メルリンカートの気まぐれ日記
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2016/04/25(月) ペアリングも第3弾
先日日記を書こうと思った矢先の大地震。本当ビックリしました。
熊本地方におかれて、大地震により被災された皆様にお見舞い申し上げます。一刻も早く、復興が進む事をお祈りしております。

先日プレス機のアタッチメントででお世話になったばかりのクマモンさん、なかなか電話かけられませんでしたが、元気な声だけは聞けましたが、本当は凄い大変なんでしょうね。九州のオフ会で楽しいひと時を過ごさせていただいたREGA90さんのところも、ブログ見ると大変な状況で、何もできてませんが、クワブリードの勢いがあるので、楽しみあれば心は復活しているということですよね。九州は久留米党の方をはじめ、仲良くさせていただいている方多く、1月にオフ会で行ってきたばかりでしたので、本当心配です。



クワ部屋ではペアリング第3弾を開始しました。早期羽化のメスが多いのですが、うまくかかるでしょうかねえ。
小さいのは45mmぐらいしかありませんが、84mmとペアリングしています。ここまでサイズ差があるとどうなんでしょう。オオヒラタはうまくいきますので、国産オオクワも大丈夫でしょう(願)

2015シーズンの個体も、少しですが暴れています!蛹室作り出した個体も出てきています!!3本目で一工夫をしてみたのですが、これが吉と出るか、意味が無いのか、凶とは出て欲しくないなと思っていますが、3ヶ月もすれば結果が出ますね。
うまくいったら、記事には……しません。うまくいかなかったら紹介考えようかな。最近あまりにも情報があふれているので、本来は非常に苦労して手に入れるはずの飼育方法が簡単に手に入ってしまいます。そうすると、失敗しないんですよ。情報だけ集めてしまうと、種親を揃える事に時間が使えるようになりますが、これがあまりいい方向性ではないと思う。ある程度飼育技術がある方は特にそう感じるでしょうね。

2016/04/13(水) ペアリングも第2弾
例年4月は少しはゆっくり出来るのですが、今年はBE-KUWAの記事書いていたので、休む暇無いですね。
休日は写真撮ったりしていたら終わってしまいました。
趣味の合間に、長女の中学校入学式には参加してきました。自分の娘がセーラー服着ていると、不思議な感じがするね。
オヤジが趣味に没頭していれば、反面教師で娘はいい方向に進むんですよ(笑)
なんで、最近はふとしたときに灯火採集の事考えています。

さて、クワ部屋はペアリング第2弾に入りました。
今のところ事故はないのですが、一番の気がかりはちゃんとかかっているのか。
今年は面白い掛け合わせにしているので、途中経過も楽しみになりそうです。

今日の写真は庭でタイミングよく出会わした、ハラビロカマキリの孵化シーンです。卵しょうから皆が出てくると旅たちますが、この時間は非常に短いので、毎日観察していてもなかなか出会えないんだな。
虫好きになった始まりはカマキリからなんで、幼少時代は草むらでよくカマキリの卵をとってきていました。

2016/04/03(日) 終令は続く
今日は日中非常に暑く、先日収穫した玉ねぎの片付けをしたあと耕していたんだが、前日の採集で腰が……、長女に手伝ってもらってゆっくりやりました。こういう時は柔道部は力があっていいですね。

さて、採集記続きです。

このあとも樹液木を探して進むのだが、藪が深く脚立が非常に邪魔だ!あっでも今回はこれでオオクワ採れているから、良かったんだが。
マスコさんが脚立を使って材の確認していたので、私はお気軽に樹液木を探しながら進んでいくと、やっぱり見つからんねえ。幼虫がいそうないい材が何本か出てきた。だが数本確認するも何も出てこない。さらに進むと、オオクワが入るキノコ(カワラとかニクウスではない)が生えている立ち枯れがあり、南側はキノコが古く、加湿気味っぽいことが多いのだが、北側は同じキノコが新しい状態で生えている。
樹種とキノコの組み合わせ、空間や日当たりなどの複合的な要素になるのだが、南側で産卵して材の加水分解が進むと、状態の良い北側にいくだろうと考えた。
まずは南側から確認していくと、古過ぎて既にカブト虫に材が食われている状態で、食痕が分からない。丹念に確認したのが分からなかった。じゃあ、終令になっているかもと北側に手をつけると、古いが太い食痕が現れた。食痕は茶色に変色している。長い食痕を追いかけていく、この追いかけている時間は非常に楽しいのだが、なかなか主が現れないので、やきもきする。
食痕が荒くなり、外側へ向かいだした。蛹室を作る場合こういう食痕になるのだが、それを追いかけていくと穴が開いた。よし、成虫がいるぞ〜!写真を撮り中を覗くと……抜けていた。どうやら来るのが遅かったようで、大ききから確実にオオクワなんだが、ぬけてしまったようだ。
がっかりしながら、蛹室の下側を確認すると、もう1本さらに太い食痕が下へと向かっているではないか。長い食痕をもう一度追いかける。状況からオスのオオクワがいる可能性が非常に高く。あとは成虫か幼虫か、抜けてしまっているか!
食痕を追いかけた先にあった穴の中は、終令幼虫だ!まるまるとしており、頭部が大きく、またもオスであった。
ということは、先ほどの空蛹室の主はオオクワのメスであろう。

このあと脚立が邪魔なので下山して、他のポイントへと車を走らせる。
3、4年前に入った場所の奥へ行く事にしてみたのだが、針葉樹や竹林が多く、広葉樹が少なく朽木も少ない。散々あるいて、なんとか1本いい材を見つけ、マスコさんが不明幼虫を1頭だした。オオの2令っぽいのだが、少し違和感がある。
何山か超えた後、農道にでて歩きやすくなったところで疲労感が出てきた。気がつけば樹液木を探し始めてから既に7時間休憩無しでほとんど山中を歩いていた。昼ごはんも歩きながらであったのだが、最後だからと無理したが、一度休憩を取ることにした。
休むと一気に疲れが出始める。歳だな(汗)、このあとも探索を夕方まで続けたのだが追加はなかった。

実際採れた材を確認する際には、そんなにじっくりは考えていないです。ぱっと見たときの思いつきや感で確認しているんだが、ほとんどオオクワはいない。どれだけいい条件が整っていても、数が相当少ないだけあり、そうそう見つからない。
坊主の数だけ、無駄が減ってきますので、根気よく継続していくしかないです。

実際には山中を歩くのは体力も要りますし、野生動物や滑落、遭難などの危険が伴いますので、1回もしくは数回行くと嫌になります(T_T)、早朝出発で帰宅は晩と時間はかかる。行くのにも交通費がばかにならない。ろくな成果がないことが、最初のうちは数年は続く、これを乗り越えられる方は、あまりいないので、相当覚悟して興味でたら挑戦してみてください。
ワイルドはブリードで得られる個体とは、また違った感動があります。
ブリードで手一杯だと、たまにしか行かないようでは、まず採れるようにはなりません。オオクワが採りたいと、採れるようになりたいとでは意味が違いますから。

採集の帰り際、マスコさんと話をしていたら、気がつけばもう7年一緒に採集を共にしているんだなと。
最初は久留米好きなブリーダーだったんですが、気がつけば採集も上手になりましたな。途中、様々な産地に行く事にはまった際、全然採れない時期が続きましたが、それでもやめる気にはならなかったようですね。
じゃあブリードシーズンがんばりましょうと分かれたのが印象的だったな。今回もありがとうございました。

2016/04/02(土) 終令な1日
今日は今シーズン最後の冬季採集へと行ってきたのですが、道中サクラが綺麗でしたなあ。
最後と言っても、本当はまだ行けるんですが、ブリードシーズンが始まっていますので、ペアリングから産卵、それに菌糸ビンの準備と、数が多いですし、ただブリードしているわけでもなく、目的を持ってやっていますので、これからしばらくの間は、採集に時間が割けないのが正直なところです。

それにプラスして、昨年からBE-KUWAの記事が追加されたのですが、繁忙期は仕事から帰ったらずっとクワ部屋です(汗)、休みもね。まっ仕事が大変なときは最近は夜まで体力続きませんが……。
それが終わる頃には灯火採集シーズンになっていますが、これもただ行くだけで採れるわけでもなく、発電機やライトなどの道具の整備と試運転などの準備が必要で、行く場所を決めたり、1遠征で1500kmほど走りますのでルート考えたりと、ん〜計画まで立てるの大変なんで今年は気まぐれに突然行く事にしようかな。行けば誰か居るだろうしオオクワ採った後、夜な夜な一杯やりたいものだ。


さて、話を戻しまして今朝は4時に出発してマスコさんと採集へ!
今回は樹液の木を探そうと思い、いつもは持っていかない脚立を持って山の中へ入りました。
普段樹液木をメインで探していないので、まあ見つからんわ(笑)。いいところあったら、高いところでも覗いてやろうと思っていたのだが、歩けど歩けど全然見つからん。結構奥まで入ってしまったが、夏はここまで来るのは難しい。
戻りながら、途中から別ルートへと歩いていくと、限界が来た(笑)立ち○○して、目の前の木を見ているとダメだ。
そのまま脚立をそこにおいて、採集道具をリュックから取り出すと、斜め前方にある立ち枯れを確認。状態はいいのだが、蟻が大量に入っていて、食痕はあるのだが全部やられているのか、他の虫は出てこない。
パッとしないので、斜面の下を覗くと、胴回り80cmはある立ち枯れがある。一通り観察した後、気になる部分を確認すると、直ぐに食痕がでた、ただ手が届くギリギリの場所であったため、あきらめる……必要はない。今日は脚立があるじゃないか!
斜面を駆け上がり、脚立を手にしてマスコさんを呼んで、状況を見てもらう。食痕は太いのだが粒子は細かく、オオクワである可能性もあるが、コクワかもしれない。脚立を立てて確認をしていくと、非常に硬い部分に入りこんで行き、確認に手間取る。この時点でオオクワの可能性は高くなった。硬い部分を避けて確認をしていくと、ぽっかりと穴があき、オオクワの終令が現れた。頭部が大きくオスであった。朝一の一発目の食痕がオオクワ終令のオスとはラッキーだ!この材の下部からはマスコさんが終令メスを1頭追加した。

つづく


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