メルリンカートの気まぐれ日記
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2010/11/27(土) 期間限定セール開始!!
エコポイントの駆け込み需要が凄いみたいですね。ただ、よく見ると価格が高騰しています。人間様用のエアコンが欲しいのですが日替わり商品は売り切れが続出みたいなので、しばらくは静観かな。
我が家は新居を建てた際に住宅エコポイントを貰いました。このポイントを商品券に変えて、冷蔵庫を先月購入したんです。丁度モデルチェンジの時期が10月のようで、在庫一層セールをやっていまして、展示品はさらに値引き。結局通常販売額の半額を大きく切る価格で手に入れて、さらにまた家電エコポイントも貰えました。
おかしな世の中ですね〜。エコポイントで買った商品でまたエコポイントが貰えるんです。
冷蔵庫もモデルチェンジで少しだけ省エネになっていますが、それとて10年使っても購入価格の数%ぐらいの差にしかなりません。新しいものがドンドン作られていますが、過剰な生産サイクルになっているのは間違いないでしょう。

さて、そろそろクワガタの越冬準備に入る方も多いと思いますが、オオクワの場合はここでしっかりと冬眠させて、来春餌をしっかりと食べさせてからペアリング、そして産卵。基本ですが重要ですね。

来シーズン種親のセールを期間限定で行わせていただきます。今春は大型血統の久留米産オオクワで86.1mmを筆頭に85mm2頭、84mm以下は大量に羽化してきました。
還元セールとして現在ついている価格から40%OFFとしたセールを行います。産地物も同様に40%OFFとさせていただきます。
期間は2010年12月20日まで!

産地物のオオクワは自己採集したワイルドからの累代品です。産地の確実な本物のオオクワガタです。
今年自己採集からの累代品はワイルド同士を掛け合わせたF1個体で80.1mmの大台を記録しました。この兄弟も販売しております。

またプレゼント個体もアップしましたので、下記リンクよりぜひご覧下さい。

http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart

2010/11/23(火) 厳しいな
日曜はフジクワさんと二人で岐阜県へと採集に行ってきました。
早朝から夕暮れまで頑張りましたが、結果は坊主!この地は毎年数回来ていますが、まだ1回もオオクワ採ったことがありません。それだけ厳しい地域である事は間違いないのですが、いつかはね。
実のところ採れたときより採れてない時のほうが歩く量は多いです。それだけに疲労感も半端ないですが、それが次回の意欲につながったりします。まあ、どんなところに行ってもオオクワはさすがに毎回は採れませんがね。
目的は採る事ばっかりではなく、採集に行かせてもらえる事、いつも楽しませてくれるフィールドにも感謝ですね。まだ始まったばかりですが、フジクワさん今シーズンもよろしくお願いします。

さて、ブリードルームは温度は安定しまして2本目に入れた個体群は食痕が目立ってきました。1本目で25g前後あった個体で食痕が目立つ場合は、久留米の場合であれば3本目へ換えるときほぼ30gオーバーしてくれるでしょう。今年は環境が大きく変わりましたので、温度管理など調整した期間がありますので、結果はどうでしょうか。
血統が結果を大きく左右することは間違いありませんが、この管理方法次第で、この血統の良さがが引き出せるかが
変わります。これは特に平均サイズに現れてきますが、毎年幼虫が大きくならないとか羽化不全が多いとか、何か大きな問題が発生するようであれば、思い切って環境を新たに作る必要があるでしょうな。
血統背景が全く分からないワイルドからの累代個体であるF1やWF1個体でもキッチリと産卵の時期から管理してあげれば77mmぐらいまでは割りとどの産地でも出てきます。
管理方法も様々ですが、温度管理以外にも換気や湿度なども考慮すると面白いかもしれません。あまり日記に書いていませんが、湿度はおおまかにですが管理しています。温度や湿度、それに産卵時期やビン交換時期など様々な要素とタイミングによりアベレージや羽化不全など最終的な成虫サイズに大きな影響が出てきますので、いつまで経っても、成功したと思えるときはありませんな。

2010/11/20(土) 七五三
昨日は出張で筑波まで行きまして、とある研究所のお偉い先生と話をしてきました。
研究の成果を少しだけ聞いたのですが、そこに至るまでの考えは分かるんですが内容は全くわかりません。この研究所に入るとすぐに歴代の過去ノーベル物理学賞を受賞した偉大な日本人の写真がずらりと。素粒子、ん〜本当雲の上の世界の人たちですな。まっ私は少しでも役に立てればいいかな。

筑波までは片道3時間半ほど、日帰りだと中々厳しい状況でしたが、帰りは20年ぶりぐらいに秋葉原に寄ってきました。普段山には遠征していますが、ここは全く正反対の世界。アニメの専門ショップ?なんでしょうか、そのお店の前に人がずらりと並んでましたが、あれは何を買うのかな?
さすがに萌えカフェは一人では入れませんでしたが、2人だったら一度入ってみたいですね〜。全く知らない世界があるのか!ちなみに私はアニメは無知です(笑)

さて、遅くに帰宅して翌朝の今日、早朝からバタバタと七五三の準備で大忙しでした。長女が7歳、次女が3歳と二人で七五三を無事に迎えることができまして、着物を着付けしてもらったあとに神社でお参りをしてきました。私は終始カメラマンに徹してました。何度も撮り直すので娘たちは途中から飽きちゃいましたね。
その後は公園で遊んで、家に帰ってからサイクリングと家族サービスな日で終わりました。

という事で、家族ポイントアップしましたので(笑)、明日は7日ぶりに採集に出掛けてきます(^^;

2010/11/18(木) 福島冬季採集2日目
さて採集記続きです。
2日目
早朝6時くらいに外で鐘のような音が鳴り、それで目覚めた!9時間ぐらい寝れたので十分な休息は取れたが体は重い。朝食食べて8時前に宿を出た。

さて、一発目は夏にお世話になっているポイントへ、小さなブナ林があり入ってみると大小の木が並んでいるがいまいちパッとしない。
2ポイント目も、夏に実績があるポイントへ。見渡す限りこれはと思える木は見当たらない。細い木々が重なり合っているところもあり、どうも入る気にもならない。
3ポイント目、ここは毎年お世話になっているポイント、やはりブナやミズナラなど広葉樹が沢山あり太い木も並び、ここが一番雰囲気がある。かなり奥まで林道を車で走り途中立ち枯れや部分枯れをチェックするも、朽ち方がいまいちで、クワガタの姿が見えない。
午前中はほとんど車の移動で終わってしまったが、夏場はどこからオオクワが来ているんだろうか?パッと見た感じは産卵場所に適してはいないようなので、餌場か通り道なんだろう。こうなると産卵場所を見つけたい。そう、意地でも見つけるしかないのだ!

4ポイント目は灯火で実績はないのだが、太いブナの原生林がある場所で、二山越える必要があるため移動に1時間もかかってやっとついたとき、ある事に気がついた。標高が少し高いのである。GPSで標高を計測すると970m、この高さでオオクワは採ったことはない。ここには太いブナの立ち枯れが沢山あり、気になる部分をチェックするもコクワのみに終わってしまった。

マスコさん、時間的にあと1ポイントだね。
帰りながら通り道の気になる木をチェックするか、明日の仕事は考えない事にするかどっちにする?

金曜の晩から運転と採集で疲労が溜まり、採れていない事もあり弱気になってくる。
私の答えは決まっていたのだが、マスコさんも同じく後者を選んだ。やっぱり採集好きやね。
これが運命の分かれ道になろうとは……。


5ポイント目は灯火で実績のあるポイントの近くに林道があると記憶していた場所に行ってみた。そして、そこには二人の中で最高と想定していた状況が現実として現れたのです。

高さは20mはあっただろうか、そのブナの立ち枯れは自然現象で半分に折れ、上半分は倒木になっていた。しかも、折れたのは最近のようだ!
こうなれば、気になっていた上部にも出が届く。早速お互いに気になる部分に手をつけていくと、玉虫の食痕の奥に、それはいきなり現れた。マスコさんを呼んで、それを見せる!心臓バクバクで、その個体を手に取り頭幅を計りより間違いの無いことを確認する。

”オオクワだね〜”

それはオオクワの2令幼虫でした。産卵痕らしきものを確認して、どのような場所に産卵して、食痕がどのように伸びて行っているのか!これを追うときは相当楽しい。その後3頭の2令オオクワを割り出したところで状況が把握できたので、マスコさんと交代!小道具を使いながらコツコツ進めて行くのだが、空が暗くなってきた。時間的にはもう帰らないとキツイのだが、しょうがない。
2令、初令と交代しながら追加していくが、なにせチマチマしていて時間がかかる。途中から小道具をやめて斧にしたのが失敗だった。やはりあせると初2令は潰してしまう。数頭潰してしまった(汗)
結局オオクワの2令が6頭、初令が3頭出たところで、焦りと暗さで失敗が増えてきたので、次回のお楽しみにすることにした。

帰りは疲れも吹っ飛び、帰宅は翌日となってしまったが、これもいい思い出になりました。
オオクワの神様は、またしても最後に感動を与えてくれました。いや〜、時間気にしないで最後まであきらめなかったのが、今回の成果につながったと思います。

マスコさん2日間お疲れ様でした。

2010/11/16(火) 福島冬季採集1日目
昨日は寝不足に疲労が重なって、テレビ見てたらまぶたが重くなって……。
筋肉痛はそれほど酷くなかったですな。普段からロードバイクで走っていますが、使っていない膝周りだけ軽い筋肉痛になりました。やっぱり現場に行ってなんぼでしょう。

さて、福島遠征の採集記です。
今シーズン1発目はマスコさんに我が家まで来てもらいまして金曜の晩23時に出発となりました。
マスコさんは昨年の冬季採集から一緒に行くようになりまして、まだ経験は1年です。2シーズン目ですが、経験的には結構いいものを見ていると思います。
私は初めてオオクワを狙いで採集に行ったのが、嫁さんが長女を生む前の臨月に入る頃なので、7年ちょっと前かな。そんな状態の嫁さんと一緒にスポーツカーに乗って振動ドンドンさせながら、山梨へ樹液採集へと行きました。本当は日帰りだったのが、そのまま夜中になって車中泊になってしまいました。それから、天然のオオクワを見るまでは2年半ほどの月日がかかりましたな。
ブナ帯へと材割り採集に行くのは私は2回目、マスコさんは初です。私がはじめて行ったときは、まだオオクワを採った事がなく、右も左も分からず、ただ連れてってもらっただけです。2日間歩いてもちろん坊主でしたがいい経験はできました。そんなブナ帯に行きたくなったのはとある電話で採集結果を聞いてから。
あの頃より少しは成長しているのか!から始まり、灯火採集で通いつづけたブナ帯のでオオクワの生態と採集ポイントの実際が知りたくなったのでした。

話がそれましたが、交代で運転しながら早朝7時に現地到着!雲に覆われてはいたが、夏場の景色とは全く違う景色にただただ感動しながら、写真を撮っていた。
ある程度ポイントは調べてきたのだが、1つ目のポイントを歩いていくとどうも目ぼしい木がない。やはり、オオクワ採集の基本は歩いて稼ぐしかない。机上では分からないのだ!

次のポイントへと車で移動していると、ブナの立ち枯れと倒木が!すぐそこにあるんだが、斜面は絶壁!70度ぐらいはあるだろうか。チェックしたいのは立ち枯れの上の方。脚立は担いで斜面を登れないので、脚立無しで両手両足を使って私が少し登る、下からマスコさんに脚立を上げてもらい、また私が少し登る。この繰り返しである。東北の山は本当キツイ!
ようやくお目当ての木をチェックするも出てきたのはコクワ1頭のみであった(T_T)

次のポイントは灯火採集で実績のあるポイントの奥へと行ってみた。北斜面にはブナ、南斜面はミズナラとはっきり分かれている。しばらく歩いていくが、大木はあるが朽木が無い。散々歩いたが、一向に状況は変わらないので、尾根まで登ってみると……。

ゲゲッ、熊の爪あとだ。

ここには少し朽木があったで、ある程度奥まで歩いたが、一向に状況に大きな変化が無いので戻ることにした。こんなに歩いても勝負できそうなターゲット木がないのか。

最後に違うポイントでブナの立ち枯れを見つけたのだが、どうも乾燥気味で出てくるのはカミキリや玉虫ばっかり。ここで辺りが真っ暗になってしまったので、ヘッドライトを点けて車に戻ることにした。

宿に向かう途中、今日の事を振り返ってみると、想像以上にオオクワのポストになりそうな木が無い。灯火採集であれだけ採れる普通種もほぼ見られない。入った場所が悪いかも知れないが意外であった。

その日の宿はいつも灯火で福島に来ると気になっていた宿にしたのだが、女将さんの話が面白く、飯もうまく話しに花が咲いた。
特に10割そばは最高でしたね。
ポイントの絞り方が悪いかもしれないので、色々考えた挙句、土地勘はあるので明日のポイントの周り方を今日とは変えてみようということにして床に入ったら直ぐに爆睡してしまったのでした。そして翌日の事……。

つづく

2010/11/15(月) ブナの原生林
金曜の夜から福島県へと材割りに行ってきました。
秋の田子倉湖は紅葉で非常に綺麗で、一眼レフで写真を撮ってきましたが、実際に見ると素晴らしい景色です。これだけでも、行ってよかったと思える景色でしたよ。

睡眠不足の上に入ったブナの原生林は、ひとつ間違えば命の保証はありませんね。その証拠が写真の爪あと!そう、ここは人間が住む場所ではないのです。
シーズン1発目が原生林で2日間でしたので疲労困憊ですな。さてこの2日間にオオクワに出会えたのか!
時間見つけて、採集記書こうっと。

2010/11/12(金) 2日間遠征
寒くなってきましたね。寒暖差は少なくなってきたので、温度管理は楽になってきたでしょうか。

先日のK-1 WORLD MAX で優勝したペトロシアン、あいつは強すぎじゃあないですかね。攻撃が当たらなければやられない。基本ですが、そんなの言うは易く行うは難しですね。技術的にどうとかはよく分かりませんが、凄すぎです。
それと今週末のF1、ラストですが年間タイトル争いに4人もいます。アロンソが有利なのは間違いないですが、レッドブルのマシンが速いだけに、どうなるか分かりません。チームオーダーは禁止ですが、状況によっては傍からは分からない合図があるでしょうな。

さて、今晩から泊まりで採集へとマスコさんと出かけてきます。交代しながら朝までにはポイントに到着して、2日間山ごもり!
仕事の関係でフジクワさんが行けないのが残念ですな。
今回行く場所は新規開拓です。オオクワが生息しているのは分かっている場所ですので、どれだけポイントを絞れるかですね。探索の場合、成果は既知の場所のようにはいきません。でも行かなきゃ採れませんから!
帰りは日曜から日付変わって月曜の夜中かな。もちろん月曜はお互い仕事ですのでハードになるでしょう。

怪我だけはないように気をつけて行ってきます。

2010/11/10(水) ネタ
先週末の自然の家へと泊まりで行ってきた長女はトレッキングで疲れたからもう行きたくないと!まったく、採集に誘う隙すらありませんでした。もし山が好きになったとしても、基本虫が嫌いなんでね(汗)こりゃ次女に期待するしかないかな。

さて、エアコン温度設定より4℃ほど実温度が高い新クワ部屋ですが、そのまま4℃程度高い状態を維持してくれています。この設定にしてから特に温度の乱高下は発生していませんので、ほぼ安定したようです。結局のところエアコンの温度設定は何度でもいいんです。実温度が狙いのところで安定すればいいわけであとは人間が調整するだけです。わかっていれば簡単ですからね。
改めて道具は使い方次第だと思い知らされました。ここには書いていませんが、実のところ、まだ細かい部分の調整は様々なことを想定しながら実行しています。1部屋クワ部屋だと、一部だけの実験ができないのが辛い部分ですが仕方ありません。
今年は試練の年になるでしょうね。それでも血統の力がカバーをしてくれるでしょう。

さてさて、この新クワ部屋ですが、昆虫フィールドの編集長と何度か話をしまして、近日中に取材に来てくれることが決定しました。目新しいのは窓が無いことぐらいですが、それは見ても面白くないかな。それよりも、話すネタをまとめておかないといけませんな。
大型血統のブリードのネタか、採集ネタか、はたまた採集後の子孫のネタか、丸秘話公開か。ん〜悩む、前回の取材は4年ほど前だったかな。前回はある意味、裏側ではものすごく大変だったんですね。雑談にならないように注意しないと(笑)

2010/11/07(日) 3人揃って
昨日のこと、早朝長女を自然の家へと送っていったのですが、久しぶりに懐かしい山へ向かいました。8〜9年前はここに嫁さんと、もしくはしずくわのメンバーさんと来ていたなあ。ミヤマの達人がいまして、夏は毎晩通っていたみたいです。私もタマにご一緒させていただいてましたが、外灯から連なる電線にいたのはなんと70mmのミヤマでした。これにはたまげましたね。そのシーズンしずくわ最大のミヤマになりました。
ミヤマは東北に灯火採集に行くと、雨が降ってくるように採れるときがあります。1シーズンに4桁近くは見ますが、大型でも68mmぐらいまでが多いですね。70mm以上は早々出会えません。まっ70mmのオオクワは一生に一度あるかなあ?

午後からはフジクワさんとマスコさんが遊びに来てくれまして、本当久しぶりに大型会3人がそろいました。話題は大型血統と採集です(笑)本当皆ブリもフィールドも好きですからね。時間があれば3人で飲んでしまったほうが楽しかったかな。
フジクワさんにはカーテレビの地デジ化工事してもらいましたが、綺麗に仕上がって大満足です。燃費がいいので遠征は私の車で行くことがほとんどです。なので、この恩恵は3人にあるでしょう。
私が地デジチューナー買って、フジクワさんが取り付けて、マスコさんは……、運転してもらおう(笑)

マスコさんは新居を見に来てくれたんですが、用事で途中フジクワさんが帰宅しまして、その後じっくりと窓無しのクワ部屋で来シーズンの予定と遠征の予定を決めていました。それを聞きつけたのか、何も言っていないのにK氏からいいタイミングで電話が……。採集の話でした(笑)

いよいよ冬の採集シーズン到来ですが、今年は熊出没が多いので、熊鈴を鳴らすなり、大声を出すなど、危険に遭遇しないための対策は必要でしょうな。

フジクワさん、マスコさん、今日はご足労いただきありがとうございました。

2010/11/05(金) 温度管理その後
昨晩はクワ部屋の温度が気になってしまい、30分おきぐらいに確認してました。気温があまり下がらなかったこともあり、温度差は0.6℃ほどで非常に安定していました。まだまだ予断を許しませんが、しばらくは楽しめそうです(汗)温度管理でこんなに一生懸命になるの何時振りだろう。
そんなに精度を求めているわけではありませんが、おおよそ何℃と決めている温度帯だけは外さないようにしないと、幼虫側は問題なくても菌糸ビンがね。加水分解が予定より早くなったり子実体が発生してしまいます。

さすがに温度ショックほどの温度の乱高下が続いたわけではないので、我が家はほぼ国産オオクワしか居ませんので、早期羽化させちゃったなんて失敗は出てきませんね。これは本州最北端の青森のWF1個体でも大型血統の福岡久留米でも変わりません。
具体的に見た目の感覚だと、F1個体などのまだ大型になりにくい個体の方が積算温度が達し早期羽化しそうな感じしますが、そうでもないんです。逆に85mmクラスの超大型個体が春に温度ショックがかかりにくいかと言うと、これもそうでもないんです。
我が家の国産オオクワは久留米以外は全て自己採集したオオクワからの累代したものです。ワイルドからの累代が浅いものも、久留米のように累代が進んでいるものでも、温度に対する生態は大きくは変わらないようです。

以前はホーペを飼育していた時期もあり、こやつらは秋口に温度ショックもなく突然蛹化することが多々ありました。私の温度管理方法だとどうもあわないみたいです。春からの温度ショックもどうもタイミングが国産オオクワとは違い、蛹化するまで時間がかかったりしますね。
個体により見た目はほとんど国産オオクワとホーペの区別はつきにくいものもあるんですが、日本と中国では環境四季の移り変わりの差が違い、それが生態にも現れるんでしょうね。

さて、明日から長女が泊まりで自然の家に野外活動をしに行きます。大人無しで友達と二人ですが、小学校1年の長女にはいい経験が出来ると思います。帰ってきたら少しは成長しているだろうか!これを期に自然が好きになって、お山に来てくれることはないだろうな(汗)

2010/11/04(木) 温度管理に一苦労
昨日はめちゃくちゃ久しぶりに釣りに家族で行ってきました。生憎浜名湖は台風のような風で、さびぃです。
おまけに大潮で流れが速くて、仕掛け投げれば根がかりして天秤ごと持っていかれる始末。仕掛け作りは誰もやってくれないので、私はほとんど道具を用意する係員に!
釣りに行きたいと言ったのは長女。午前中だけ2時間半ほど楽しみましたが、最後にチンタを長女が釣って本人は大満足のようです。
私は当たりすらほとんど感じられず坊主です。本当オオクワより難しいよ(T_T)

さて、先日新クワ部屋に設置した300Wのパネルヒータですが、5.5畳の部屋を丸ごと保温するのに十分活躍してくれました。これも断熱効果で間違いないでしょう。これでオイルヒーターは故障したのでおさらばかな。

でもこの断熱がいい事ばっかりではないんですね。この1週間でめっきり寒くなったので、昨晩暖房をエアコンに変えたんです。
そうしたら、今朝温度計を見ると設定温度より4℃も高い温度をキープしてるんですよ!これには本当参りました。
おそらく、新エアコンは外気温も計測できるんで、温度が下がるのを予測して暖房ONにしてるのかな。事実、エアコンのお知らせボタンを押すと外気温と室温が出てきます。エアコンが感知している室温は温度計とズレはありません。にも関わらず設定温度よりはるかに高い温度で暖かい空気が出てくる。前のクワ部屋でも似たような傾向がありましたが、ここまで設定温度と実温度がずれてはいませんでした。
じゃあ、エアコンの温度設定を狙いの温度より4℃下げればいいのか!!これは今実験中です。
今日は昼間嫁さんに2箇所の温度計の数値を1時間後とメールしてもらいました。仕事しろと突っ込まれそうですが気になっちゃって。
昼間はこれでうまいこと乗り切りました。温度が安定してからは0.1℃程度の変化しかありませんでした。
問題はこれからです。夜など外気温が下がるときや、一日の寒暖差が大きなときにどんな動きをするのか!この温度管理は平均サイズを上げる上では非常に重要な役割を果たします。狙う温度は分かっていても、それを実行できる環境をつくるのはまた一苦労です。
やっぱり新しい環境は、1年目は様々なことが起きますな。今シーズンは来シーズンのための実験シーズンになっちゃうかなあ。

でも、はやくこんな事から開放されて採集に行きたいなあ(笑)

2010/11/01(月) トホホの連続
昨晩は100mm以上の雨が降ったようで、夜中は凄い雨音でしたよ。本当どうなってるんでしょうかこの天気。
おまけに、近所のジャスコがリニューアルオープンなんてやっているので大渋滞。近所の人からすると大迷惑ですよ、トホホ。

で、一番困ったのがこれ。昨晩は夕飯を鍋にしたんですね。自分の母と妹が遊びに来てくれていたので、長女もはしゃいでいました。ご飯を食べているとどうも様子がおかしい。聞いてみると骨が詰まったと、LEDライトで喉を照らしても何も見えません。しばらくすると喋らなくなりました、これはおかしいと色々質問するとどうやら喉が詰まって喋りにくいと。それに息も苦しいと。顔も赤くなってきてなんだかやばそう……。
一気にテンションダウンして、しばらく様子を見ていると1時間ぐらいでようやく元気になってきました。長女はアレルギー症状が強く、アレルギー検査を20種類ぐらいやったときも、すべての項目で陽性なんです。特に卵と甲殻類の値が酷いんですね。鍋を見ると小エビが入っていました。普段はブラックタイガーなんかを入れますが、特に問題ないんですがね。はしゃぎすぎて疲れていたのかな。
そういえば先日学校でエビチリ食べちゃったって言ってたな。呼吸困難はスズメバチに2回刺されると最悪死に至る、あのアナフィラキシー症状です。まだ程度は軽いですが、しばらくは要注意ですね。

生まれたときから酷いアトピーで夜も眠れず苦労しまして、水疱瘡や手足口病など普通に過ごせる病気でも1週間ほど入院になるなど、どうも内部から出る発作の病気に弱いです。そのほか色々手術や熱誠痙攣で泡を噴いて救急車送りなど、本当いろいろあったなあ。

それに比べりゃ、クワガタのブリードは気が楽です。失敗してもいいですからね。


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