メルリンカートの気まぐれ日記
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2014/11/29(土) ずぶぬれでしたが
久しぶりに山梨へと採集に出かけてきました。
雨が時折強く振り、厳しい状況でしたが何とか成果は出ました。

明日は早朝から子供の用事があります。2日連荘で朝早いとキツイですね。

2014/11/25(火) 継続していくその先に栄光はある
三連休終わってしまいましたね。
先週泊まりでの採集でしたので、さすがに2週連荘は行っていませんよ。でも山に行きたくなったので、家族皆を早起きさせて紅葉を見に行きました。7時過ぎには出発して8時半に到着。おかげで混んでません(^o^)昼頃に帰路についたのですが、帰り道の渋滞見るのは爽快でした(笑)早起きは三文の徳ならぬ、時間の得でした。

さて、採集記の続きです。
貴重な産地でのたくさんのワイルドオオクワを手にしたY氏と私の二人は、気分よく旅館へと向かった。
今夜は祝勝会としてお寿司とから揚げ、それにアルコールが入ってもう気分は最高。それよりも部屋に戻ってルアーケースを覗くと、よだれが出てきそう。
翌日より参加予定であったマスコさんは風邪で今回は採集に来れないと言っていたのだが、刺激光線メールで誘ってみると風邪はどこかに行ったようで来れると返事が(笑)彼も一緒にこの地を探索してきて、たまたま今日自分たちが当たっただけであるので、ぜひ材を見て欲しいと思った。

翌日は朝から旅館の朝食をガッツリいただいて、まずは昨日のポイントまでの道中を探索しながら向かう。途中マスコさんから連絡があり、現地で待ち合わせとなった。
早速昨日の成果とその材を見てもらうと驚いていた。三人で手分けをして確認していくと、上部からは小さめの幼虫が出た。材が材だけに2令のオオかとも思ったが、どうも頭が少しでかい。下部からはオオの終令を一頭追加した。
このあとこの雑木林を中心に数時間歩いたのだが、追加は見つからなかった。まあ、多産地ではないはずなので、そんなに簡単にはオオクワは見つからいようだ。

今シーズン一発目の採集はいきなり凄い成果が出たような感じがするが、これは数年間の探索の末に出た成果であって、これがシーズン一発目であっただけです。やはりオオクワガタという昆虫は希少であり、今回のような探索採集ではまず成果はでない。採れないことにめげなく、気軽に長く続けていけば成果が出ることもあることを強く感じた採集であった。


みなさんどうもありがとうございました。

2014/11/21(金) 縦横無尽に走る食痕
先日BS朝日で動物カメラマンの特集をやっていたのですが、好きなことをやってるっていいですね。
生活は決して楽には見えませんでしたが、ロマンですね。野生動物の生態調査なんて楽しそう。オオクワ採集に似ている部分があって共感を持てました。天然オオクワの交尾や産卵シーンなんてまず写真撮れないでしょうね。

さて、先週土日に行ってきた採集記です。
Y氏が早朝我が家に来て現地へと向かいました。Y氏とは雨にやられて採集ができなかった夏の灯火採集で約800kmと遠く離れた地、岩手県で飲んで以来です(笑)
オフシーズンに私は足も使って調べておいた場所があるのでそこへと向かいます。
普段はなかなか見つからない雰囲気の良い雑木林ですが、下調べのおかげか(笑)すぐにいいところが見つかりました。
早速入っていくとコナラを中心に外からは分からないような空間がある雑木林でした。クワガタに限らず、うっそうとしたところや、下草がぼうぼうのところは虫気は少ないことが多いです。
気になる材を確認していくと、どぶとい食痕が現れました。その食痕は地中へと向かい、さらに追いかけていくと、でかめ幼虫が……。いきなり来たかと思いましたが、ぽっこりした穴から見えた頭部は丸みがあり、直ぐに本命でないことが分かってしまいました。
今シーズンの一発目はコクワでなく、ノコのオスからのスタートです。その後も虫気はありコクワは見るんだが本命は結局見つからず。
ここを中心に車を走らせ、雰囲気がいいところを歩きと、ひたすら繰り返すが中々思うような雑木林はない。
あっという間にお昼になりラーメンを食べ直ぐに午後の部へ出発した。いろいろ考えて朝一のポイント近くを更に調べていくと、やはりこちらはいい材がポツリポツリある。
ただ今回攻めている場所はオオクワがいるかはわからない。当然誰も来ていないので、確認する材はたくさんある。
だが生息していることを確認する採集は正直なところ、オオクワが出なければ出ないほど、自分の心の弱さが現れる。
晴れ予報から突然曇りだし、雨も降ってきた。シーズン一発目にしては厳しい場所に来てしまった。いろいろ考えて、昨シーズンマスコさんと最後に見つけたポイントまで大きく移動することにした。ここは本当に最後の最後に見つけたのだが時間的に厳しかったので、次のシーズンへと持ち越しになった場所。
Y氏はこの地は遠方になるので、来れる回数が少ないが、もう何年も前からともにこの地方の探索を一緒に続けている。このポイントは皆でシラミ潰しのように探索したおかげでたどりつけている場所である。
ポイントを増やすのは数年単位で時間が掛かる。逆に言えば教えてもらえば数年単位の時間が短縮されるわけだ。

雑木林への入り口からして雰囲気がいい場所なのだが中に入ると、コナラ、エノキ、クヌギ、それに竹が混在しており、ぽっかりとした空間が存在している。
入っていきなり立ち枯れが目に入った。コナラで胴回りは40cmぐらいだろうか、キノコは生えておらず2.5mぐらいのところで幹が折れている。キノコが生えていないといっても、子実体が見つからない だけで実際には菌糸がはびこり朽ちている。

今日一番のこれはという材であったので、遠方から来たY氏に先に確認してもらおう。後ろで見ていると直ぐに食痕が現れた、その食痕は小指ぐらいの太さであり、長さは見えている部分で20cmはある。しかも中心に向かっており、材は白枯れで硬めである。
”どうかな?”と聞かれたので、すぐさま”来たかも!?”と返す。
内心では高い確率で来たと感じていたが、オオクワが生息しているか分からない場所では、なかなか確信は持てない。
その食痕を追いかけると、今度は荒めのぶっとい食痕に変わった。この瞬間に答えはほぼ確信に変わった。
食痕は縦横無尽に走っており食痕が詰まりだした、この中に終令が複数居ることを想像するのは容易だった 。Y氏はこのような状況は初めてだったようで、ものすごく感動していた。
うち1本の食痕を追いかけていくと、大きな穴があいた。中の幼虫をY氏が確認して、そのあと私が確認する。

どうかなと声を掛けられたあと確信が持てたときにはこう返す、黙って握手である。
やった本当に嬉しい。何年もの時間がかかっているだけに、握手は何度もしてしまった。
この個体は20gクラスの野外では超大型個体で頭幅は11.6mmと強烈であった。
ここから交代させてもらい、次々と終令のオオクワが出てくる。貴重な産地のオオクワであるので、慎重に採り出しているとあっという間に辺りは真っ暗になり、続きは次の日に持ち越しとなった。

2014/11/16(日) 極太食痕の先に……
新規開拓で攻めた採集でしたが、ようやくまともに成果がでました。
ここまで5年ぐらい掛かっていますので、やっとですね。
多産地といわれるところでも採るのが至難なオオクワガタは、新規開拓では相当困難を極めます。
主に台場クヌギやブナなどの指標があるところでも、難しいのですが、雑木林でオオクワガタを見つけるのは今のところ自分の中では一番難易度が高いです。
雑木林なんて山に行けば、そこらじゅうにあります。昨年もこの地方ではオオクワは一頭だけ採れていますが、この二つの採れた場所では二つの条件が一致していました。
これは結果論ではあるのですが、なるほどなと言う感じがします。この条件は申し上げられませんが、山へ何年も通えば見えてくるかもしれません。
ちなみにオオクワの採れた2ポイントは近くではないです。あくまでも同じ地方です。でも条件は似ていました。と言うことは、これからもこの二つの条件が一致するといるのかもしれません。
ただ狙って、そんな条件のところは簡単には探せませんので、ひたすら歩くのみです。結局基本は変わっていませんね。

2014/11/15(土) まさかの
いいこともあるもんだ。
明日もがんばろう!

2014/11/13(木) エッセイ
今朝は今シーズン一番の寒さでした。
自転車通勤がつらいシーズンになってきましたね。もう5年以上になるのかな、今でも片道8kmの16km通勤続いてます。

休日はまた用事があってバタバタしていたんですが、今回は夏休みに友人家族と決めたキャンプに行きました。
タイミング的に遅かったので、山は既に紅葉していましたが、肉ばっかり食べて胃がもたれたなあ。6年ぶりの場所だったので、子供達もすっかり大きくなって、楽しいひと時でした。
翌日は早起きして、ちょっとしたイベントでキャンプ場を出ました。
長女が”家族の絆”のエッセイで見事入選。表彰式が突如決まりました。会場について入選した小学生のエッセイ集を手に取りました。長女が書いた原稿用紙1 枚、400文字に書かれた次女への想いの文は中々書けるものではないなと思わせる内容でした。誰に似たんだ(^^;
会場も涙ポロリがあるような雰囲気でしたが約2時間の表彰式は長かった(汗)
帰りに浜松市のゆるキャラ”家康くん”と記念撮影させてもらいました。
しかし、対象が俺でなくてよかったあ。オオクワの事書いたら、落選確実ですからね(笑)

さて、そろそろ冬の採集シーズン突入です。
気が乗らないというか、あまり好きでない筋トレも軽くしましたので、チャリ通勤とあわせて体力はバッチリとまでは行きませんが、少しは持つでしょう。
例年シーズン一発目はオオクワの顔を見たいので、有力なところにいくことが多いのですが、今シーズンは厳しいところから攻めてみます。
この地方は5年で まだオオクワ1頭しか採れていません。オオクワが居たわけですから、薄いとは思いますが探し方を変えたりすれば、また新しいオオクワの生態が分かるかもしれません。
雑木林でオオクワを見つけるのは、台場クヌギのような分かりやすい指標がないだけに、1本の木を見つけるのは相当難しいです。決まったキノコが生えるわけでもなく、樹種も様々。地方によって同じような雰囲気の場所でも、居る虫が全然違いますし、当然オオクワがすめるかどうかは、見た目だけではなくて他の生物や温度、樹層によって影響されると思います。
このような環境でオオクワを探しに行くことにロマンを感じますな。

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2014/11/04(火) 4つ目の要素
朝晩冷え込むようになりましたね。
寒暖差の大きいシーズン、ヒーターとサーモを利用して温度差が±0.5度になったと報告をもらいましたが、こうやって報告をいただけると嬉しいものですね。

オオクワの飼育を振り返ると、大型に貢献する要素は大きく二つ。
温度と菌糸ですね。この二つは今熟成の域に達しています。

三つ目の要素は血統になるわけですが、これも基本的な部分は構築されました。


温度、菌糸、血統この3つを揃えるのも、以前よりずいぶんハードル下がりましたね。
4つ目の要素は……、まだ見つからない。いろんな事考えながら飼育したら、何か見つかるかもしれませんね。

菌糸に変わるものってないでしょうかね。
全然違うエサを全然違う温度帯で与えると大きくなるとか、あるかもしれません。
こういうことは、まだ大型の知識がほとんど無い方のほうが思いつくんじゃあないかとも思います。

バクテリアってどうでしょうかね。研究者の方ここのサイト見てくれていたりしたら、メール貰えませんでしょうか。
これは図書館に行くべきかな。

例えばマメ科の植物は根っこに根粒菌という窒素を作る菌を持っています。
詳しく調べるとこんな事が掲載されていました。
”根粒菌はクロロフィルをもちませんから光合成はできません。宿主のマメ科植物から光合成産物をもらいます。一方、マメ科植物は根粒菌のように空気中の窒素(N2)からアンモニア(NH3)をつくることはできません。根粒菌がつくったアンモニア(NH3)をもらいます。こうしてお互いに利益を得ているのです。このような関係を「共生」といいます。”

おそらくオオクワの幼虫も居食いしていることから、こんな共生関係を作っていると思います。
ただ、これがどういった働きをしているのか、調べる手段が私には無い……。
採集に行き材の中のクワガタの幼虫を見ると、種毎に居場所が違うわけですが、これは朽ち方だったり、水分量が違ったりします。
それが結果として材が地中だったり地上の低いところか高いところか、太さだったり不朽菌の違いだったりするわけです。そう考えると、クワガタも種によって共生菌が違うと思われますね。
こればっかりは採集だけでは予測の域を超えない。

2014/11/01(土) 血統作りについて
今年も残すところあと2ヶ月ですね。本当早いなあ。

メールマガジンに今までやってきた血統作りについて書きましたので、よろしければご登録ください。

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さて、今年の新成虫の問い合わせはメスが多かった。
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