DIARY
日記というか写真集…ときどきマンガ
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最新の絵日記ダイジェスト
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2005/12/08(木) なかよしのごあいさつ 7の@
今日の写真は「対決!ジュリア対ベル〜体長比べの巻〜」にしようかと思っていたのだが、予定変更。
でも、冠羽さえ立てなければ、ジュリアよりベルの方が体長が長いような気がするのだが・・・どうだろうか・・?

・・・・・・つづく

2005/12/07(水) 羽齧りっ子の実際A
気を引きたい時に齧り
つまらない時に齧り
イライラするときも齧り
羽づくろいの時に強く噛みすぎて先っぽがぶらぶらになってやがて落ち

人間でも一度ついた癖はなかなか治らない。
だから治そうとは思わない。

ま、ハゲハゲだったのがこれだけ綺麗になったのだからよいではないか。
これ以上をジュリアに求めたらジュリアも大変だろうし、もちろんこっちも大変だ。
お互いに気楽に楽しくやっていこうな、ジュリア。

しかしなぁ、換羽コレクションもこういうのは集めておく価値はないような気がする・・・・。

2005/12/06(火) 羽齧りっ子の実際@
かなり綺麗になったといっても、実際にジュリアの羽齧り癖がなおったわけではない。
今朝もケージのカバーを取ると夜のうちに齧った体羽のかけら?が落ちていた。
全く齧らない日もあるのだが・・・・・。
過剰羽づくろいで首の周りの体羽は先がギザギザになっている。
また、おもちゃを仕入れに行ってくるかな・・・・。

2005/12/05(月) アクリル板で工作しようD
紅君と松茸君オス同士でしばらく暮らしてもらったが、つつきあうこともなく、仲良くしているようだ。
ただし、松茸君のほうが食いしん坊なので、おやつのシードを全部独り占めしないよう、おやつ入れの他、ペレット入れも水入れも二つずつ入れてある。
上からトルーライトで毎日数時間日光浴もしてもらっている。

2005/12/04(日) アクリル板で工作しようC
6作目にしてやっと満足のいくできになった。
前面の開閉部分はマジックテープを使用。
以前アクリル板専用のちょうつがいを使ったら、すぐに壊れて直しようが無かったのだが、マジックテープならたとえはがれたとしても張り替えるだけなので修理も楽だ。ただし、ジュリア@アオメキバタンはマジックテープをはがす遊びにしばらく凝っていたので、たびたび張り替えていた・・・・なんてこともある。

写真右の紅君が入っているのが以前2羽で使っていたケージ。
さあ、お引越ししよう・・・。

2005/12/03(土) アクリル板で工作しようB
アクリル板専用接着剤は揮発性なので、素早く貼り付けないといけないし、垂れるとアクリル板が汚れてしまう。
薄い板を使っているので、強度をあげるために角にはアクリルの三角柱の棒を貼り付けている。
また、節約のため、上面と前面は切れ端を張り合わせて板を作った。

2005/12/02(金) アクリル板で工作しようA
工作に必要な道具は最低限そろっている。
カギ方のカッター、T型定規、アクリル板専用接着剤・・。
接着剤に関しては『アクリル板を溶かして接着させるタイプ』の接着剤を愛用している。万が一齧って悪影響が出ないように・・・。
底面は3ミリの板。側面は2oの板。アクリル板は結構値が張るので、厚い板は買えない・・・・・あせ。

2005/12/01(木) アクリル板で工作しよう@
我が家の鳥コーナーについては問題点が二つあった。
一つはベル@テンニョインコのケージが小さいこと。一番長い尾羽がすれてしまう。
しかし、ベルは気に入っているようで、しばらく飛び回って満足すると自分のケージにもどっていく。問題はなさそうだ。
もう一つはオカメーズのケージ。
ずっと2羽一緒に暮らしていたのだが、なにせオスが2羽。つつきあっこをしてギイギイいっている。それで、予備用のさらに小さいケージも使って、1羽ずつにし、毎日入れ替えていた。
そうしたらしたで、寂しがって呼びあっこをしている・・・・。

そこで、2羽でちょうどいいケージを用意することにした。
で、それに合わせてアクリル板のケースも作ることにした。

脂粉や羽毛の飛散を防ぐのと、冬期間の保温目的だ。
本によると日光浴に必要なUVはガラスは通さないがアクリル板なら通すそうだ。
素人考えだが、トルーライトでの日光浴にも有効ではないか・・・?
詳しくご存知の方がいらっしゃったら御教授願いたい。
アクリル板でのケース作りは今回で6作目。
(1作目は失敗作だったので作り直した・・・)
さあ、頑張ろう!

これこれ!ジュリア!
オカメちゃんたちの新しいおうちを壊さないでね・・・・!


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