DIARY
日記というか写真集…ときどきマンガ
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2005/07/30(土) フェリーランド・ポポ
今日は美しいお知らせだ。
ミニカトレアの花が咲いたのだ。品種名はフェリーランド・ポポ。
淡いピンクとイエローのグラデーションが綺麗で、お気に入りの株だ。結構丈夫で、毎年花が咲く。

鳥さんたちと暮らすようになってからは、植物の葉が齧られないように工夫を強いられた。胡蝶蘭は寒さに弱いので冬場は居間でかごの中に入っている。ミニカトレアは子供部屋に移動。ポトスなどの観葉植物は可哀想だがトイレの棚の上に移動した。ポトスたちは夏の酷暑・冬の極寒にも耐え、すっかりトイレの環境に適合したらしい。

つるを伸ばし、葉を広げ、
つるを伸ばし、葉を広げ、
水洗レバーを横切って、
つるを伸ばし、葉を広げ、
今 床をつかもうとしてい・・・・・!?

ゲゲ 大変だ!このまま放置しておくと、トイレがポトスの葉っぱで埋まってしまう!

そこでせっせとトイレの草刈りをすることになっ・・・・ん?

・・・・おい・・・こら・・・『美しいお知らせ』じゃなかったのか!?

2005/07/27(水) 子犬の思い出 その2 写真はどこへ行った!?の巻
写真がない。可愛い子犬たちの写真がない。生まれた直後の写真や初めて目を開けた時の写真がない!
ピンボケのと変てこりんなのしか残っていない。
なくなった原因はそもそも私のおバカ発言だ。

子犬たちは4月に生まれたから、小学校の先生が家庭訪問にいらっしゃる頃には可愛い盛り。ヨチヨチヨタヨタと居間でじゃれあいながら走り回っていた。
息子の担任先生は専門が理科だったので、あいさつ程度に言ったのだ。
『これで科学作品作れるかしらぁ・・あはははは・・・』
勿論冗談だった。先生も乗り気はなさそうだった。

しかし、夏休みも8月に入ってから、先生から電話がかかってきた。
先生「進んでますか?」
母「え?何のことですか?・・もしかして・・本当に作るんですかぁ!?」
つまり、作品展に出品できるレベルの科学作品を作って欲しいという正式な依頼だったわけだ。
(それならそうと、もっと早く言え!)
ただの夏休みの自由研究なら簡単なのだが、科学作品となるとそうはいかない。
野帳(観察記録のこと)と資料は分厚い方がいい。作文の苦手な息子はその日以来、カレンダーに書いてあった簡単なメモを元に、7ヶ月前の交配日にさかのぼって記録を書かされる羽目になった。生まれてから6年生になるまでに書いた文章の量より、夏休み中に書いた(書かされた)量のほうが多かったことだけは確実だ。
で、子犬たちの写真も資料として、提出したのだ。

テーマが変わっていたせいか、作品は市展で入賞。
しかし、あまり科学的な作品ではなかったので、県展では二位の銀賞だった。
ま、とにかく学校の名誉は保てたわけだ。
普通、こうした作品は作品展が終われば子供に返されるのだが、なぜか返してもらえない。入賞したので、資料としてしばらく学校で保管させて欲しいということだった。
『写真集だけは絶対返してくださいね』
と、何度も念を押しておいたのだが、6年たっても返ってこない。

先月、末っ子のチビの授業参観で小学校に行ったので、また、聞いてみたら、やっと本当のことをおっしゃった。
「次の年に参考資料として、他の学年に貸し出していたら、写真集だけがなくなった・・・。」のだそうだ。
(それならそうと、もっと早く言え!そしたらネガを保存しておいたのに・・・。)
そこで教訓。
『おバカ発言はひかえめに 回収は早めに』

怒りもせず、引きつった笑顔で帰ってきたが、これくらいのことはやってもいいだろう・・。
それゆけ!モンモン!私有財産をぞんざいに扱った人に向かって!
あっかん・・

2005/07/24(日) 改名ななごん
朝のテレビで、飼えなくなったペットがペットショップに持ち込まれて、ショップの人が困っている、という取材番組をやっていたそうだ。私は見ていなかったのだが、旦那さんがそれを見て教えてくれた。捨てられたペットの中にコガネメキシコインコもいたそうだ。旦那さんは「なんて無責任でひどいことをするんだ!」と言って怒っていたが、私は内心自己嫌悪に陥っていた。

手に負えなくなった金魚を川に流したことがあります!
ごめんなさい!
コガネをペットショップの前においていった人と五十歩百歩だろう・・・・・

麦飯石溶液が出回る以前のことだから、15年以上前だ。
お祭りで子供が金魚すくいをして初めて金魚を飼うことになったときのこと。その金魚が寄生虫つき・病気つきだったのだ。勿論詳しい人に聞いたり、ペットショップの人に聞いて薬を入れてやったりしたのだが、治ったと思ってもすぐに再発する。しかも当時はフルタイムの超忙しい仕事もしていたから、時間のゆとりも心のゆとりもない状態。病気持ちのりゅう金の尾ひれは再生不能なまでにバタバタになり、果てはまつかさ病にまでなってしまった。(注 まつかさ病はお魚にとっては不治の病らしい)
「病気のない金魚をしっかりしたペットショップで買ってあげるから」と言って子供を納得させ、川に流したのだ。

もっともそのあとで『金魚』→『熱帯魚』→『水槽』→『海水魚』と、どんどん読書が進んでしまって、クマノミとイソギンチャクを1年半ほど養っていた。困ったもんだ。…性格が‥である。

偉そうなことは言えないのだ。たよりになる獣医さんもいないままに大型鳥まで養っているのだから…。でも、ある程度、調べてから、責任もって生き物を迎えて欲しい。生きているものが死んでしまうと涙が止まらなくなる・・・。
コガネは本当に可愛い。甲高い声でキィキィと叫んで近所迷惑になるし、対応の仕方が悪ければ強く噛まれて大怪我だ。しかし、知識や情報を知ってきちんと対応すれば、この上なく大切なコンパニオンバードになる。

先日、ちょっと体調を崩してソファーでお昼寝をしていたら、コガネのなな子が飛んできて、タオルケットの中にもぐりこんできた。『可愛いやつだと』抱っこしてスリスリしていたら、突然オス特有の発情行動を始めた。つまり、こすりつけるようにして、尾羽を左右にふりだしたのだ。
「君、やっぱりオスだったのねぇ〜。やっと大人になったのかい…?」
と、いうわけで、語呂合わせをして『なな子』から『ななごん』に改名することにいたしました。
よろしく!

…って、いったい何を言いたかったんだ?

2005/07/20(水) 正座できない!
子犬の話はネタがなくなったときのためにとっておくことにして、と。
とにかく親戚の法事にいってきたわけだ。その中から小話を3つ。

その1 正座できない!
お仏壇のある部屋に入って親戚の面々とまずはごあいさつ。やあお久しぶりですと話をしようとすると、息子の座高がいやに高い。おしりとかかとがくっつかないのだ。最近筋トレとランニングを趣味のようにしていたら、どうも太ももの後ろ側の筋肉がつきすぎたらしい。無理に正座をしていても5分と持たなかった・・・。
ご先祖様もきっと苦笑しながら喜んでいらっしゃったことだろう。生前、運動神経のいいことをよく自慢しておられましたから。子孫の中に筋肉マッチョがいても不思議はない。

その2 修学旅行は修行の旅行
娘さんが今年中学受験をして中高一貫校に入学したご夫婦にお嬢さんの様子を聞いた。小学校の時までは友達関係で悩んでいたが、気の合う友達がたくさんできて喜んでいらっしゃるそうだ。公立の学校には色々なキャラクターの子供たちが混在しているから、お友達関係は難しい。運が悪いと苦しむことになる。
それで、こんな話をした。
うちの長女が中三で修学旅行に行ったときのこと。修学旅行では一緒に行動するグループを決める。最近は大方話し合いでグループを決めるから、『一緒に行動したくないキャラクター』の生徒たちはグループがなかなか決まらない。長女はそうしたキャラクターの生徒を集めたグループを率いることになったのだ。引き受けないといつまでたっても話し合いが終わらない。3泊4日の修学旅行は忍の一字の修行旅行となった。終日グループごとに自由行動、なんて日程も組まれていたから、当たり障りなく行動するのはさぞかし大変だっただろう。
神経をすり減らして帰ってきた。そして、翌朝、案の定言った。
「学校に行きたくない」
あいよとばかりに学校に電話をかけた。
母「先生、なんだか凄いグループだったようですね」
先生「ハハハ・・いやあ・・すみません」
母「まだ疲れが取れなくて、学校休みたいって言っているので、風邪でもひいたことにしておいていただけます?」
先生「はい。わかりました」
(この会話のくだりであきれたような笑いをかう ガハハ ククク)
こんな時、親が堅物すぎると子供はあとで必ずトラブルを起こす。頑張りすぎて伸びきった状態になっているゴムひもは弾力性がなくなっている。それをさらに伸ばそうとすると、プチンと切れてしまう。弾力性がもどるまで、休ませてやらねば。

その3 ジュリアを見に来て!
最後のは小話ではない!大話だ!
親戚のT君は獣医さん志望だったが、一浪した後あきらめて、他の学科に2年間通っていた。しかし、最近その学校を退学して帰ってきたというのだ。もう一度受験勉強しなおして、獣医学科を目指すことにしたそうだ。
そうだね、まだ若い。少々遠回りしたけど、今やらないと一生後悔してしまう。決心した本人も偉いけど、それを許した親もすごいと思った。
そして、勿論言いましたとも!
「ジュリアを見に来て!大型鳥まで診られる獣医さんになって!」

2005/07/18(月) 子犬の思い出 その1 ゴンちゃんの巻
連休中に親戚の法事があったので、神戸の親戚に行った我が家出身のシーズー・オスのゴンちゃんが一日里帰りすることになった。
愛犬モンモンちゃんの次男だ。
義理の姉の家で可愛がられているゴンちゃんは誰にでも愛想がよく、ご近所のみなさんにも、お散歩中に出会った人にも愛想をして、たくさんの人に可愛がられているようだ。
6年前モンモンは4匹の子犬を産んでくれた。(人間の)子供たちが見守る中、勿論私がとりあげた可愛い孫だ。手放すのが寂しくて、早く引き取りたいとおっしゃる義姉に無理を言って、生後3ヶ月近くまで我が家で育てさせてもらった。4匹の小犬のうち、一番最後までいてくれたのはゴンちゃんだから、ゴンちゃんは生まれた家のことを覚えているし、お母さんのモンモンのことも覚えている。勿論私のことも!
しかし、だ!
法事に行っている間中、どうもゴンちゃんは雌犬であるお母さんのオシリの匂いをかぎまくっていたらしい。二連結の電車のようにお母さんの後をついて、部屋中動き回っていたようだ。
私が帰ってきたらモンモンは疲労困憊で、助けてくれと飛びついてくるし、ゴンちゃんはおばあちゃんお帰りなさいとばかりにオシッポふって愛想をしてくれるし・・・。
私は羽齧り癖のあるジュリアが心配で、すぐにケージの扉を開いてカキカキしてやらざる終えないし・・・。
そうしたら、ゴンちゃんはすぐにメスの鳥であるジュリアのオシリの匂いをかぎに来るし・・。。

でも、ゴンちゃん!えらいよ!初めて見る大型鳥にも悪さはしない!
義姉さんありがとうございます。ゴンちゃんを可愛がって下さって!姪のYちゃんもありがとう。義兄さんもありがとうございます。ゴンちゃんを里帰りさせてくださって!これからもずっとゴンちゃんを可愛がってあげてください。

いつになるかわかんないけど・・・つづく・・・

2005/07/14(木) 対決!ジュリアVSワンコ Part2
赤コーナー 4200グラムぅ〜ご先祖は中国出身〜ワンコ代表〜シーズー〜メス〜モンモン(毛毛・・中国語読みするとモンモン)8歳ぃ〜
対しますは〜
青コーナー 550グラムぅ〜ご先祖は東南アジア出身〜白色オウム代表〜アオメキバタン〜メス〜ジュリア〜4歳ぃ〜

なんのこっちゃ!?

科学的な観察眼を持って考察すると、両者の関係は面白い。

ワンコのモンモンはメスだから、半年に一回発情期がある。発情期になると、なぜか若い人間のオスである我が家の長男の足や腕をなめまわして、可愛がってとばかりにこびへつらう。ふだんはママにべったりなのにね!

キバタンのジュリアもメスだから、7ヶ月前に我が家に来た時はママにべったりだったのに、最終的に選んだのはやはり我が家の長男らしい。毎日学校から帰ってくると、一目散に駆け寄って、可愛がってと甘えだす。

生き物の本能というものは本当に面白いものだ。

両者お兄ちゃんを取り合うのもいいんだけど、高校3年生ぃ〜だから、来年の春になったら、いなくなっちゃうかもよ!

今のうちにせいぜい仲良くなっとくれ!

でもね、ワンコもオウムさんも優しい子だから、べつに喧嘩するわけでもなし、いい関係だね。

これ読んだ人は、写真を見て納得してください・・・。 

2005/07/11(月) スカスカな翼の治し方
本題に入る前に愚痴を一発!
先日からどうも右肩が痛かったのだが、原因は雑巾がけにあることに気がついた。思いっきり力を入れて、床中をふきまくったのだ。
22歳の時にボーリングに行って、一人で16ゲーム投げ続けて肩を壊した(当たり前だ アホ!)とき以来の痛さだ。
ものには限度ってものがある。
そういえば、その時使った13ポンド半のマイボールも最近重く感じるようになって、ストライクをとるのも一苦労する。

本題に入ろう。
ジュリアの右翼はスカスカすぎてなかなか治らないことは既に書いた。
『ザ・インコ&オウムのしつけガイド』をやっと読み始めた。最初から読まないで、毛引き関係のところをまず読んだ。
この本では『毛引き』と『羽齧り』は分けて書いてあった。ということは、ジュリアは『羽齧り』の方だ。自分で自分の羽を引っこ抜いたりはしない。
ジュリアのように、風切羽まで齧ってある翼の治し方ものっていた。
齧ってある風切羽を一枚ごとに抜くというもの。なるほど、これなら一本だけでブラブラすることがないから、綺麗に生える。
しかし!
専門の獣医師さんに麻酔をかけてやっていただかねばならない!
獣医さんや〜〜〜い どこにいるの〜〜〜
って、田舎はつらいぜ・・・・・

写真はスプレーで水浴びしている時に撮ったものです。
外側に一本伸びている風切羽も真ん中で折れています。
一本だけブラブラするものだから、ジュリアが気にして齧って折れやすくなっていたためです。
ジュリア!限度ってものを知ろうね!・・・ってジュリアに言える立場じゃないか・・・・。

2005/07/06(水) あの・・メスのセキセイインコが喋るんですけど・・・
初めて気付いたときは、それはそれは驚いた。
「きゃ〜〜セイちゃんが喋っている!!!メスなのに!!!」
メスのセキセイインコはお喋りはしないと思い込んでいたし、
そんな話、聞いたこともなかったから、びっくり仰天である。
絶対に珍しいと何人かの人に話してみたが、誰も驚いてくれない。
なんだか意気消沈してしまった。
『珍しいんだぞ〜〜!凄いんだぞ〜!』
と心の中では叫んでいるのだがなぁ・・・。
誰か言ってくれないかなぁ
「すごいですね〜」って。
ついでにみつからないかしら
「うちのもメスだけど喋りますよ〜」
なんて人。

教えたのはオカメインコの紅(クレナイ)君。
おぼえたてのお喋りや口笛演奏をいつもセイちゃんに聞いてもらっていたのだ。
時にはケージ越しに、ときには室内灯のかさの上で。
始めのうちはセイちゃんと紅の2羽だったから、よく2羽で遊んでいた。

で、結果的にママとセイちゃんはこんな会話をすることになる。

(セイちゃんがママの肩に止まって、顔をふくらませながら)
「クレナイ」
『ちがうでしょう・・! あなたはセイちゃん!』
「オカメチャン」
『あのネ〜〜〜』
「クレナイのオカ〜メちゃん す・て・きぃ〜〜」
『ちがうっていってんのにぃ〜〜』

セイちゃんは口笛演奏もちよっとおぼえています。
写真は紅がセイちゃんに口笛演奏を聴かせているところです・

2005/07/03(日) テンニョインコの尾羽
テンニョインコのベル(オス)は「女の子です」という表示で売られていた。「平成13年春に雛で入荷した」そうだから、これで4歳になったはずだ。売れ残って半額のさらに20%オフになっているところに行き当たって、可哀想になってお迎えした。
ケージの札には「手乗りではありません」なんて書いてあったから、だれもお迎えしようなどとは思わなかったのだろう・・・。
あまりお値段のことは言いたくはないが、オカメインコより安かった、とだけ言っておこう。

図鑑で調べたら、色合いから見てオスだった。それにしては尾羽が短いな? と不思議に思っていたら、その後にょきにょきと長〜〜〜い尾羽が生えてきた。
しかもだ、去年抜けた一番長い尾羽と今年抜けたのとを比べてみたら、今年のものの方が長いのだ。
軸の根元から計って、33cmほどある。
来年が楽しみだな・・・。

しかし、どうして「女の子」としてあったのだろう?
先日別のペットショップにテンニョの雛が入荷していた。
雛の羽色は地味だった。
そうか、テンニョインコも成長にしたがって、羽色が変わっていくのかと思った。

うちのベルはとってもいい子です。
「ベルちゃん」と一言だけだが、おしゃべりもします!
三面鏡の前で遊んで気がすんだら、自分でちゃんとケージにもどります。
乗せようと思えばちゃんと手にも乗ります!
(ひまわりの種が一個必要ですが・・・・)

と、いうことで写真は去年と今年の一番長い尾羽です。
「なんでそんなものいちいち保存してあるのですか!?」と、ある人に言われてしまいましたが・・・(笑)

2005/07/01(金) 2年間を振り返りつつ・・・
末っ子のチビが「セキセイインコ飼いたい」と言い出して、一羽迎えたのが2年前の6月末のことだから、鳥と一緒に暮らすようになってまる2年たったということだ。
その後、たった1年半で大型鳥のキバタンを迎えることとなり、現在は総勢7羽に居間を占領されている。(家庭訪問の先生もいらっしゃる部屋だというのに・・・)
アクリル板で工作したり、エアコン用鳥ガードを工夫したり、鳥の本を読み、HPを渡り歩き、気がついたら自分のHPができていた。(注 長女が作った)
一羽一羽個性的で、興味深く、新しい発見の連続だった。

ワンコも鳥との暮らしにすっかり慣れ、いやあきらめがつき・・・、今日も今日とて↓こんなかんじ・・・いや、ジュリアのおかげでお散歩の回数が増えたから、かえって幸いしているかもよ!モンちゃん! 

日記の方はジュリア@キバタンの記録を主にしてきたが、これからは他の鳥たちの話題や写真も入れていこうかと思っている。


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