メルリンカートの気まぐれ日記
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2014/06/27(金) 出発です!
久しぶりの長距離運転。
今晩から東北地方へ向けて出発です。到着は明日の午後、今回はきままな一人旅。
オオクワに出会えることを願って行って来ます。

2014/06/25(水) 38gが羽化
2014年産卵、またまた苦戦しています。
今年は表年のメス個体を残しておいて産卵させているんですが、初産卵でも成虫で2年経過したメスは産みが悪いです。3メスがすべてそうなんで、そのような傾向なんでしょう。
このメスは2011-10番で86.6mmの兄弟メスです。神様が2年も同じような掛け合わせをしても面白くないから、ほどほどにしろと言っているんでしょう。確かに同じような掛け合わせは、挑戦心が足りませんね。

羽化状況ですが、35gクラスは何個体か羽化してきました。羽化不全や羽パカもいますが、これはゼロにすることは難しいので、ある程度は受け入れる心の準備はできています。36gや37gが1頭ずつ羽化不全だったんですが、38gは2頭無事に羽化しました。
これは1番12番といずれも86.6oの子供です。このクラスになると体重だけでは成虫体長は判別できなくなってきますので、掘り出してからのお楽しみです。
みなさん気になっている???か分かりませんが、自身は気になっている羽化サイズですが、まだ1つも久留米は掘り出していません。
86mmが羽化してから2世代目です。もうあれから4年も経過して、86mmも何個体か羽化しているようですから、その先のサイズを羽化させないとなりませんね。
この時期は産卵と採集の準備で忙しいので、時が来たら順次掘り出していきます。

また、大型の羽化報告もお待ちしております。
自慢の個体を教えてください。いい刺激になって私もモチベーションがあがります。
大型血統の本当の楽しみは超大型個体を入手してからになります。これを購入してもいいし、自分で羽化させても良いと思います。
まずはひとつでいいので超大型個体を中心に様々な個体との掛けあわせができますので、これでラインがいくつかできてきます。うまくいくラインは少ないですが、これを見極める飼育技術も必要です。
これをしぶとく続けていけば、オリジナルの血統が出来るわけなんです。

この最後の一行を実行できる方は、今後お手本になるブリーダーさんになるでしょうね。

2014/06/23(月) カッコいい個体はいつみてもカッコいい
今日は解体作業が最高の振動と音でした。でも不思議と蛹は暴れませんね、慣れがあるんでしょうね。

さて、CANONから借りていたフルサイズの一眼レフ 5D MarkVも返さなければなりませんので、最後に雨のなかオオクワを撮影しました。防滴仕様なんで雨も平気です。
写真の個体は新潟の69oのオスで今年で3歳になります。こいつは本当かっこよくて、オオクワガタがサイズだけが魅力でないことを形で表してくれました。
撮影場所は庭に植えたクヌギの葉っぱにつかまらせてみました。どんぐりが発芽して今年新芽が伸びてきたのですが、オオクワはクヌギが似合いますね。
わざと裏側から撮影したんですが、これは2011/07/10の日記にあるように、灯火採集で14頭オオクワが飛来したときのシチュエーションに似せたかったから。

http://diary2.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/merlinkart/?Y=2011&M=7

このときはパンを食べていたら大歯が飛んできたのがわかって、立ち上がって追いかけたら草むらに落下したんです。そのときに葉っぱにくっついていたのが大歯のオスでした。
この採集はマスコさんと二人だったのですが、今でもこの話をすると楽しい気持ちになります。
今年はどんなドラマが待っているでしょうかね。目標は高く70oですが、今までは山形で68.6oと青森で68.5o、これが最高です。運の要素がありますが、それは通った人にしか巡り合えないことですからね。

2014/06/20(金) 最悪のタイミング
隣の解体工事が始まった。ちょうどクワ部屋の隣を壊しているんですが今朝は重機がクワ部屋から数mぐらいのところで動いていてうるさかった。
今年は蛹化が遅い個体も多く今はできる限り静かにしておきたいのだが、今回はそれが無理だ。これがどれほどの影響を与えるかはまだわからないが、少なからず影響はあるでしょう。一番心配なのは前蛹かな。
今更ではありますが、この久留米血統は長いこと累代していることもありますが、ただ続けてきたわけでなく、自分の中では相当な時間を使って現在に至っているわけですから、今日も仕事中この事ばかりが頭をよぎりました。
いっその事一回やめてしまって、頃合を見計らって90mmを目指すなんてのが気楽ですね。以前も洗濯機が壊れて散々なことがありましたが、長くやっていて、ずっとうまくいくことは絶対にないので、こうやって日記を書いていることで、気分がまぎれます。

さて、気を取り直して採集に目を向けると今週末から灯火採集へと行かれる方が多いのではないでしょうか。
今年はエルニーニョ現象で季節の移り変わりが遅いそうです。なので、気温が上がりにくいですね。
私は来週行こうと考えていますが、単独で気楽に行く予定ではあります。距離が700kmぐらいはありますので、運転が楽しくなるように、CDでも借りてこようかな。
冗談で声はかけておきましたが、さすがに冬にお会いした九州の方は来ないですね。以前飛行機で来ていた方がいたそうですが、私が移動する距離はまだまだです。
遠征の前にオイル交換や虫除けや電池など必要な小道具を揃えてと。交通費やガソリン代もかなりかかりますので、1回の遠征で1頭はオオクワに巡り合いたいですね。あと1週間後が楽しみになってきました。

2014/06/16(月) フルサイズ
キャノンフォトサークルの抽選で一眼レフの5D MarkVとEF 24-105/f4 Lのセットを借りたのだが、このレンズがなんかピント合わないんだな。なんで、こんなレンズ貸すかなあ?オーバーホールしてくれればいいのに。しかもえらい重い。これは動物園とか子供と一緒に行くのには完全に向かない。筋トレしに行くみたい(笑)
で、手持ちのパンケーキレンズEF40mm f2.8 stmで近所を散歩。これは軽い。いつもはAPS-Cのカメラなのでフルサイズだと画角が大きく変わる。慣れんね。でも奥行き間は凄い出ますね。これは腕が良くなったように錯覚してしまう。
梅雨と言えばアジサイ。近所に咲いていたので撮影させてもいました。


休日の夜満月を見ていると、いよいよ灯火採集も来週からだなと、わくわくしてしまいました。
今年は5月下旬に既にオオクワ飛来しているようです。ただ冷夏のようなので、夜曇るか小雨になれば気温が下がりにくくチャンスです。6月の採集は温度の条件が鍵を握りそうです。

さて、クワ部屋ではかなり残念なことが……。
久留米の86.6mmがペアリング中にフセツ2つも切られてしまいました。犯人は早期羽化っぽいメスです。
っぽいって言うのは、2月下旬羽化でしたので、熟成期間からペアリングさせようか迷いました。いらんことをしてしまった感じですな。種親としては十分活躍しましたしフセツは残っているのが、せめてもの救いです。

久留米の羽化報告を何件かいただきましたが85mm、84mmときました。waizuさんのところで86mmが羽化していますね。他にもが86mmが羽化している噂は聞きました。
久留米は私の中でひとつの基点になった、2009年10番の血が入っている個体が85mmオーバーの大型になっております。ただ、まだまだ安定して羽化させることは難しいです。この課題は久留米はずっとつきまとっており、菌糸ビンや温度管理がうまくいかないと、結果につながりません。血統背景だけではうまくいかないのが、通好みといえばそうかもしれませんね。昨年の羽化結果からこれは強く感じました。昨年はかなり大きく冒険しましたのでね。
ただ、血統としては受け継がれていますので、次世代は発揮できなかった血統の力を発揮する可能性は十分にあります。
今年はどんな羽化結果になるでしょうか。大きめのところで87.2mmの血を受け継いだ3番血統36.3gが無事に羽化しました。超大型になりそうな個体はまだほとんど蛹です。
未だに前蛹個体もいますので、今年は結果がでるのに時間がかかりそうです。

2014/06/14(土) 久しぶりに
今日は松野さんのところへ菌糸ビンを買いに!
そしたら所長がいました。久しぶりだ。
所長というよりフォレスターさんと言ったほうが、この業界だとわかるかな。
久しぶりに話をしていましたが、昔の話が面白かった。所長には大変お世話になっていまして、本当いろんな事を教えてもらいました。
今の久留米のルーツになる82.5oの種親保持者です。
当時は80oが凄い時代でしたので、その種親は77.5oと凄く大きくお願いして幼虫を譲っていただきました。それが次世代で兄弟平均80oオーバーでしたからね。今の久留米だったら85o平均ぐらいになるでしょう。

所長は私なんかよりずっと前から松野さんのところの久留米をブリードしていて、私が出会ったときには既に一部屋クワ部屋でしたから当時の私には驚きでした。
今の私がこうなったのは松野さんの影響も強いですが、所長が一部屋クワ部屋なんかにしていたので(笑)自然とこうなったような気もしなくも無い。なので感謝しているような……(汗)
この趣味も10年以上続けている方は稀ですが、ブリードで20年と言うとほとんどいません。所長はすでに20年ぐらいではないかな。私もいつまで続けるのやら、帰り道はこんなことを考えてしまった。
ただ、今でもオオクワは見ているだけで、十分カッコいい。特にワイルドは!

2014/06/10(火) オオクワの進化?は凄いね
なんだか昆虫フィールドの最新号はオオクワ88.9oだとか凄いですね。
ほんとうここのところ、サイズアップのスピードが凄く早いのだが、なぜだろう。
これは血統を作り出したブリーダーで無いとわからないかもしれませんね。せまい世界と思っていましたが、本当凄い方がおりますね。

一方久留米は85oはまだ厚い壁です。85mmは偶然だけでは羽化しません。いろんな事を考えていった結果たどりつく領域です。
さきほどお電話していたブリーダーさんが85oアップと情報いただきました。本人が公開しますので、ここでは誰とは言えませんが、本当嬉しそうでした。
それを聞いている私も嬉しかったんですが、これはやっぱり途中経過をいろいろ知っているから。いいですね、こういうことは。

そんな一筋縄にいかないけど、努力次第では結果がでる久留米血統をメインにされている方は、こだわりが強い方が多いようです。
人それぞれ考えがありますが、自分がこれと決めた血統なので、なかなか他にはいけない性格なのかな。
大型血統も様々いますが、この久留米血統もまだ発展途上、そのスピードが速いか遅いか。何年もするとまた状況が変わります。
それを待っていて、その個体を入手するのは確かに簡単。
じゃあ、なんの為に飼育するのというところに行き着きますね。

我が家はまだ2頭しか羽化していませんので、まだ今年の羽化状況は全然分かりません。
ただ、心配事がまた……。隣の家が解体工事を来週するとか。なんでこの時期に……。こればっかりは、何も無いことを願うしかない。


そう言えばホームページのカウンターがYAHOOのサービス終了でカウントされなくなってしまった。
80万ヒットは超えていたが、はたしていくつぐらいだったか分からない。
86万ぐらいだったとかおおよそでいいので、分かるかたいましたらメールいただければ嬉しいです。
新しいカウンターは気が向いたら設置しよう。

写真は今年第一号羽化の山梨のワイルドオオクワです。予想通り大歯で61mmでした。
この個体は採集時既に終令で、山梨では珍しい茶色のキノコ材に入っており、不朽が進んでいたこともあり、頭部が9.2oしかありませんでした。
羽化してもやはり頭部が小さいですね。でも、カッコいいです。これがワイルドです。何度見てもいいですね。久しぶりにじっくりと観察してしまいました。
採集時の画像は2013/12/04の日記にあります。

2014/06/08(日) 2歳の息子
金曜の夜中に無事に海外出張から帰れました。
今回は台湾に行ってきたのですが、観光は101というスカイツリー見たいのに登ったぐらい。

http://www.taipeinavi.com/shop/126/

あとは展示会場に行ったり、接待で毎日2食は中華料理を食べご馳走だらけでしたので、完全にデブリました(笑)
北京語と英語ぐらいしか飛び交わないので、帰国して日本語聞けると一安心でした。
朝から晩まで拘束されていましたので、残念ながら採集には行けんかった……。ただ、私が見た山は里山のような標高の低い山ではなかったので、台湾オオクワは見ることが難しそうな場所です。
外灯だけでも行ってみたかった。まあ、仕事でしたからね。

話は変わりますが、以前韓国のオオクワが採れた材の写真を見せてもらったことがあるのですが、それはクヌギにニクウスバ材と”これぞオオクワ材!”という材でした。

さてさて、今日は我が家の息子が2歳の誕生日でしたので、近所でカットしてもらいました。最近ようやく少し落ち着きが出てきましたが、まだまだ朝から遊べとおもちゃを加えてアピールしてきます。

2014/06/01(日) 予約受付いたします。
今日は蒸し暑い。そろそろですねオオクワ飛ぶのも!

産卵セットは試し割りをしてますが、今年は大きめなところの成虫、87mmや86mmの種親からは丸い卵がでてきたので、おそらく孵化するでしょう。
数産まなかったり孵化率悪いときもあるので、まだ一安心できませんがね。

蛹化も次々と進んでますが、86mmや87mmからの37、8g個体、ここらへんは期待してしまいますね。
ただ、残念ながらアゴがずれていたり、蛹化の際に何が原因であったのかわからないが、体液が漏れてかさぶたができている個体、それに蛹のまま何故か☆になる個体など、全部がうまくいくわけではないです。
変化があるときは、見ていて楽しいですが、逆に凹むこともあります。
この1年間はその前のシーズンに様々実験した飼育方法のよかった部分を1つだけ取り入れています。それに、種親は未完成の87mm血統がいますから、羽化は期待できるのか、それともまだ先なのかこれが読めません。
目の前の羽化サイズはもちろん大事なのですが、これがどのような経緯で羽化まで漕ぎ着けたのか、この途中過程を自分は重視しています。
最近は09-10番血統を中心に久留米85mmアップが続々羽化していましたので、これが今年の羽化で皆さんのところで、どんなサイズで羽化してくるのか。
自分のところだけでなくて、他所でもその感動が聞こえてくると、うれしいですね。

少し早いですが、例年熱い方からメールをいただきますので、先にお知らせします。
成虫の予約をお待ちしております。ご希望の方は下記ホームページよりメールをください。

http://www.geocities.jp/merlinkart/


結果はこれから出ますので、血統番号やサイズ、ご予算など曖昧で構いません。結果がそろったときに順次お知らせさせていただきます。数に限りがありますので、人気のある血統番号は予約をいただいても、用意できない場合もあります。

また、今年も幼虫の販売予定はないです。この時期は自分の分を採るぐらいしか時間が取れないので、すいませんがご了承ください。
幼虫は飼育してみて、期待に添えないこともある可能性も高いので、気が向いたらプレゼントするぐらいかな。

成虫は販売は例年通り8月から9月くらいになります。羽化が6から7月になりますが、ここから1ヶ月くらい安定するのを待って掘り出し、兄弟の傾向を調べます。血統背景が重要な個体を検討いただくわけですから、全体の結果がわかるまでお待ちください。

今年羽化個体の種親は下記の通りですが、86.6mmの10番血統に、未完成の87.2mm2番血統、これらを掛け合わせた個体がいます。

http://www.geocities.jp/merlinkart/2013taneoya.htm


さてさて、来週は仕事で海外出張です。週末までに帰国はできると思います。
メール等はすぐに返信できないと思いますがご了承ください。


写真は先日の下見で見つけたブナの立ち枯れです。
ここにはオオは入っていそうですが、それは夏飛来するまでの楽しみです。


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