メルリンカートの気まぐれ日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2011年6月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新の絵日記ダイジェスト
2017/06/18 メダルゲット!
2017/06/02 近況
2017/04/16 今年のクワと野菜は
2017/03/29 少しずつ
2017/03/19 久留米セール

直接移動: 20176 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 月 

2011/06/27(月) 無事帰宅、眠い……。
記録的な豪雨だった東北地方。
そんな中行ってきました灯火採集、なので少しはずして新潟県のレア産地へと初めて行きましたが、途中高速で霧と大雨で視界がほとんどなくなるほどの雨でした。
詳細は次回日記にでも、本日4時に帰宅しましたが、今からもちろん仕事です……(^^;

2011/06/24(金) 天気が気になるが
今日は猛暑に大雨と大荒れの日本でしたね。
記録的な大雨が気になりますが、今晩から東北地方へ向けて灯火採集へ出発です。
灯火採集は条件に左右される採集方法ですから、どれだけいいライトトラップを持ってしても条件が悪ければ、オオクワはまず採れません。
この週末は厳しい感じですが、ドラマはあるでしょうか。

昨晩も午前様までクワ作業でしたので、疲労感が凄いです。我が家から東北は片道600〜700kmあります。
事故だけには気をつけて行きは友人に主に運転して貰おうかな。

2011/06/23(木) 今週も
今週も連日午前様で割り出しとビン投入作業をしています。
さすがに毎日は頼めませんが、昨日一昨日と午前様まで嫁さんに手伝いをお願いしました。翌朝子供たちを送り出してから働きに行きますので、起床時間は私より早いんですよ(汗)

時間的に厳しいのは週末採集に行きたいから(^o^)なんですが、もうあちらこちらからオオクワゲットの報告がありますので、時間があるときはフィールドにいないと気がすみませんね。

大型個体の羽化も続々してきまして、昨日は久留米5番の35.8gが無事に羽化しました。うまくいっていることばかり書いていますが、実際には羽化不全も出ています。例えば2番血統の34.9gが羽化直前に☆。こういったことを乗り越えて超大型個体がでてきます。
ただ、最後のリスクをさけるための対策はしています。でも完全には防げませんね〜。
小さなことの積み重ねで結果はでます。なので成果は、過去の失敗の蓄積と手間のかけ方で変わってくる……はずです。

さて、今からまた割り出しとビン投入がんばってきます。

2011/06/21(火) 今シーズンの種親たちは
昨日から菌糸ビンへの投入を始めました。
まだ割り出しも間々ならない状態ですので、少しピッチをあげないとなりません。
入れたのは15頭ほどですが、香川のF1で80.1mmからの子供は頭幅は大きいですね。発酵マットのプリンカップでほとんど2令になっていましたが、頭幅が大きいもので6mm近くありました。終令で12mmは超えてくると思いますので、あとは長さが兼ね備えてくれれば個体差で大型が出てくる可能性はあります。
こうなれば自己採集からの大型血統確立に少し近づきます。当面の目標は大型の1つの壁になる82mm、これを超えるように個体を厳選して血統を作ってみたいですね。何年かかるかな〜。

久留米軍団は昨年好調だったこともあり、種親はほとんど84mm以上と豪華な顔ぶれです。1頭だけ83.6mmというのがいますが、これは頭幅が29.8mmも出た横幅の化け物です(笑)
86.1mmと85mm台2頭の計3頭の今シーズン一番期待の種親からは全て幼虫が採れました。メスもがんばって齧っていますので、大型化による無精卵の心配もなくなりました。
組み合わせ表はまだ作っていませんが、今シーズンの期待は86.1mmを出した10番血統、それに85.6mm、85.5mmの2頭の85mmを出した11番血統、これに平均体長がシーズン最大の83.5mmもあった2番血統をかけています。
10番血統、11番血統も平均体長は83.2mm、83.0mmといずれも83mm台です。
これに羽化不全ながら29gで85.0mmとなった5番血統の血も入ってきます。
この種親なら、1頭ぐらいは最大サイズ86.1mmを超えてきてくれると信じています。
今シーズンは自分の中で血統を開花させたあとの、さらに伸びを楽しむシーズンだと考えています。もう何年もこの事だけに時間をほとんど費やしてきましたが、はじめた当初はここまで継続できるとは全然考えていませんでしたからね。
幸いまだ先がありそうですから、長く楽しめそうです。……と言いたいところですが、いつか限界に達して、追い求めることを終わりにして少しゆっくりしてみたいと思うようになったりしています。

さてさて、今からビン投入と割り出しです。
そろそろ室内作業も息詰まってきましたから、フィールドへと採集に行かねばなりませんね。

2011/06/20(月) 全部蛹化か!
なんだかワイルド幼虫軍団はみんな蛹化したような気配があります。
ワイルドだって羽化不全します。先日は23gだった滋賀県産が……。貴重な産地だけにショックでした。大き目の25gは無事羽化してくれたんですがね。
ワイルドは特に個体差が大きいのですが、23gでも体重のり過ぎのときがあります。この個体は2年1化になったのでなおさらです。
逆にすぐに蛹化して、すごく可愛いのが羽化したりもします。4月に能勢に採集に行った際採れた終令のオスが、蛹室つくりはじめてしまいました。大歯で羽化する?中歯かな〜?
ブリード個体ばかり飼育していると中歯はまず見ません。小歯なんて見た方ほとんどいないのでは!オスでもメスと同じく点刻があります。私的に小歯はイマイチですが中歯は裏返してみると内歯が三角形に見えてカッコいいんですよ。

採集した能勢方面の●●市と言うのは、私は手にしたこと無いですがブリードものはカッコといいのが出回ってますからね(笑)最近では貴重なワイルド能勢産のようですので、期待しましょう。

さて、今日はクワガタ仲間のオフ会の誘いがあったのですが、生憎夏のシーズンは採集予定が多くて既に予定が決まっている日程でした。申し訳ないです。ここ何年かブリーダーの方のオフ会に参加してないし、熱心な方と話しをしてみたいですね。
昔の仲間は縮小もしくはやめてしまった方が増えてきてしまい、最近は採集仲間と遊んでばかりです。どこかで時間が会えば参加させてもらいたいですね。久しぶりに本当うれしかった。誘っていただけるうちが花です。

それと羽化報告をお待ちしております。まだほとんど羽化報告いただいてませんが84mmの報告がありました。頭幅も29mm台で太さと長さを兼ね備えた個体との事。このクラスはなかなかでませんので、思いっきり自慢できると思います。

2011/06/18(土) 連日割りだし
じとじと降りますね。雨が……。
放射能の問題はここ静岡県でもお茶から暫定規制値より少し高い値がでました。
うちの祖父母も90代の体に鞭打ってお茶を生産しています。祖父母の生産地域とは離れた地域で出た問題ですが、同じ静岡県風評被害は間違いなくあるでしょう。半自給自足で暮らしている人には死活問題になりかねません。困ったものです。

さて、我が家の家庭農園でも困った問題が……。それはトマトの青枯病。元気だったトマトが突然青いまま枯れます。同じ科の野菜を連作するとなるようですが、私はこの畑は初めて使います。なので昨年の事を菜園仲間のおばちゃん、いやお姉様に確認してみると前作にナスを作っていたことがわかりました。トマトとナスは同じナス科の植物、連作すると同じ菌などが増えることにより、土壌のバランスが崩れ起こるようです。同様にナスも調子が悪いです。トマトは今のところ3株目まで被害がでました。せっかくなので、ちょいと勉強して対策をしてみます。
それに比べてキュウリはすごい成長で、ここ1週間で30本ほど収穫しました。さすがに食べきれないので配っていますが喜ばれます。オオクワと違って、野菜は誰でも話に食いついてくれるのでいいですね。
しかし予想以上に百姓は大変です。最初はあまり興味を示さなかった子供達も、収穫や食してみて何か感じてくれているのか、成長を楽しみにしてくれるようになりました。
写真の通り、今は沢山の種類を植えてみました。手前からカボチャ、ブロッコリー、レタス、枝豆、落花生、サツマイモ、とうもろこし、スイカ、キュウリ、ナス、ピーマン、ネギ、トマトとなってますが、ちょっと欲張りだったみたい……。

クワ部屋では連日割り出しをやっています。ここ1週間は毎日午前様でした。そろそろペースを落とさないと続かなくなりそうです。
今年は何故か期待のメスが爆産してくれて数等のメスが40以上産んでいます。多い個体で50を超えてきたので割り出しをやめました。頭幅は初令で3mmあり、野外ではありえないサイズになっています。この大型血統の幼虫は初令後期で既にF1個体との差が見た目でわかります。頭幅もそうですが長さが違います。

羽化軍団は先日1頭35g台が羽化不全でしたが、2発目の久留米2番血統の35.6gは無事に羽化してきました。サイズはどうでしょうかね。85mmぐらいあったらいいなと。

2011/06/14(火) 産卵痕!!!!!
先日の大阪出張は緊迫した状況で丸一日仕事でしたので、ヘトヘトでした。
一人で責任背負って説明するのは、骨が折れます。まあ、慣れてますが……。
でも、バスから見えたクヌギ林には、時間があればと思ったのは事実です。外出時には常に山を見る(笑)

期待していた39.3gが蛹化したんですが、どうも幼虫の皮が全部脱げず、後脚付近で脱皮が終わってしまっていました。まだじっくり触れる状況ではないですが、どうも体の中心が少しずれているように見えます。

ん〜軽い蛹化不全かな。

残念ですが、こればっかりはしょうがないと思うしかないです。
他にも2番血統の35gや他2頭ほど羽化不全でした。うまくいったのは31gぐらいまででしょうかね。まだ数頭の羽化です。大型個体の羽化はこれからなので、全体はもう少ししないと見えてきません。
今年は裏年なので昨年とは血統が違うものが多いです。これにはしっかりと理由があって、簡単に言えばインラインでは大型血統は作れないからなのです。
大型化していくにあたり、例えば以前は83mmが限界で、そのサイズ付近の個体は羽化不全や蛹化不全、または体重の割りに大きくならないなど、様々な壁があったとしても、その中で多くの兄弟や系統を観察し、傾向を見ていくことで壁を乗り越えてくる個体がでてきます。それをさらに厳選していくと、以前は限界であったものが普通になってきてしまう。ここまでくれば、さらに進化した血統と呼べるでしょう。

何事もそうですが、はじめにそれを作り出すのは大変です。血統が出来上がったのは1年の成果ではなく蓄積の結果です。最後に羽化不全と残念な結果になっても受け止めなければなりませんし、うまくいかない年もあるでしょう。
大型個体を飼育していただいている方よりこの時期は大型羽化の報告を頂きます。最初は個体差などにより、思いもしないような結果に驚くことも多いでしょう。
ただ、これを継続させ、さらにいい結果がでたと報告がくるのは少ないです。それだけ高いレベルでの種親越えは難しいと言うことです。


さて気を取り直して、いよいよシーズンインということで土曜の晩久しぶりにオオクワの聖地山梨へと樹液採集に行ってきました。本当は割り出しなどやることは沢山あったんですが、その分は睡眠時間を削るしかありません(汗)
昼間大雨が降ったので、蒸しており体にはきついが期待ができそう。
K氏と二人で真っ暗になった山に入ります。雨上がりでぬかるんでいる上に、山の構造が分からないと、直ぐに迷子になります。まだ時期が早いのか標高がちょっと上がると虫気がありません。実績のある場所にはな〜んもクワガタがいない。しばらく歩くとコクワそれにノコギリも少しですが見られましたが、甘くはないですね。
そのとき、遠くで目がキラリと光る獣が……

猫!!

こんなのが3回ぐらい、あとは蛍、それにヘビ、鹿にも出会いました。
標高を少し下げると、非常にクワガタの濃い木を見つけました。その台場クヌギからは樹液のにおいがプンプンして、3箇所から噴いていた樹液の周りにはコクワを中心にノコギリなど20ぐらいか!気になる洞にはな〜んもいません。
でも手ぶらでは帰れませんからね。立ち枯れににライトを当てると……

あったあった。

そう、そこにはオオクワと思われる産卵痕が!
一昨年も樹液で産卵痕を見つけたんですが、そのときは秋になって採集しに行ったら5頭初令のオオクワが入っていました。それがワイルドのくせに27gにもなって今蛹です。
成虫は見れませんでしたが、十分な成果があったと思っています。おかげで採集魂に火がつきましたが……。

産卵痕は高い場所にあったので、真っ暗闇の中ズームでフラッシュを使った撮影だったので、分かりにくいですが丸で囲んだ部分です。こんなのが3箇所、その下には新しいオガコがありましたよ!

2011/06/07(火) 青森産
ボチボチ割り出しを始めました。
自己採集したオオクワからの幼虫は、多数のメスから少量ずつ飼育予定ですので、産卵木の齧り具合と試し割の状況から余りそうなときは販売したいと思います。メルクワショップに少しずつアップ予定ですので、興味があるかたは、ご検討ください。
第一弾で青森県産の幼虫をアップしました。ワイルドとしてはかなり大きい灯火で採集した68mmからの子供となります。

http://merlinkart.cart.fc2.com

さて、明日は仕事のトラブルで大阪へ……。ここんところ多いんだよなあ、こういう出張。体力も精神力も、相当奪われますが、これがあるから無理して予定組んで採集に行けるんでだよなあ。
そんな時友人から、オオクワゲットの報告が入ってきました(^^) ああ、早く山に行きたい!!

2011/06/05(日) おじゃが
土曜日は植えてから3ヶ月経過したので、庭のジャガイモを収穫した。
上がプランターで4株分、下の新聞紙の上に乗せているのが庭の畑で3株分。やっぱり収穫量に差がでましたね。それでもプランターで十分楽しめる事がわかりました。ベランダがあればジャガイモができます!ポテトにしたときの子供たちの食いつきも抜群ですから、みなさんどうですか!?
作り方は簡単で、培養土と牛フンを2:1でまぜて、30cm程度の深いプランターに種芋を植えるだけ。
ポイントは深く植えることと、水やりをしすぎないことぐらいです。肥料も追肥する必要なく手軽です。
日曜の本日は、これも畑で育てたレタスと昨日のジャガイモを使ってバーベQをしました。
ビール飲みながら、最高でした。酔っ払いながら、灯火採集の道具である発電機などを始動させましたが、ちゃんとできてたか、少し不安です。


さて、クワ部屋では37.2gが蛹化していました。見た目デカイように感じますが掘り出してみないとなんとも言えませんね。
メスは徐々に羽化個体が増えてきていますが、5番血統で15.9gあった個体にインパクトがありました。54から55mmぐらいはありそうに見えましたが、ガラスの凸レンズ効果かもしれません(笑)
39.3gは蛹化した37.2gより前蛹の状態で長く感じましたので、いよいよ89mmが羽化します。……、そんな訳はないですね。裏年である今年は85mmが出たら嬉しいですね。


画像右のコクワは土曜日に我が家に飛来したところを嫁さんが見つけました。いよいよシーズン入りましたね。

2011/06/02(木) ワイワイと
帰宅途中に畑に寄って見ると、昨日5本収穫したきゅうりが1本忘れられていて、40cmぐらになって、くねりと曲がっていました(笑)でも味は新鮮でパリッとして美味でした。他にレタスも収穫して夕飯のサラダになりました。
このきゅうりの品種は四葉(スーヨー)といって、イボが多くて曲がる事が多い昔ながらのきゅうりなんですが、今は売ってませんね。品質一定で曲がったらB品か肥やしに。自分で作るとそんな事はどうでもいいです。
農作物は豊作になれば価格が暴落しないように捨てる。ん〜……今なら被災地に援助できるのにと思うのは普通でしょうな。

さて、昨年青森で灯火採集で得られたメスが産卵セットのなかで、裏返り寿命を迎えようとしています。お盆に採ったオオクワですが、昨年は一向に産む気配がなく、今年産卵セットをすればこの状態です。これは防ぎようが無いですけどね。
灯火で得られたメスはお盆を過ぎると、カワラ材入れようが産卵してくれる事は少ないです。温度かけようが、体内時計に支配されているのか産卵モードにならないです。

ワイルドのオオクワ見てると、今年も灯火採集のシーズンが来たなあと楽しみになってきました。
今年も1発目は東北方面に行かずに北陸方面に挑戦してみようと思っています。ちなみに、誰も灯火採集をやっていないと思われる地方への挑戦でオオクワが採れた事はありません(汗)
継続していけばいつかは当たると信じています。それでもミヤマなどの普通種は数十採れますから楽しいですけどね。

灯火採集はオオクワ採集の中では、初心者にやさしいですが、これを効率よく多く採ろうと思うと経験が必要になってきます。相手はやっぱりオオクワですから、誰でも採れるわけでもないです。
材割のようなストイックさはないですが、皆でワイワイしながら楽しむこの灯火採集は楽しいですね。今シーズンは震災の影響もあり、採集に行かれる方は減るかもしれませんね。私はあまり気にしていませんが、現地に行ったら食事をしてガソリンを入れてと、少しはお金を落としてこれるかな。

2011/06/01(水) 種親表完成
6月に入り天気は相変わらずの雨模様。入梅が早かったため、小学校の運動会が平日に延期になってしまいました。
長女がAKB48のヘビーローテーションを踊ったんですが、現場で見れないのでビデオを撮影してきてもらって見ましたが写真撮りに行きたかったなあ。

さて、クワ部屋でいよいよ久留米2番血統の39.3gがシワが入りました。(写真下)この近くにおいてある5番血統の37.2g(写真上)、こちらも前蛹状態ですが期待しています。羽化してみなければわかりませんが、このぐらいの体重になると体重イコール体長になりにくいです。
昨年は39.6gが85.5mmでしたが、34.6gが86.1mmと思えば36.1gが85.6mmです。

遅くなりましたが、昨年である2010年の血統表を完成させました。これで血統番号が分かるようになっております。

http://www.geocities.jp/merlinkart/2010taneoya.htm

この血統表を見ると分かりますが、最大体重でになった39.3gの種親オスは昨年羽化した86.1mmの種親オスと同じ個体なんですね。メスが違う個体になりますが、いかにオス個体の血統背景と体長が重要かが分かります。

昆虫フィールドにも簡単に載せてもらいましたが、最大のオスが出る血統と平均値が良い血統をあわせると、いい成績がでています。
我が家の久留米ですと大まかにギネスの系統とその異母兄弟から派生し、アウトラインなどでアベレージサイズ最大を誇ってきた系統を掛け合わせてきたものがいい成績が出やすいです。
ただ、これは厳密な遺伝子の管理ができているわけではないので、もっと様々な組み合わせがあるのは間違いありません。ただ、この久留米血統は大型血統として既に出来上がっていますので、結果が出やすい分、さらに大型になりやすい傾向を見つけていくのは難しいかもしれません。

と言うことで、今年は昨年ワイルド同士の組み合わせから生まれた香川の80.1mm。このF1個体と同腹の複数のメスに産卵をさせています。このオスを軸に今シーズン自己採集血統として楽しんで見たいと思っています。これを異母兄弟同士で別の血統として作り上げていくのかクロスブリードするのかは、今後の結果次第です。アウトラインも必要になってきますので、これはこれで既に用意してあります。
既に20頭以上採れていますが、孵化前の卵は、他のF1個体の卵に比べると大きいんですね。期待できる個体が少しは出てくるかもしれません。一歩ずつです。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.