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2009/05/21(木)
バラ14
イントゥリーグというフロリバンダは大変香りがよく、色もローズ色で私の好みである。去年ホームセンターで安かったので、ちょうど欲しいと思っていたところでラッキーだった。ネット販売で、オールドポートとどちらにしようか、迷っていたのだ。結局両方とも手に入ったことになる。
2009/05/20(水)
バラ13
イングリッシュローズのアブラハムダービーはフルーツが熟したような甘い香りがある。サーモンピンクに黄色がちょっと混じったような複雑な色合いである。去年の挿し木講座で成功したもので、ついでに、余った枝を挿し木したので、1本はフェンスにはわせ、もう1本は北東の花壇に鉢植えにして置いた。半日陰でも咲くので、イングリッシュローズは重宝している。
2009/05/19(火)
バラ12
パパメイアンはバラのイメージそのものと言ってもよい形で、ビロードがかる黒赤色 黒バラの代表的な銘花だ。去年、あるバラ園でお値打ちだったので購入した。
ダマスク・モダンの香りは濃厚で、直径16cmもある大輪だ。当然、数は少なく、一つ咲いて、それが終わるころ、もう一つが咲いて・・という感じである。
2009/05/18(月)
バラ11
ようやく晴れて、庭仕事ができるようになった。雨上がりは特に黒点病が増えていて、葉っぱをとるのが大変だ。このイングリッシュローズのLDブレイスウエイトは黒点病に侵されやすく、しょっちゅう葉っぱを取るものだから、随分と寂しくなってしまった。細かい棘がたくさんあり、少々、扱いにくいが、クリムソンレッドの色合いが素晴らしく、花の形もなかなか気に入っている。
2009/05/17(日)
バラ10
今日は亡き父の23回忌の法要だったので、実家に行くときにバラを持っていこう、と昨日からたくさん切っておいた。何しろ、昨日、今日と雨降りでバラたちも惨めな姿になることはわかっていた。皆に見てもらえて幸せである。
2009/05/16(土)
バラ9
深紅のビロードのようなドンファンという数少ないイタリアのつるバラは香りもいいといわれているが、微香という感じである。挿し木を購入してから2年になるが、流石につるバラである。成長が早くて一気に大きくなった感じである。棘もそれほどないし、扱いやすい。もう少し花の数が増えてくれれば・・・
2009/05/15(金)
バラ8
ギイドモーパッサンというフロリバンダは接ぎ木教室で成功したものを挿し木して増やしたものである。こちらは鉢植えにしてあるがイングリッシュローズのような咲き方で、雨にも強く、香りもとてもいいので、イングリッシュローズの代わりになるほどだ。
2009/05/14(木)
バラ7
ミスティパープルはフロリバンダであるが、鉢植えにしてあった時はあまり咲かなくてハイブリッドティーと間違うほどであった。それが去年地面に下ろしたら、本来の姿になってくれ、今年はちゃんとフロリバンダの特徴である、房咲きをしてくれた。香も満点である。花持ちが非常に良くて、いつまでも咲いている。ただうどん粉病に弱いのが欠点である。
2009/05/13(水)
バラ6
去年、大きな鉢で育てていたイングリッシュローズのジェフハミルトン、蕾ができたものの、ぽろぽろ落ちてがっかりだったが、地面に移した途端、咲き出した。ぐるぐる巻きの花びらの数は何と100枚以上。今年は挿し木の方も大きく育って2本で、随分と庭が華やかになった。香は青りんごのような、と言われている。
2009/05/12(火)
バラ5
ダブルデライトは香りも色も素晴らしい、名花である。ただ、ハイブリッドティーなので、花の数がいつも少なく、もう少したくさん咲くように考えなくてはいけない。せっかく地植えにしたのだから・・香は熟したフルーツのようで、ちょっと癖があるので、嫌いな人もあると思う。
5月絵日記の続き
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