メルリンカートの気まぐれ日記
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2012/05/29(火) 種親表完成
蛹化も続々進んできまして、これに伴い来年の種親準備が始まってきます。
新成虫の販売問い合わせが増えてきました。ありがとうございます。
予約するにも、まだ種親表を作っていませんでしたので、こちらを完成させました。下記リンクからどうぞ!

http://www.geocities.jp/merlinkart/2011taneoya.htm

こちらの表は昨年産卵させた際の種親表になります。この種親の子供たちは来月から徐々にに羽化してきますので8月販売予定です。
久留米で種親に86mm、85mmを持つ個体を用意するのは、まだ難しいと思いますので、次世代の種親として、85mmオーバーを狙う方はぜひご検討ください。

昨年もこの時期に種親表を完成させましたが、怠慢にしていたわけではなく、組み合わせを丸秘にしていました。
その個体のポテンシャルを引き出すには組み合わせも重要です。
正直やり直しがきかないことなので、結果論でしか語れませんが過去の組み合わせ表を見ていくと、大型血統の作り方がわかってしまいます(^^;
このぐらい組み合わせは重要だと思っているのですが、今年はどうでしょうかね。

日曜は晴天でしたので、長女の運動会でした。
一眼レフを構えて写真に集中すると、イベントが楽しくなります。開会式から閉会式までずっと炎天下でしたので、肌の色はすでに夏仕様になっています(爆)

晴天から一転、昨日今日と天気が安定しませんね。
昨晩は停電が気がついただけで4回ありましたが、これだけ頻繁だとクワ部屋のエアコンが心配なので中々寝付けませんでした。
我が家のエアコンは停電後の通電すると自動復旧するようにしてあります。追加の基板が必要なのですが、室内機をばらせれば割りと簡単に取り付けできます。ダイキンのエアコンですが、停電前の設定で復旧しますが、風向きは初期値になってしまいます。まっ十分な機能ですけどね。
夏場は採集で数日間留守にすることが多いので、これがあると安心です。10年以上継続してきたことが、停電で水の泡になってしまいますからね。

さて、ここのところ子供の用事で中々時間が取れませんでしたが、そんな時友人から採集報告です。ブナ帯のオオクワ幼虫。ん〜もう少し我慢です。
気分だけでもと言うことで、灯火採集の道具を引っ張り出して点検をしました。発電機はオイル交換をしてあるので、ガソリン買ってきて、試運転……、バッチリでした!
後はライトや小道具がたくさんあるのですが全て通電させて問題ないかチェックします。我が家から採集地まで10時間以上かかることが多いので、この点検は重要なんですね。
さあ夏は目の前、今シーズンも飛来するオオクワガタに出会いたいです。

2012/05/22(火) 巨大な蛹
金環日食は見れましたでしょうか。
曇り予報だったので何にも準備していなかったんですが、日食が始まる5分前ぐらいに急に晴れ間が広がりました。
で、どうしたかと言うと、ウーロン茶のティーパックを入れている遮光袋これを使って太陽を見ました(^^;
乱反射してけして綺麗に見えたわけでは無いんですが、見れただけで大興奮でした。
こんなことなら一眼レフのフィルター用意しておけば良かったかな。

さて、ここのところは週末採集にも行ってませんので、家族サービスが多いです。
長女は小学校三年生、段々親離れしてきましたので、週末の予定を振り返ると……採集はオフシーズンを作らないと駄目ですね(汗)
と言うことで近場ですが花博跡地のガーデンパークでモネの庭のバラなどを見てきたり、浜名湖で潮干狩りをしていました。あとは畑で夏野菜の準備です。
子供達も少しですが手伝ってくれて20坪でも十分様々な野菜が植えることができまして、夏野菜として植えたのはトマト、きゅうり、とうもろこし、ナス、ピーマン、エダマメ、さつまいも、スイカです。
あと落花生とオクラを植える予定ですが、2年目に入りましたので昨年より準備ができている分、いいものが出来るでしょうか。
実はこれを植えるために、4月の頭に土壌消毒をしました。マスクして手袋はめてと農家の方と同じように……。それに肥料やビニール張ったりとGWの半分ぐらいの時間を費やしてしまいました。
有機無農薬野菜なんて言ったら会社やめて専念しなければならないので、私は低農薬野菜です。
ちなみに農業もクワガタの血統と同じく、品種が成果に大きく影響しますので、品種の勉強が重要です。

さてさて、クワガタ軍団ですが、羽化待ちの久留米等はオスが徐々に蛹になってきています。確認できて大きなところでは1番血統の36.6g。この個体の種親オスは86.1mm、種親メスに85mmが2発羽化した血統の54.5mmものを組み合わせています。
蛹室の状態が完全には見えないのですが、蛹室内をペンライトを照らすと、後脚が合掌せず、それに、アゴの先端が若干ですがずれています。
どうでしょう?こんな個体は羽化失敗することがあります。
種親越えは相当ハードルが高いのですが、今春一個体でいいので86mm後半以上を見てみたいものです。

2012/05/13(日) ハードル越え
新たなるクワシーズンはペアリングもほぼ終えて、産卵セットを半分近く組みました。
毎年この産卵が一番の難関です。ワイルド個体など通常サイズの個体はいいんですが、大型個体はペアリング失敗が多いのです。再ペアリングで大方乗り切れるのですが、予定通りにはならなので、ここでいかに菌糸ビン投入まで持っていくかで、その後の管理に大きな影響が出ます。
これは大型に限ってでは無いですが、1ヶ月の産卵で1桁の時もあれば40以上なんてこともあります。
なので、大型血統は産卵時期も定めにくければ、産卵数は開けてみないとわからない。でも最近はこれでもなんとかまとまるようになってきました。難しいほうが工夫も必要でやりがいはありますがね。
50頭以上産んだのは過去に2例ありますが、産みすぎると小さな個体が混じるのは遺伝的な要素以外に必要な栄養素?が不足するんでしょうね。
凄い数産ませて販売なんてのも聞きますが、産卵上手なんでしょうな。どうやってるんだろう?

さて、この時期は幼虫の問い合わせが来ますが、販売はしません。種付けもしませんので、よろしくお願いします。改めてお知らせです。

さてさて、今春羽化個体群はオスも少しだけ蛹になりました。大きさは良く見えませんね。
今まで高いハードルであった85mmは一昨年超え、一気に86mmまで羽化してきました。今までの傾向ですと、一度超えた壁は我が家の久留米では、難なくクリアできるようになっています。
ただ、これも紙一重であり、組み合わせと個体差の要素が大きく絡んできます。これに血統背景と飼育方法が加わってくるのですが、この二つがないとサイズは狙えません。
楽しみなのは自分の羽化個体だけではなくて、羽化報告です。一昨年は全体の平均が82mmを超えてきましたので、購入していただいたのも82mm前後が多いです。ほとんどの血統番号で84mm以上は羽化してきている兄弟ですので、誰かが凄い大物を羽化させてくれるでしょう。85mmオーバーの報告を楽しみにしています。
これは大型個体を真剣にやられている方なら、肌で感じていることかと思いますが、83mmの種親でも兄弟で85mmや86mmが羽化している血統と、最大が83mmでは次世代の結果は大きく違ってきます。
大型個体を次世代狙うなら、オスのサイズに注目するのは当たり前かもしれません。
83mm → 85mmなんてのは出てくるでしょうね。でも、久留米は一筋縄にはいきませんよ〜。最後に暴れたから駄目だったのではなく、サイズがでるようにどのように飼育してきてかで結果に繋がるでしょうね。

2012/05/07(月) GWもあけて
あっという間にGWも終わってしまいました。
後半の4日間は遠くには出かけず、幼なじみの友人家族らを遠方より集めて庭でバーベQです。酔いもまわってきたところで、自慢のオオクワをクワ部屋から出してきました。
今回は山梨のワイルド材割成虫62mmの大歯!!クワ仲間では無いので、反応は薄い感じでした(爆)
友人らが帰った後は時間を計画的に使おうと、朝4時起きで暗闇の中、畑で夏野菜の準備です。お昼までやっていましたが、嫁さんは8時間労働で完全にノックアウトでした。私は冬山のおかげで、午後も翌日も全然OK!翌日は朝5時からクワ作業でした(笑)

しかし、この家庭菜園はいいですね。少しずつ出来てきたイチゴ(品種は女峰)を見て今朝は次女と1粒を半分にして食べました。こんな感じで昨日は2粒あったんですが、1粒は蟻が食べ始めていました。そんなことはお構い無しに、虫が食べているものはおいしいと、蟻をどけると次女はペロッと食べてしまいました。
これからもう少し収穫できますが、毎日新鮮なものを少しずつ頂けます。

さて、クワ部屋はオスも蛹室を作る個体が増えてきました。今シーズンは今のところ昨シーズンに比べ暴れ個体は少ないです。
今シーズンは昨シーズンの大失敗を元に改良すべき点が多岐に渡りましたので、失敗はありましたが大失敗まではいっていません。86mmが羽化した一昨年をお手本に、新たなクワ部屋で旧クワ部屋の環境に近づけていきました。
ただ、全く同じにはできませんから、異なる点はあります。何年も時間をかけて飼育方法を確立しようと実験を繰り返してきましたが、まだまだ先があるんだと感じたのが、今の状況です。
成果が数回出ただけで、天狗になっているようでは実はオオクワ飼育の片鱗しか知らないことが、後々よくわかりますな。

2012/05/01(火) 暴れと居食い
GWに入りましたが、私の住んでいる地域はGWに学校や幼稚園の行事があります。
これじゃ採集旅行にも行けません(笑)
昨日は友人から強烈な写メールを貰いました。2令に終令に成虫まで、もう少し辛抱です。

ということで、休日は暦どおりですので今日明日は仕事、休日は小学校の父母参観にPTA総会それに幼稚園の遠足で動物園とあまり休んでいる感じはありません。

空いている時間はクワ部屋でクワ作業ではなく畑でクワ作業です。
文明の利器である、耕運機がないので体力は相当使います。冬山に登るシーズンが終わってしまったのでいい運動にはなります。この趣味は嫁さんも賛同してくれていますので、一緒に作業で結構楽しいです。
先日紹介したほうれん草は写真の通りで、我なりにうまくできました。無農薬なんで結構いい値段で売れますね(爆)会社である程度配ってしまいましたが……。
夏野菜はこれから植えますが、今年はキュウリ、トマトなど10種類ほどやる予定です。

さて、この畑での経験で気になってきたことがあります。それは肥料なんですが、やりすぎると病気になるし、少ないと育ちが悪くなります。適正量を与えて、不足してきたら追加して肥料を与えます。
この追加して与える追肥が難しい。間違えるとたちまちアブラムシの餌食になり病気になったりします。
オオクワだと途中で添加剤入れられませんので、添加剤の量は一発勝負です。
大型になる幼虫ほど居食いをします。居食いをするという事は、それだけ自分の糞を繰り返し食べています。どう考えても新しい菌糸を食っていった方が栄養価は高い感じがします。
でも、実際は糞を繰り返し食べている個体のほうが大きくなります。それだけキノコで分解されている朽木でも体内で吸収するのには更に分解が必要なんでしょう。
添加剤は多いと加水分解が早くなる傾向になります。それだけに吸収しやすい状態になるのは早いのかもしれません。
しかし過剰な添加量は菌糸ビンの状態が短期間で著しく変化します。これには温度など他の要素も大きく絡みますが、この変化はオオクワにとっては住みにくい環境に変化します。
観察をしていけば、この部分は経験として分かってきます。見た目だけでなく、においや培地の水分量も、暴れたビンを見れば違いがでます。
栄養は成長に必要なものですが、それを吸収できる環境が必要なのは植物も昆虫も変わらないようです。

さてさて、久留米はオスにもシワが入り始めました。まだ少しですが33gクラスだと今年は何mmで羽化するだろうか?一昨年のようであれば84mmぐらいが期待できるかもしれません。


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