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2005/06/12(日)
イチゴ狩りとパリパリレタス
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昔の職場の先輩が、今は郊外で畑をしていて、毎年今頃になるとイチゴ狩りに誘ってくださる。 今年は末っ子のチビとジュリア@キバタンを連れていった。 「オウムを腕に乗せたままイチゴ狩りするなんて!」 と昔の同僚たちにあきれられたことは言うまでもない。 もっとも、後で「オウムを腕に乗せて記念写真を撮る」体験をしてもらったら、皆さんまんざらでもない表情だった。 (ご苦労さん、ジュリア。君って本当におりこうさん) 先輩が心を込めた無農薬栽培いちごは完熟で非常においしい。 ただ、畑で完熟したイチゴは日持ちしない。鳥さんたちも一個ずついただいたが、その日のうちに大量のイチゴを全部消費するのは無理である。 そこで午後からイチゴジャムを作ることとなった。さらに瓶詰めにして煮沸消毒。数か月分のイチゴジャムが出来上がった。 夕食には同じく先輩ご夫婦が栽培された採れたてレタスのサラダが食卓に上る。採れたてレタスはシャキシャキ・パリパリで、洗っているはなからかなりつまみ食いしてしまったような・・・。 こんなおいしいレタス、食べたことあるかしら、と思ったくらい。ドレッシング無しで、かなり食べてしまいました・・・。
お天気はいまいちでしたが、ジュリアにとってもとてもいいドライブ体験になったのではないかと思いました。
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