体につけていますので、読みは半分当たりましたな。まだ伸びる余地はありそうです。半分当たりなのは羽化して何ぼですからね。これでパンパンな体型だったら、逆にあまり良くないんですよ。この場合はどちらかと言えば失敗になるかな。体重はあくまでも目安ですから。
実はこの個体について、今シーズンはちょっとした失敗談があるのですが、この話はまた今度ということで……。

2010/10/17(日) 簡単に
この土日は嫁さんの親や親戚の方が新居に遊びに来てくれました。
そんなんで、ここのところはクワ作業ははかどってませんね。

で、庭に畑を作ることになってましたので、開墾をするために虫のクワじゃなくて農業用の鍬を買ってきました。
大型のスコップは以前ヒラタ採集に使ってたものがありましたので、これで土を掘り起こしていったのですが、これがかなりの重労働、予想以上に石が多くて作業は難航。親戚の方もいっしょに男手は多かったのですが、休憩しながら、数時間程度を2日間で1/4ぐらいは進みました。
作業は深さ50cmぐらいまで掘り下げて土を掘り返し、それを篩いにかけて石と土を分けていきます。その土をどのう袋に入れていく単純な作業でしたが、土いじりは結構熱が入りましたよ。おかげで背筋に疲労感がどんよりとなっています。

家庭菜園の本を見ていましたら、栄養素の項目が出てきました。3大栄養素を中心に必要な17種類の栄養素。中々奥が深くて、菌糸ビンを自作する際に勉強した必須アミノ酸の事が頭をよぎります。
様々なことが書かれていましたが、こんな事を考えて植物を育てた事はありません。実際にはやってみて、経験しないと良く分からないですな。

これはクワガタのブリードも一緒ですね。人に聞いて、それで分かったようになってしまうほど面白い事はありません。やはり体験しないと実際にはその先にあるものが見えてきません。私が大型に熱中し始めたころ、まだ60mm台のオオクワが羽化させることができて喜んでいた頃ですが、KUAWTAで80mm講座をやっていまいて、食い入る様に見ていました。大型の核となる血統や餌、温度の情報が雑誌ぐらいしかなく、ネットの情報はまあ曖昧でした。情報が少ないので経験していない部分は雑誌見ても意味不明でしたから。なので、実験の繰り返しは失敗しまくりでしたよ。

でも、現状は情報も用品も、それに血統も確立しています。なので、初心者の方でも80mm到達はすぐですね。ブリードして2〜3年で目標をその先に持っていけますが、いい個体を簡単に手に入れてしまうと、元には戻れないでしょうね。特に経験が少ないうちに無料でいい個体を手に入れてしまうと、なんと言いましょうかありがたみがないのか、飽きてしまいます。ちょっとキツイ書き方になりますが、簡単に手に入れてしまうものほど、喜びがその時だけになってしまっているように感じます。別にいい個体、いい血統背景のものばかりを揃えるのが悪いとは思わないです。目標をその先に持っていけば、十分に楽しめます。それだけの個体を揃えるのには普通は金額的にも相当かかりますし、自分でブリードしてきたとしても、それ相当の時間がかかります。
このオオクワブリード、サイクルは2年毎と結果がでるのに時間がかかります。ブリードの一番の醍醐味は血統作りといっても過言ではないと思っています。なので、あまりにも簡単に手に入れて結果がでて辞めてしまうのが、残念だなと感じますな。

さてさて、今年は自己採集したワイルドのオオクワから幼虫を70ぐらい飼育しています。血統は11血統もいますが、それでも絞ったつもりです。実際には幼虫採集した個体も入れると、まだ居るんですが狙った産卵時期で産ませたのはこのくらいです。
昨シーズンF1で80mmが羽化した、香川産の種親であるワイルド♂を同木で採れた昨年とは違う♀と掛け合わせたんですが、ようやく1本目で25gがでてきました。ばらつき大きいですが、このオスからの血統は比較的大きいですね。
そのほかにも、山梨産で2令で採集したワイルドが♀49.4mmと大型で羽化したんですが、これを終令で採集してすぐ羽化して♂68.2mmと山採れでは大型のオスと掛け合わせました。この血統は最大で23gほどですが、まだ伸びそうです。
自己採集からの大型血統の確立はまだまだ先は長そうですが、果たして産地で大きくなるのか、個体差で良血統が出てくるのか、答えはまだまだわかりませんね。

2010/10/13(水) 若干低め
先日のこと、TVボードの引き出しを出しっぱなしにしていた長女、私はこれに気がつかず足の小指をドカンとぶつけたと思ったら、爪が半分ぐらいはがれてました。久しぶりに激痛を味わいましたな。あまりに痛くて声がでんかった。爪って新たに変わるとき、古いが腐ってくるのかくさくなりますね。まだ大丈夫みたいだ(笑)

月曜に久しぶりに近所の佐鳴湖へと家族で散歩に行きました。学校の宿題で秋を探すとありましたので、見ているとありましたよ!柳の木の枝別れした部分枯れにヒラタケ!!そこにスズメバチが来て越冬準備をしているように見えました。秋ですねえ。私はすっかり、上ばっかり見てました。娘は全く興味なし(汗)

さてビン交換ですが久留米は30gアップがまだ出てきてませんね。今年は夏場の温度を若干ですが低めにしてみたんです。これが影響しているかな?と言っても何の心配もなく、まだ余力を残している個体が多いですね。これからの伸びはまだありますので、3本目へ交換時が楽しみです。
これは昨春の羽化ラッシュぐらいからの温度設定を変更したんですが、幼虫の体重を最大まで伸ばすのは2本目です。やり方にもよりますが、ここでMAX体重近くまでもっていきますが、1本目で30gを超えた個体は、その後伸びがそれより軽い体重の個体より少ないです。だから1本目であまり伸ばさないほうがいいのかと言えば、そんな事はやってみなければ分かりません。
ただ、経験から5℃も違えば結果が大きく変わるのは分かっています。どちらがいい結果が今まで出ているかも経験しています。なので、変更と言っても若干になるのですが、1mmでも大きな個体を目指しているわけですから、これは微調整ではなく新たな挑戦です。

それにこの1本目の体重は温度以外にも交換までの日数や菌糸ビンによっても大きく変わります。私がメインに使っているマツノインセクトの菌糸ビンオアシスは、硬詰めで比較的添加剤の量は少ないです。なので1本目の体重の伸びは、遅い傾向にあります。これは何と比較してどうなるのかという実験のような結果は出していません。あくまでも経験から感じるものです。相手は生き物です。相当なサンプルを取れば傾向は見えてくるでしょうが、そんな事をひとつの要素ごとやっていたら、複雑な要素が絡み合うブリードにおいて、いい結果を出すのは中々難しいですね。
以前松野さんに聞きましたが、菌糸ビンの添加剤量も培地となる朽木の状態をみて感覚で量を変えていると。品質が一定しない、朽木を使っているわけですから、それこそ比較が難しいでしょう。

何℃で何日、こんなことを決めずにまだビン交換しなくてもいいなあ。こんな感じでビン交換していくと意外な発見があり、失敗もしますので、段々賢くなってきて、年々失敗が少なくなるわけです。そうすれば、成虫のアベレージサイズがあがりますね。そうすると血統全体の傾向が見えて次世代の当たり血統がでやすくなるでしょうな。

2010/10/10(日) 秋祭り
ずいぶんと過ごしやすい季節になりまして、3連休は行楽日和ですね。
私は未だ引っ越し後の片付けに追われていまして、ゆっくりやってもいいんですが、どうもやり始めると止められなくなってしまいます。
掃除も、やりだすとトコトンやらないと気がすまない方って結構居ますよね。そんな感じです。なんで、趣味も気がつくとやり過ぎているんでしょう(笑)

この土日はちょうど、町内の秋祭りでした。引っ越して早々に長女は、知らない地で平日は夜8時30分まで手踊りの練習と、かなりハードだったみたいです。今日はその成果を見せてもらいました。
ここ浜松は祭りが盛んですからね。大太鼓を屋台で引いて、2日間朝から22時ぐらいまで町内を歩いています。私はさすがに参加してませんが、見てると昼間から通行止めにした道路でビールを飲んで楽しそうです。来年はお誘いが来るかな?

久しぶりに、昆虫フィールドの編集長と電話で話をしたら……、山中でしたよ。しかも黒虫が出たと……、ん〜フィールドに行きたい。まだ、親族も新居に来てないし、もう少し我慢かな。

2010/10/07(木) 速度を持続して
午前中自動車免許証の住所変更へと行ってきましたが、これをやらないと通帳やら他の住所変更ができず、なんだか面倒です。
新生活になって変わったのが通勤経路。これは当然か!今まで片道6.5kmだったのが8kmになりました。でも、直線が多いので、通勤時間はそんなに変わっていません。自転車だと直線部分が増えたので、アベレージ速度があがります。信号待ちにもよりますが大体20〜25分程度でしょうか。
この時期は冬季の採集も始まることもあって、負荷を少し強めにしてペダルを回しています。無風の平地での巡航は30km/h以上を目標に、調子がいいときは33km/hぐらいで巡航していきます。この数km/hの違いは巡航して行くと、心臓への負荷が大きく違いまして、頑張ればもっと飛ばせるのですが、あまりに長距離を飛ばしすぎると意識が遠のいてくるんですね(汗)
これ、やりすぎると事故になりかねないので、こんな事はしませんが、強めを短時間で数回と持続できるスピードで巡航するのは、まったく違う効果がでるそうです。
冬の山を登るときは、持久力が重要になってきますので、巡航速度をあげるのがいいでしょうか。あとは握力などをつけておく必要があります。

私の採集パターンとしては、朝4時起床、長距離運転して8時ぐらいに現地到着、暗くなるまでは山を歩き、木に登り、斧を振るわけです。ここからまた長距離運転で帰宅は22時ぐらいでしょうか。
それでおいて相手はオオクワなので、採れないことが多いです(笑)それは下手だからと突っ込まないでくださいね。体力がないと気力が失せます。このパターンになると後悔するので、体鍛えている人多いですね。


さて、ビン交換進めないと、そろそろタイミング遅すぎる個体がでてきそうだ!

2010/10/05(火) 体重差
少しの間日記サボっていましたが(笑)、ほとんど家の用事と近所の挨拶回りや、幼稚園を見学しに行ってました。
来年から次女が幼稚園に入りますが、引越ししたので長女とは違う幼稚園に行きます。前はマンモス幼稚園でしたが、今度は少人数のアットホームな感じの幼稚園です。ちょうど今週末が秋祭りということもあり、はっぴを作って太鼓を叩かせてもらいましたが、本人はニヤニヤてましたよ。先生も親切ですね。
ちなみに次女は3歳ということもありますが、まだ虫に抵抗がないです。80mmオーバーのオオクワも平気で持ち上げます。あとは体力です(笑)
登園はバス通園もあるのですが、1km以上の道を歩きで行かせることにしましたので、将来有望かもしれません。

おかげでビン交換作業はあまり進んでいませんね。オスはまだ大台出てきませんが、これはビン交換のタイミングを遅らせれば、多くでてきますので狙うのは比較的簡単です。重要なのは羽化してなんぼですからね。
今年の面白いのは84.2mmに松野さんのところのメスを掛け合わせたのですが、この兄弟が今のところ♂で最大29.3g、最軽量が17g台、メスは最大16.0gに対して、最軽量が10g台です。特出していたのはオスメスそれぞれ1個体だけで、その他は極端に小さくはないです。ビン投入は初令で同じ日に入れていますので、成長差があったとしても、ちょっと差が大きいですな。
このような差は、毎年見られますが何ででしょう?
ワイルドでもこのような差が見られます。大型血統ではないのでここまでの体重差にはなりませんが、相当な差になる場合があります。
これは遺伝的に厳しい環境でも自然界で生きて行く為の知恵でしょうか。大きなサイズに目を奪われがちですが、このような個体の次世代をブリードするとどうなるんでしょうか。大型として作ってきた血統が途絶えてしまうのか、ブリードに余裕があればやってみてもいいかもしれませんな。誰かやった方いないかなあ?

新クワ部屋は、季節柄寒暖差が大きくなってきましたが、最高最低が1℃以内で収まっています。高低差による温度差もほとんどでません。今のところ特に問題はありませんが、今年は新たな環境ですので私にとってはリスクの高い年になります。こちらは失敗してなんぼですね。

さて、今春はおかげさまで満足のいく結果がでてきてくれましたので、たくさんの方に種親として購入をいただきました。それにお祝いメッセージも沢山いただきました。改めてありがとうございます。
前回の日記で予約のような内容を書きましたら、まだ検討していただいている方が結構いましたので、セール期間を10月末まで延長しました。生体も新しいものをアップしましたのでご覧ください。お問い合わせの多かった、2番、5番、11番血統などを追加しています。
興味のある方はメルクワショップへどうぞ!

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