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2005/07/11(月)
スカスカな翼の治し方
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本題に入る前に愚痴を一発! 先日からどうも右肩が痛かったのだが、原因は雑巾がけにあることに気がついた。思いっきり力を入れて、床中をふきまくったのだ。 22歳の時にボーリングに行って、一人で16ゲーム投げ続けて肩を壊した(当たり前だ アホ!)とき以来の痛さだ。 ものには限度ってものがある。 そういえば、その時使った13ポンド半のマイボールも最近重く感じるようになって、ストライクをとるのも一苦労する。
本題に入ろう。 ジュリアの右翼はスカスカすぎてなかなか治らないことは既に書いた。 『ザ・インコ&オウムのしつけガイド』をやっと読み始めた。最初から読まないで、毛引き関係のところをまず読んだ。 この本では『毛引き』と『羽齧り』は分けて書いてあった。ということは、ジュリアは『羽齧り』の方だ。自分で自分の羽を引っこ抜いたりはしない。 ジュリアのように、風切羽まで齧ってある翼の治し方ものっていた。 齧ってある風切羽を一枚ごとに抜くというもの。なるほど、これなら一本だけでブラブラすることがないから、綺麗に生える。 しかし! 専門の獣医師さんに麻酔をかけてやっていただかねばならない! 獣医さんや〜〜〜い どこにいるの〜〜〜 って、田舎はつらいぜ・・・・・
写真はスプレーで水浴びしている時に撮ったものです。 外側に一本伸びている風切羽も真ん中で折れています。 一本だけブラブラするものだから、ジュリアが気にして齧って折れやすくなっていたためです。 ジュリア!限度ってものを知ろうね!・・・ってジュリアに言える立場じゃないか・・・・。
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