メルリンカートの気まぐれ日記
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2015/07/29(水) 毛の長い毛虫
土曜日に近所の樹液採集に行ったんだが、コクワしかおらん。樹皮めくってあるし、これじゃあクワガタ来なくなってしまう。
毛がふさふさの毛虫に出会ったんだが、でかくて気持ち悪い。この写真を松野さんに見せたんだが知らないと。なんの幼虫なんでしょうかね。

興味深い話があって、オオクワが入る樹液場をいじりすぎると、その周辺では材割で幼虫が全く採れなくなるらしいです。そうなれば当然樹液でも採れなくなります。
相当な場数を踏んでいる友人から聞いたので、全部が当てはまるか分かりませんが、間違っている情報でも無いと思います。
オオクワ採りたいから探しにいくのであって、それがあだとなる。採集って難しいですね。

2015/07/27(月) 今年は厳しい
遅くなりましたが、種親表を作りましたので公開しました。
2014年度の種親表なので、1年前にペアリングして、今年羽化した個体の種親表です。

http://www.geocities.jp/merlinkart/2014taneoya.htm


羽化個体を掘り出していますが、タイトルの通り今年は厳しいですね〜。デカイのいるんですよ!でも、羽化不全であったり、羽化しても☆になっています。
写真の個体は2014年5番血統の個体ですが、よくみると右側のお尻が腐ってますよね。おそらく羽化後フセツでオシリをかじったんでしょうね。
先日日記で少し書いた2014年13番血統は羽閉じたのに羽化後なぜか☆に……。もうバラバラになってきてしまったのでサイズは分からないのですが、86mmクラスは確実にあります。
それ以外は大型個体によくある羽パカや蛹化不全ですね。
期待できそうなのが軒並みこうなってしまい、今年は84mmがなんとかぐらいになりそうかな。

2014シーズンは種親も表と裏年を大きく掛け合わせ、且つ温度など飼育方法もいつもと変えた部分が多いです。特に温度帯は高く持っていったので大きくなりすぎたかもしれません。
改めて久留米血統は気難しいと感じられます。
ただ、暴れはほとんどなかったですから、体重のせて羽化サイズ稼げるように血統を仕上げていったら、面白くなりそうです。

2015/07/20(月) デカかった
今回も約1600kmの採集でしたが、無事帰宅しました。
山形、福島と回ってきましたが、いつも出会う方たちとクワ談義が楽しかったな。
東北なんで実際に会うのは年に1回か2回、でも結構よく会っているような気がするな。
みなさん、貴重な時間を頂き本当ありがとうございました。

さて、成果は……、数も多かったですがオス、メスともにかなりデカイ!
今回の採集は記憶に深く残りそうな内容でした。
詳細は……BE-KUWAの記事に書こうと思いますので、楽しみにしてくれた方いましたらスイマセン。
と言っても、書いても全部掲載されないので、どうなるのかは私には分かりませんが……。

一番大きなメスはマスコさんに産卵をお願いした。
沢山産んだら私も幼虫を飼育してみようと思う。目指せ東北産F1で80mmオーバー!!
現在はF1で79.5mmが最大です。

帰宅後32℃まで気温が上がった炎天下の中、マイマイガが産卵しているので(汗)、車の掃除に3時間も掛かってしまいました。


さてさて、まじめなお話で灯火採集に行きたい方がいたら、長距離の運転してくれる方を募集します。
当方浜松市在住ですが距離が相当あるので、交代してくれると凄く楽です。
ワイルドのオオクワガタは手に入ります。それよりも、人との出会いがありますので、こちらの方が後々楽しいかもしれません。
この遠征には時間とお金が掛かります。成果は無い時ももちろんあります。
貴重な虫ですから、ポイントの重要さなど常識的に守って頂く必要があります。
いろいろありますが、一番必要なのはワイルドオオクワがどれだけ欲しいかだけです(笑)

揉め事が無いように、言いにくい部分でもありますが、書いておきますと灯火採集は道具が多く必要な採集です。
道具が高価であり、私の灯火セットで最初は約30万円掛かりました。ここから色々ためしで道具を追加したり、既存の道具を整備したり、それに機材が大きいので保管する倉庫も必要になります。
それに自動車の維持費も馬鹿になりません。オイル交換等のメンテナンスはもちろん、避けられないもらい事故があります。
ここ最近ですと飛び石によるフロントガラス交換です。1回で10万円以上かかりまして、既に2回交換しています(汗)高速道路走るので、距離が長くなれば、フロントガラスも消耗品として考える必要があります。
タイヤ交換も10万円以上掛かりますし、灯火採集の場合は関係ないですが冬も採集に行くとなりますと、スタッドレスタイヤも必要です。
一番お金掛かるのは車自体。距離走るので車検は高いし、車自体が寿命が短くなります。


私に限らずこういった費用は灯火セットを持っている方が非常に多く負担していますから、目的の場所とか日程だとか成果が少ないときの優先権は灯火セットを持っている方にあると考えています。
同行してもらう方に費用を負担してもらいたいという訳ではないです。目的の場所や日程を詰めるにしても、それを決めるには相当時間が割かれているわけですから、ただ着いてきて成果だけ欲しいというふうに考えないでいただきたいだけです。オオクワに出会った一瞬を楽しみになれば、生態にも詳しくなると思いますので、かなり楽しい趣味だと思います。

2015/07/17(金) オフ会告知
台風は明日には熱帯低気圧に変わるようですね。
雨と風の心配は残るのだが、行って見なければ分からない。
と言うことでちょっくら(といっても片道700kmくらいあるが)今晩から採集へマスコさんと行ってきます。
過去、台風接近でも中歯のオオクワ♂を採ったことがある。このときは大雨と強風であったのだが、何故か私の居た場所近辺だけゴールデンタイムに雨風がやんだ。
自然相手だから、運も必要ですね。

さて、チョネさんのブログでオフ会の告知しています。自分のBE-KUWA連載記事でも紹介させていただきましたが、今年もやります。
と言っても私は告知以外は何もしていませんが(笑)詳しくは下記をどうぞ!


NIGHT FOREST オオク輪イン品川・2015
http://ookuwablood.com/index.php?FrontPage

アイドルのカブトムシゆかりちゃんが来ます。


オオクワ1頭ぐらい出会えるといいな。

2015/07/14(火) 連載記事スタート
梅雨空があけたと思ったら、いきなり30℃越えになりましたね。
久しぶりのチャリ通勤は、かっ飛ばしていったので、気分がすぐれません(汗)夜になっても治らないし……。
ただ負荷かけて走らないと、持久力つかないですからね。高温に慣れた体を作らないとな。

さて、BE-KUWA56号が発売されましたが、今回から連載記事”オオクワ最善線”がスタートしました。
内容は1回目なので自己紹介的なところが強いですが、興味いただけたら読んでいただけると嬉しいです。
また、座談会の記事後編も掲載されていますので、こちらもお楽しみください。
私の場合はブリードも採集もオオクワばかりですが、楽しんでいますので、各々の分野で長けている人にも出会います。
人それぞれ個性があって、その分野に長けている人は存在します。そんな方と一緒に話をしたり、採集したりとすると自分の視点にはないものが得られます。
そんな自分の体験も交えて、記事にできたらなと思っていますが、気楽に行きます。

さてさて、先週末は東北へと行きたかったのですが、義父が倒れて遠方にはいけなくなってしまいました。
なんとか峠は越えましたので、今週は東北へと行きたいのですが、今度は台風が……ついてないな。
で、週末は近所の子供2人とうちの娘2人を連れて近所へ採集に行きました。
目的のミヤマはゲットしまして、私はホッとしましたが、同行した男の子が大興奮!オオクワ採った並みの感動ですよ!!
これ見ていて、採集は気分の持ち次第だと改めて感じますな。
自分の場合は未だにオオクワをゲットした瞬間は感動があります。様々な出会いがありますが、多産地で出会っても今でも感動があります。これを忘れると一気にさめてしまいそうで恐いです。
ただ、オオクワはどの産地であっても採るのは難しいです。採集をやり始めた頃は、あまりにも採れないので、辞めてしまうか他の種の採集に切り替えようかとも思ったこともありますが、それじゃあ逃げてますからね。
ある一線を乗り越えれば出会えるようになります。それに生態も詳しくなるのでオオクワガタを知るならば避けては通れない道だと思います。

2015/07/05(日) 超大型……ではあるんだが
なんだか気分がすっきりしませんが、この時期は休む暇ありませんから、連日クワ作業、主に割り出しに励んでいます。
自分の用事ばかり出来ませんが、今日はクワ作業に没頭して8時間しました。これから灯火採集に入るので、平日もずっとクワ作業になります。
採集とブリードの両立をするには、勢いのほかに体力が必要でして、2泊3日の採集に行って来て、中日は仕事の後にクワ作業、また週末は2泊3日で採集ということを10年ぐらいは繰り返してきましたが、ここ数年はこれが本当きつくなってきました(T_T)気力だけでは無理なようです(笑)

さて、羽化状況のメールを頂くようになったので、みなさん気にしててくれているようで嬉しいですね。メールはマイペースで返信させていただきますね。
今年もまだほぼ掘り出していません。掘り出したのは先日羽化して直ぐ☆になったドデカ個体のみです。

今年は蛹化がばらついていて、期待できそうな個体はこれから羽化します。産卵遅い個体もいましたので、例年よりバラつきが多いです。
暴れは本当少なく済みましたので、飼育方法としては一つレベルが上げられたと感じています。

蛹室越しに見る限り、暴れもなく特に問題も無いような蛹室を作っていても、前蛹や蛹で☆、蛹化不全、羽化不全は体重が重い幼虫になればなるほど多く発生しています。
これは飼育方法を工夫して体重をのせても、血統としてまだ不十分なんでしょう。一線を越えてくる個体は飼育を大きく間違わなければ大型として羽化します。
これが一発の大型個体です。

で、ビン越しに暴れてはいないなのですが、蛹室作ろうとしてやめて、また作ってと繰り返しているように見えた個体がいました。
菌糸をいじくるので状態が悪くなってきたので、ビン交換してやりました。
久しぶりのビン交換だったので、やたらデカク感じたんだが本当にでかかった。

体重計が41.6gと表示している!

ここまでになるとセミ化するか蛹化するかは半々。蛹化しても無事羽化する可能性は低いですが、少しだけ期待しましょうかね。
40gオーバーは初でしたが、こんなステージで巡りあうとはね。

ちなみに種親1番血統で表年同士の掛け合わせ、オスが羽パカの87.2mm、メスは86.6mmの兄弟です。
種親表は今作っていますので、もう少しお時間をください。
血統背景は抜群ですので、個体差でこういう個体が出てくることは予想していました。
これが超大型個体で羽化すれば素晴しい血統と簡単に分かるのですが、羽化できない場合はうずもれていきます。
このような個体がでてくる血統は残しておくと、次世代、その次世代とどこかで凄いことになるかもしれません。
現に羽パカの87.2mmがそのような個体でしたので、この結果は順当なのかもしれませんがね。

2015/07/01(水) 疑惑個体について
先日久しぶりにワイルドオオクワに出会えたので、そのことを書こうかと思っていましたが、今回起きた疑惑個体の件で書く気が全く起こらなくなりました。

表題について、皆さんご存知の通りカネクワ氏が起こした個体詐称については、被害を受けた方が多いと聞いています。
新しいシーズンへと向かうステージにおいて、このようになってしまえば、飼育が嫌になることもあるでしょう。同じ趣味をしている者として非常に残念でしかありません。

さて、今回この件について書かせていただいたのは、カネクワ氏の種親として私の累代してきた個体を使用したと昨年本人から報告いただいているからです。
今となってはこの情報すら本当であったのかも分かりませんが……。

血統を作るというのは、本当簡単なことではありません。
言いたいことはありますが、個体詐称については私が直接カネクワ氏から頂いた情報でもありませんので、この件については報告のみとさせていただきます。

昨年カネクワ氏から情報を頂き日記に紹介をさせていただきました。ただ、それが皆様にご迷惑をかけることになってしまいました。深くお詫び申し上げます。


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