メルリンカートの気まぐれ日記
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2010/12/30(木) 今年もありがとうございました。
おはようございます。これから準備整えまして実家へと帰省します。
一昨日の晩のこと、雷鳴が急に響き渡りまして、大雨の予感したその約5分後降ってきたのはヒョウでした!!その粒の大きさは1cm近いのもあり、窓から腕を伸ばすと痛い。この時期にこんなこと今まで経験ないです。
あせったのが車の窓、先日修理したのにまたヒビが入るのではないかとビビッてました。

クワの越冬準備もおおかた片付きました。来月からビン交換が始まりますが、今年は先日の日記の通り暴れも出始めてしまいましたからね。環境が大きく変わりましたのである程度は仕方ないです。

さて、今年も一年お付き合い頂きましてありがとうございます。
未だ同じ趣味で継続できているのは、みなさんのおかげです。
良いお年をお迎えください。

2010/12/28(火) 仕事納め
今日で仕事納めとなりました。最後に大掃除をして撤収、明日は家の大掃除です。
すでに冬休みに入った長女ですが、寒いので家の中でぬくぬくしてます。こりゃまずいと、日曜サイクリングに行きました。近所のとびうお大橋を渡って川の左岸から右岸へ行きましたが、この橋坂は緩やかですが、長い坂になっています。初めはギヤの使い方だけ教えてみると案の定初めからハイペース、途中でグッタリでした。帰りは抑えて走ることも重要だと教えて楽々切り抜けていました。中々教えるのも面白いですね。
他に冬休みの宿題で計算カードをやっています。一桁の足し算引き算と繰り上がり足し算、繰り下がり足し算です。すでに一桁は私より早いんですね(笑)これは計算能力よりもカードのめくる速さの違いが一番大きいです。秒単位でタイムを削るようになっていますので、計算自体には心配ないのですが、それでも毎回タイムにばらつきがあります。タイム差は集中力が鍵になっていて、周りで次女が遊びだすと特に駄目ですね。我が家は学習塾などはまだ必要ないと思って通わせていませんが、親が手伝えばまだ不要でしょうね。まっ私は休日山へ仕事へ行っていることが多いので、ダメオヤジですがね。

さて、今年も残すところあと僅かです。
クワガタ関係だと、今年は激動の年でしたな。

一番大きなのはクワ部屋の引越しです。これは、窓無しの部屋を一から考えて作ってもらいましたので、思い入れは強いです。

ブリードではついに念願の85mmを突破しました。最大が86mm台でしたが、85mmアップの一頭目であった85.5mmが羽化したときは、嬉しすぎて、すぐに寝ている嫁さんを起こしに行きましたね。その後、松野さんに報告したことを鮮明に覚えています。

オオクワ採集では、探索で行ったことの無かった地域で材割でのゲットと灯火採集で行っているポイント付近での材割でのゲット、これが印象深いですね。探索でのゲットは、返せばそれだけ坊主を繰り返した事にもなります。それだけにハズレのポイントは沢山行きましたなあ(笑)

最後にブリードと採集の融合になりますが、ついに自己採集で80mmオーバーが羽化しました。
私の中での大型個体の拘りは血統作りが大きな要素になっているだけに、これはダイヤの原石になりえるかもしれません。


来年も久留米のように超大型血統は継続して研究していきますが、自己採集個体からの大型血統の確立、これに向かって頑張るではなく、楽しんで行きたいと思います。

画像は越冬準備中に棚の奥で忘れられていた、ムシモンオオクワです。30mmほどしかありませんが、これを触った次女が鋭いアゴに挟まれて、大泣きでした(汗)

2010/12/25(土) 福袋販売開始!
クリスマスの今日、我が家の二人の娘にはちゃんとサンタが来たようです。朝からテンション高すぎて、5時台に目が覚めてしまった。


寒波到来でここ最近で一番寒かったですね。ここ浜松は空っ風が暴風のように吹くので、体感温度は相当寒いんですよ。
でも、今日は一日中庭で畑の開墾作業をしていました。この開墾作業も3ヶ月かけてようやく穴がほれました。2坪弱の小さな菜園ですが、深さ50cmまで掘ると土の量が相当あります。重機など一切無しで掘っていますので、効率悪いですが、家族で楽しくやってますからね。力仕事なので、相当寒くても汗は出てきますね。おかげで最近足腰がだいぶ鍛えられています(笑)

さてお問い合わせをいただいていました福袋をメルクワショップに掲載しましたのでご覧ください。

http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart


今年も抽選予約を受け付けまして、来年抽選します。
久留米は81mmから83mmと超大型個体を揃えています。目玉は11番血統の83mmでしょうか。11番血統は85mmが2頭も出ていますので、血統背景は十分です。
久留米は平均サイズが82mmを超えてきていますので、次世代83mmぐらいは飼育環境が整えば出てくる可能性は高いと思います。次世代85mmをターゲットにする方は種親サイズ83mm以上は欲しいと思います。この種親サイズは特にオスが大型の方がより次世代のサイズにつながることが多いのですが、これも累代すれば徐々にですがサイズアップできる可能性もありますので、じっくり行きたい方はサイズを徐々にアップですね。といっても最低で81mmもありますが……。

例年福袋抽選予約に傾向があるのですが、こちらは久しぶりにメルマガに書きますね。そのほか特典も書きたいと思いますので、トップページ右下のメルマガにご登録ください。メルマガは明日配信予定です。

http://www.geocities.jp/merlinkart/

2010/12/24(金) 食痕を見極めろ!
先日の採集の際、飛び石でフロントガラスにヒビが入ってしまったんですが、これが視界の中心に近いところで、修理してもらいました。
この遠征カーのメンテナンスはフジクワさんにお願いしていますが、今回も手取り足取りありがとうございました。距離も乗ってますし、時間も長いですから、これからもいろいろあるでしょうね。

さて、今年は例年に増して仕事が忙しいんです。なのでクワの越冬準備は進んでません(汗)理由はよく分からないんですね。仕事あるだけマシですから頑張らないと。

今シーズンは1本目は旧クワ部屋で温度を例年より若干下げてみたんです。個体差もありますが、成長が遅い個体がでてきました。これは狙っていましたのでいいのですが、ここで新居に引越し新クワ部屋にクワガタを移動させ、新たな環境で温度管理をはじめたんです。始めは失敗ばかりで、寒暖差がつきすぎてしまったり、少しの間狙った温度より若干高めに推移しました。その結果今シーズンは2本目で大きく伸びていると思われる1100PPに入れた個体が何頭か、ここ最近あばれはじめました。1500CCのLビンに入れた個体は1頭も問題ないことから、容量の差は歴然でしたね。
一発の大型個体は血統配合の蓄積、そう血統を作り上げたことの成果によりでてくるものだと感じてますので、アベレージをあげることの難しさを、改めて感じた次第です。
アベレージをあげていけば、その血統の素性がより見えてきますので、血統の選別もより分かりやすくなるわけです。
血統を作り上げていくことが、どれだけ難しいかは、優良血統を沢山飼育された方はよくお分かりでしょう。
血統背景のいい個体を揃えれば結果は出ます!ただ、全部がそうなることもありませんし、さらにその上を出すのは相当大変です。
自画自賛になってしまいますが、今春羽化した久留米は、今までの血統とは違いがあります。明らかに大きくなります。ひとつ壁を越えてきたと思います。それも体重がそれほどなくても、ある程度安全に!
これは血統を作り上げてきた結果なので、今の血統背景なら累代を重ねれば現在最大の86.1mmからプラス2mm未満ぐらいはでてくると思いますが、その先になる88mmオーバーは一筋縄にはいかないでしょう。
今年は沢山の方に種親として大型個体を購入いただきましたので、次世代はさらに先の個体を出せる原石を見つけねばなりませんね。

さて、写真は左が暴れた1100PPです。真ん中と右は1500ccのLビンですがどちらが体重を伸ばしているかわかりますか?絶対はないのですが、ある程度予想はつきます。正解ではないので傾向としては……下に続きます、考えてから下の文を見てくださいね。


































右が体重を伸ばしている可能性が高いです。
真ん中は居食いはしていますが、そこの方に居座りあまり動かず自分の糞を繰り返し食しています。それに比べ右は最初は下側に居座り、順に上へとあがってきています。食痕の色を見ればこれが分かります。現在ど真ん中当たりに居座っていますが、自分の糞も食べつつ、新しい部分を広げていっているため食痕に糞が混じっています。このようなパターンを拡大居食いと勝手に言っていますが、このパターンはたまに超大型個体がでてきます。このパターンは表面に食痕が現れず内部でこのようになっている場合もあります。これは分かりやすい食痕を並べたものですが、実際にはわかりにくいのもあります。それもビン交換時の楽しみです。
ワイルドや累代が浅い個体だと、そうそうこのパターンにはなりませんね。食い方も大型になっていくに従い変わってくるのかもしれません。う〜ん奥が深い!!

2010/12/21(火) 歩けど歩けど
土日に行ってきた遠征は残念ながら4人皆坊主でした(^^;
今回の探索は初日は結構いい林を見つけたのですが、2日目は行くところほとんど裏目に出てしましました。
初日に見つけたあのクヌギ林、これはと思える材は1本。そこにはコクワだけでしたので、ポイント外れているのかなあ。
フジクワさんは2日目からの合流でしたので初日の採集後Y氏とマスコさん私の3人で居酒屋へ飲みに繰り出したんですが、成果は出なかったとは言えクワ談議は盛り上がりましたね。
この探索はダメなときも逆転発想で可能性が薄いポイントも多数見つけている訳で、だんだんポイントが絞れてくるときもあります。
今回のように採れた場所の近くの探索ではなく、全く知らない土地で採れた場所もわからない場合は、ポイントの絞込みがすぐにできませんので、最初は無駄な動きが増えてしまいます。このような方法でたまたま当たったことはありますが、今の私の実力では、まだまだ感性みたいなものが不足しているのは間違いないでしょう(笑)

しかし、このような採集でもちゃんとクワ友さんが一緒に旅してくれるのは本当にありがたい。趣味を楽しくするのは仲間であることは間違いないです(^o^)
みなさん、今回も本当にお疲れ様でした。今年はもう行きません。が、あと10日ほどで来年ですね。あ〜また行きたくなってきた(笑)

2010/12/17(金) 遠征へ出発!!
年の瀬も押し迫って、仕事も大詰めで帰宅するとぐったりの時もありますが、そんなときは控えめにコツコツクワ作業です。段々無理も利かなくなってきましたからね。

こんなときはオオクワ採集です(笑)余計疲れるような気がしますが、それは身体的なものだけですからね。
夏の灯火採集以来久しぶりに遠方からY氏が我が家に向かってきてくれまして、明日早朝に探索に出発します。現地でフジクワさんとマスコさんも合流して泊まりで楽しんできます。
前回の日記でも書きましたが、今回は未知なる土地なので気楽に行ってきます。

そうそう、最近K氏が採集に登場していませんが、仕事に追われているようです。相変わらず時間が空いたときには連荘で採集に行っているようですから病気は治っていないでしょう(笑)


それでは気をつけて行ってきます。

2010/12/15(水) 下調べ
今年最後の泊りでのオオクワ採集遠征に向けて、ポイントを調べていたんですが、これが非常に時間がかかってしまい、仕事終わってからコツコツ調べているものですから疲労がでたのか、右目の眼球が痛いんですね。眼球が痛いって疲労じゃなかったりして。ちょっと怖いです。

今度行こうと思っている地域は自分と仲間含め誰も一度も行ったことがないので、下調べを十分にしておかないとほとんどドライブになってしまう可能性もあります。探索もいろいろですが、今回みたいな全く未知なところへ行くのはワクワクしますが、採れる確立はグッと下がるでしょうね。実際には雰囲気のいい場所を見つけられたら成功かもしれません。今シーズンの冬季採集はホームである山梨には一度も行っていません。今は気分がオオクワ採ることよりも、新たな場所へと向かっていますね。

さて、クワ部屋では越冬の準備をしていますが、私は採集の調査をしていますので、やっているのは嫁さんです(笑)私が監督しているんですが、マットの量と加湿具合がまだまだ修行が足りていないようで、先が読めていないんですね。越冬にあたり、一番怖いのは乾燥ですが、マットの量と加湿具合からそのまま越冬して放置すると数ヶ月後どうなるのかを考えてと言っているんですがね。まあ、手伝ってくれるだけマシなんですが、それでもやってもらった事にバラつきがある場合は、全部やり直しにしてもらっています。
我が家は理解があるだけいい方ですが、基本あまり虫は好きではないんで、覚えてくれませんな(悲)

2010/12/13(月) 60万ヒット
土曜に約束していた長女とサイクリングデートへ浜名湖へと行ってきました。風も弱く天気は曇り空でしたが、気温はサイクリング日和!選んだルートは村櫛の海水浴場から浜名湖パルパルまでの自転車道です。片道約5kmの往復10kmでしたが、まだ慣れていない自転車でしたので、往路は中間点まで休憩なし、復路はバテテ2回軽い休憩とりましたが、1時間30分ほど楽しめましたね。巡航速度は11km/hほどと、小学1年生にしては頑張りましたな。
浜名湖には渡り鳥が来ていて、それを見た長女が かもに”カモーン”って、誰に似たのか……。
あくる日、サンタにお願いするおもちゃを見に行きました。すると次女が意味深な人形の箱を持ってるじゃあありませんか。なんと箱には”メルちゃん”って書いてある。お風呂にも入れれるそうな。その後、隙を見て車のトランクにこのおもちゃを隠したのでした。7歳と3歳、まだサンタは夢の存在ですからね。

さて、気がつけばホームページのカウンターが60万ヒット。ホームページも開設してからあっという間に5年半ほど過ぎていました。よくもまあクワネタ中心でここまで見に来てくれる人がいるんだと不思議です。影ながら応援してくれている方が沢山いるのを、最近よく感じます。
趣味ではありますが、このオオクワには自分としては真剣に取り組んでいますので、それが伝わっていると非常に嬉しいですね。これからも応援よろしくお願いします。

このホームページを見に来てくれている方の大半は大型が好きな人と思います。オオクワの大型飼育の楽しみは羽化結果だけでなく途中経過も楽しめるところにありますね。特に重い体重の個体が出たときは喜びもひとしおです。ただ、そればかりを毎年やっていると、飽きというかマンネリ感が出てくるのは私だけでしょうか。
そんな時の刺激剤は採集になっています。この採集とブリードをあわせたのが、自己採集からの大型個体です。どこをゴールにするかはまだ決めていないので、現在進行中ではありますが、久留米で80mmを出すのとは訳が違います。有限実行する事は相当大変な事は実感しています。松野さんはこれを実行してきて今があるわけですから、まだまだ自分は足元にも及ばないですな。
採集しているとブリードで得られない知識が得られます。たとえばオオクワの産卵痕、これを見つけたらその環境をじっくり観察します。木だけでなくその周りの環境も。ここから得られた情報は例えば産卵木の湿気具合がどのぐらいが適しているのか。これを何個も見ているうちに、なんとなくですが傾向が見えてきます。これは数字では表せないものですが、経験するのは何年もかかりますね。
と言うことで、大型のオオクワにはまったら、目線をワイルドに向けると新たな道が見えるかもしれません。

2010/12/09(木) 容量不足
今年もあと3週間ぐらいです。そろそろ年賀状も作らないとなりません。週末採集なんて行ってる場合ではありませんね。

先日1ヶ月半待ってようやく長女の自転車が来ました。GIANTのsnap20で20インチの7段変速のMTB、ジャスコで買えば一万円もしない子供用の自転車ですが、オヤジの趣味で3倍以上の値段がしました(汗)
でもこのMTB本当よくできてます。例えばブレーキはVブレーキがついていますが、大人用と同じ。フレームもアルミのALUXX、大人の自転車顔負けです。
子供には豪華過ぎると思われるんですが、おかげで3歳の時買った14インチの自転車と同じぐらいの重さのため漕ぎ出しが軽く転倒の危険が少ない。それにブレーキがスムーズにきっちり効くので安全に止まれます。スピードは出過
ぎかも……。
今週末時間を作って浜名湖辺りをサイクリングしてこようと考えています。

さて、クワ部屋では少しですが、暴れ加減の個体が出てきました。これは2パターンあって、1パターンは容量不足、もう1パターンは気に入らなくなったみたい(^^;
気に入らなくなった奴は、これだけの環境を提供しているんだから、そいつが悪い。なんで無視ですよ(笑)
容量不足は久留米ですね。2本目のビン交換で重いのはLビン、軽いのは1100PPにしていますが、軽い個体は実は大器晩成型の場合があり、3ヶ月で20gいかない個体でも、3本目のビン交換時30gを越えてくるんですね。
ビン交換時に見た目である程度は成長予想ができるんですが、あまりに軽いとLビンにはいかないでしょう。Lビンもいろいろですが、我が家の場合これがオアシスになるので、結構高くつきます。
この大器晩成型個体はある程度血統番号の傾向とその個体を見ると予想はできるのですが、最初のうちは手探りでビン交換してLビンか1100PPを決めていきますので、まあ失敗します。
2本目はこのような容量不足に陥らなければ1100PPでも十分だと考えていますが、コスト重視でこればっかりにすると、失敗は確実に増えるでしょう。この2本目での暴れは羽化サイズに影響します。なので暴れるのは1本目にしてくれると嬉しいのですがね。
毎年かなりの大型幼虫見ていますが、いつもながら先は読めませんね。
一番いいのは、組合せの大当たりが読めて、オスは全部Lビンに入れるぐらい大型しかでないと嬉しいですな。
まっ無理か!

2010/12/07(火) 間引き
日記を書いていると雷鳴が響き、雨が降ってきました。これが過ぎれば少しは寒くなるかな。

さてプランターで作った小松菜を間引きして胡麻和えにしてもらいました。培養土で作ったこの小松菜はやわらかくて絶品!それに比べて菌糸カスを混ぜた小松菜は葉も小さく、茎が硬くにがい!最悪でした。
他にもラディッシュ(二十日大根)も収穫したんですが、これは生で食べると甘くて美味しかった。

ここのところ菜園の本を買ってきては読んでいますが、要になる土、それに栄養素については、研究もされていますし何しろ販売しているものに栄養素の割合が表示されています。これは作物によって必要な栄養量がある程度決まっているので、表示がなければそれが分からないので表記してあります。

ではクワガタに関してはどうでしょう。ほとんど研究がされていませんね。添加剤は丸秘、栄養素はわからない。なので、実績のある菌糸ビンに入れるわけです。間違いではありませんがね。

クワガタでは添加剤にあたる植物の肥料、これは適切な量が本に書いてありました。これがオオクワに必要な量が分かれば、苦労ないですね。
添加剤を入れると確かに大きくなるんですが、過剰になってくると添加量が多すぎて幼虫が重くなって羽化不全というパターンになります。
これだけで大きくなれば、誰でもギネス狙えますね。根本的にどうやって大型を出すかを考える場合、これに温度管理や菌種などの要素も考えていく必要があるでしょうね。

飼育方法も十人十色ですが、いろいろぼやいても結果を出してなんぼですな。

2010/12/06(月) 探索の実際
新車で購入したマイカーがつい先日5年10ヶ月ほどで走行距離10万kmを越えました。ここ3年半は通勤自転車ですので、この距離はほとんど遠征で走っています。まだ何も問題がありませんので、これからも大事にしないとな。しっかしよく走ったなあ。

土曜は遠方より新クワ部屋を見にきていただた方がおりまして、86mm、85mmクラスの超大型個や初めて見たワイルドに驚いていただいたようで嬉しかったですね。ワイルドはかわいいサイズですからね。ご足労いただきありがとうございました。
幸いなことに以前からクワ部屋には様々な方が遊びに来てくれています。いつも話しに夢中になって、お茶もださずに気が付けば2時間以上は経過しているんですね(笑)

その後家の用事を済ませまして、日曜はマスコさんと近畿地方に採集に出かけました。
結果はなんと……坊主でした(^^;

いつも採れたときばっかりのことを書きますので、今回は探索の実際を書いてみたいと思います。自分はまだまだ採集下手なので、上級者の方はお手柔らかによろしくお願いします。

まずその地方の土地感が無いのでざっと地図を見ます。で、その地方の産地のオオクワ情報をネットや本などを使って調べます。まあ、ピンポイントでは出ませんから、見方を変えて調べたりもします。これ調べだすと連日数時間程度で数日かけて探します。これが、本当大変なんですが楽しかったりしますね。
この情報をまとめると、大体同じような場所に実績があったり雑木林があるような情報が得られますので、これを元にポイントの回り方を練ります。当日は時間が限られていますので、移動になるべく無駄がないようにしないといけません。これをやると土地感がついてきますので、これも上手になるための一歩でしょう。

で、実際に行ってみます。まあ、妄想だけは膨らんでますので(笑)実際とのギャップはあります。それでも車で林道走って、雰囲気が良さそうであれば山を登ったりととりあえず足で稼ぎます。大体の場合、雑木林が無かったり、あっても朽木が少なかったり、そもそもオオクワが住めそうな環境でなかったりします。
これをひたすら繰り返すと、たまに気になるポイントが見つかります。そうなればこっちのものかというとそうでもないんです。
オオクワの場合、採れるポイントに入っても中々見つけることができません。見方を変えれば採れるかもしれませんが、まあそんな甘いものではありません。それでも、そのようなポイントを増やしていけば数年後に当たることもあります。

実際にこれでオオクワが出たときの感動は半端ではないです。これは普段他では味わえないものがありますね。そこに一緒に友人がいると感動もさらに増えますね。
ただ、このような採集は現実として厳しく、既知のポイントへ行きたくなることもあります。

という事で年内はあと1回泊まりでの採集を予定していますが、今回の結果に懲りず新規ポイント開拓で初めて採集に訪れる地方へ行ってみたいと思います。よくもこんな採集に友人らは一緒に行ってくれますなあ(笑)
マスコさん、今回もありがとうございました。

日曜の採集は下調べして朝3時台に起きて7時に到着して夕暮れまで楽しんだんです。結果はだめだったんですが、できる限りのことはした事で満足しました。
怪我なく帰宅することを嫁さんに電話してみると、自分以外は風邪をひいていた事をすっかり忘れてて……。次女が中耳炎で病院を駆け巡っていたことを聞いた途端、こっちは何も言えなくなったのでした(汗)バチが当たったんでしょうね、帰りの高速は渋滞で25km……。トホホ

それにしても、写真の楓は綺麗でした。

2010/12/03(金) お知らせ
さて日記ではなくお知らせになってしまいますが、今晩は会社の忘年会でして、明日明後日と用事が立てこんでいます。
メールでの質問や問い合わせを多数頂きました。返信が少し遅くなりますがご了承ください。
土日の用事と言えば私の場合はほとんど趣味関係ですが……。それ以外にもありますので(笑)

2010/12/02(木) 傾向
気が付けばもう師走ですね。今年も暖冬なのか、昼間は暑いくらいだったのでTシャツで仕事をしていました。本当季節感が薄れてきていますね。

ここ最近プランターに小松菜の種を植えて、培養土に菌糸カスをブレンドしたものとそうでないものを比較実験したんですが、結果は写真の通り歴然でした。植物には菌糸カスはまだ分解が足りないんですかね?
この菌糸カスまだ120Lのコンテナ一杯分ありますので、先日の採集でカブト虫の幼虫を採ってきました。こいつらに喰わせてから堆肥代わりとして使ってみたいと思います。

さて、クワ関係ではそろそろ3本目へのビン交換を始める方もいますでしょうか。自分のところは来年になってから行う予定です。この3本目の重さでおおかたそのシーズンの成果が見えます。
幼虫を見るときは、体重以外にもその長さも重要な要素となります。これは体重のように測定が難しいですが、長めの個体の方が羽化サイズが大きい傾向になります。あくまでもそのような傾向があるだけで、必ずではありません。
ここ数年の傾向をみていきますと上記以外に久留米では体重=体長になる傾向よりも、体重<体長になる傾向が強くなってきています。これは種親を選別してきた結果であり、久留米血統が全てこうなるわけではありません。このようになると推測してきた結果が何年もかかってようやく結果に結びついてきている感じです。
この傾向は世代毎に大きくなっていき、それに伴って、数年前では考えられなかったサイズでの羽化でも、不全無しに完品で羽化できるようになってきています。
飼育方法は毎年少しずつですが改善していっていますので、失敗もあるんですが、基本がありますので大きなミスに繋がることは少ないです。
そんなこともあり、以前とは大型血統に対する考えは変わってきています。この考えによってこの先の結果が大きく変わるでしょうね。
血統を作り上げていくのは時間がかかることですが、出来上がった血統から結果を出すのは早いです。雌雄の組合せの当たりやハズレは、あくまでも次世代のときにだけ発生する問題であり、そのまた次世代は当たりの血統を組み合わせて行くのが常ですから、いかにこの当たりの傾向を読み取るか!これは数字だけでは分からないんですね。ただ、飼育をまじめにしておかないと当たりすら分からない。やはりブリーダー
の腕が重要なんでしょうな。


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