ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2009年10月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新の絵日記ダイジェスト
2010/08/30 ひまわり
2010/08/14 ブラックベリージャム
2010/07/03 チュニックからスカート
2010/06/27 囲碁大会
2010/06/25 ピーマンの収穫

直接移動: 20108 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 月 

2009/10/04(日) 観劇
実家の市民会館でお芝居があることを知り、母を誘ってみたら、「5000円も勿体ない、テレビで充分。」などというので「私のおごりだから、それに、この顔ぶれで5000円なんて見られないよ、名古屋だったら、倍はするよ。きれいな着物も見られるし・・・」と言ったら「じゃあ、行ってみようか」となり、チケットを取りに行ったら、夜の部だったらS席がまだあるとのことで前から3列目を選んで昨夜行ってきた。

「恋桜」という3人の芸者さんの話で出演は多岐川裕美、中田喜子、仁科亜季子 名高達男など、豪華な顔ぶれだった。顔もばっちり見えたし、お茶屋の場面では踊り、太鼓なども披露してくれ、「流石に女優さんたちは何でも上手だね〜」と感心し合った。

カーテンコールでは、主演の4人の方たちがそれぞれあいさつをしてくれ、手拭いをいくつか投げてくれたのだがキャッチできなかった。8月から青森を皮切りに全国を回っているとのこと、明日は塩尻での最後の公演ということだった。


感激も冷めやらず帰り道、「やっぱり生で見るといいね〜!」との母の言葉に「そうでしょう?行って良かったね!」と私。

最近日にちを間違えたり、あげたものをもらってないなどと、ちょっとボケが進んできたんじゃないか?と心配になってきたので、こういった、観劇などの刺激は脳にとてもいいのじゃないかな、と思って誘ったのだが、また市内でやってくれたら、一緒に行ってみたい。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.