DIARY
日記というか写真集…ときどきマンガ
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2005/08/31(水) 獣医さ〜ん その4
今日はダラダラ書く・・・

アクリルキャリーを遂に導入した。
三軒目の獣医さんに連れて行くためである。設備もしっかりしていて、スタッフの人数も多い。ワンコのしつけ教室も積極的に行っている。小動物や小鳥も診ますということなので試しに電話をかけて聞いてみたら、「大型鳥も診ますがしっかりしたキャリーに入れてきてください」ということだった。やれやれ・・。

でも、すぐに行く気はない。
ジュリアが『アクリルキャリーに入る=獣医さんに行く』と覚えてしまったら困るからだ。
絶対にあせらず、のんびり付き合っていく、というのが当初お迎えした時からの信条だ。
で、昨日と今日はお散歩に活用した。
アクリルキャリーに入れて近くの公園まで行き、そこでキャリーから出して日光浴、帰るときもキャリーに入って帰宅した。
いくら近いといっても、駐車場や狭い道路くらいは横切らなければならないから、安全のためにもいい。
何回か車にも乗せて、それから獣医さんに連れて行こうと思っている。まあ、多分大型鳥のお客さんは初めてだろうが・・・。

さて、そこもだめだったらどうしよう・・・。

今日、関東に行っている学生の長女(当サイトの副管理人)とメッセで喋っていたら、今晩はまた同窓会だと言ってきた。お盆に富山でやったばかりなのにネ・・・。
関東の大学に来ているものだけで集まるのだが、参加者が少ないので(当たり前だ!ほとんどの子はまだ富山にいる)獣医学部のK君が高校はちがうが、顔見知りだからと参加するのだそうだ。
それで、K君(5月31日の日記参照)に大型鳥さんのところまで勉強してってもう一回頼んでおいてね、と長女に伝えた。
勿論、たとえたくさん勉強して獣医さんになったからって、地元に戻ってきて開業してくれるとは限らない。

じゃ、K君が大型鳥まで診れる獣医さんとして地元に戻ってきてくれなかったら、最後の望みは獣医学部めざして再度浪人することにした親戚のT君(7月20日の日記の最後の方参照)か?
いずれにせよ先の長い話だよな〜〜〜。
一人前の獣医さんになるのに何年かかるのだろうか?
『絶対にあせらず、のんびり付き合っていくというのが信条』
とか言ってもこれじゃのんびりしすぎだよ・・・。

『鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス』
って徳川家康か・・・。

ま、いいか。大型鳥は長生きだし・・・・・・・。
ぶつぶつ ぼとぼと・・・・。

2005/08/23(火) いや〜な予感があたっちゃったよ
あらかじめお断りしておくと『感』などというものは決して超能力のようなものではなくあくまでも経験則である。

夏休み前まではジュリアはパパとうちのお兄ちゃんの両方にくっついていた。しかし、最近ではおにいちゃん一途、最愛の人となった。パパには見向きもしなくなってきた。その選択は間違っていない。見る目があるねぇ〜ジュリア。(パパごめんなさい)

お兄ちゃんは一応普通科の高校3年生だから、夏休みと言えどもお盆以外は補講がある。毎日お弁当を持って学校に行き、午後は学習室(県立高校なのになぜかクーラーがついている)で自主勉強し夕食までには帰ってくる。
家に帰ればリラックスタイムだ。待ってましたとばかりにジュリアが近づいてきてモーションをかける。PCしながらカキカキしてやる。
末っ子のチビもお兄ちゃんの帰りを待っている。いっしょにソファーにすわってゲームボーイの裏技を教わったり、時にはくっついてTVゲームをしていたりすることもあった。
そう、ジュリアの目の前で・・・仲良さそうに・・・。

感のいい方ならこの辺でお察ししていただけるだろう。
ジュリアは末っ子のチビに嫉妬の念を抱き始めている可能性があったのだ。

今日もお兄ちゃんと末っ子のチビは暫くTVゲームをしていた。ジュリアはじっとそれを見ていた。
夕食後、お兄ちゃんは自室に行った。ジュリアはとことことあるいてお兄ちゃんの部屋に入っていった。最愛のお兄ちゃんにもっと可愛がってもらいたかったのだ。お兄ちゃんは久しぶりに小説に夢中になっていた。ジュリアは邪魔だった。そこに末っ子のチビが入ってきて、たまたま腕を出したらジュリアが乗ってきた。お兄ちゃんは妹に連れて行くよう頼んだ。で、妹が部屋からジュリアを連れ出そうとしたとたん、ジュリアが噛んだのだ。
ジュリアは我が家に来てから一度も噛んだことはない。末っ子のチビも何度もジュリアを腕に乗せているが、噛まれたことは無かった。しかし、初めて噛んだのだ。3ミリほど穴が開いて、少々血が出た。

ジュリアの立場に立って、ジュリアの目線で考えてみよう。
朝から羽も齧らず、おりこうさんにしてひたすらお兄ちゃんの帰りを待っていたのに、帰ってきたお兄ちゃんは自分のことは少ししかかまわず、妹と仲よさそうにTVゲームをしていた。
妹がお兄ちゃんとやっと離れたから、やっとのことでお兄ちゃんの部屋までたどりついたのに、ライバルの妹が自分をお兄ちゃんから引き離そうとした。
だから、頭にきてつい攻撃してしまった。しかも、恐いママが恐い雄叫びをはっして、「だめよ!」と言った。
「ジュリアが悪いんじゃないも〜〜〜〜〜ん!!エ〜〜〜ン」

今日もやれやれだったな。

2005/08/21(日) ジュリアの毛引き 経過報告その2
足の体羽もほとんど生えそろい、よく見ないと毛引きの鳥かどうかわからないほどになってきたが・・・
が・・・!!!!

昨日から今日にかけて細かい羽、V字型のや扇型のをたくさん齧って落とした。
原因はジュリア最愛のお兄ちゃんが居間のソファーで昼寝をしていたからである。
近くに行って「こんにちは」と言ったり、ちょっとつついてみたり、一生懸命モーションをかけるのだが、お兄ちゃんはさっぱり起きない。業を煮やしてこれみよがしにパラパラとたくさんちぎって落としたのだ。
やれやれ
この手の羽齧りはおもちゃを与えたところで止まらない。
新しいおもちゃに目もくれず、イライラを自分の羽にぶつけてしまう。
一番厄介な羽齧りである。

たとえ兄さんが起きていて近くにいたとしても、テレビを見ていたり、PC画面を見ていたりすると、プチッと音を立ててちぎることがある。自分の方に目を向けて欲しいのだ。
おしどりのごとく、白鳥のごとく、一度これと決めた相手に自分のすべての愛情を注ぐ性格のようだ。

お手上げです

一番齧るのはこの部分 これは4月に撮った写真で、この部分にいかにも齧りやすそうな羽がたくさん生えそろってきたところなのです…。
このような状態に逆戻りしそうな勢いだった。

お兄さんは居間でお昼ね禁止! なんて可哀想だしな・・・・。

2005/08/17(水) みやこのはとぽっぽ
以前よそ様のサイトで
「次はオカメに早稲田大学の校歌を教える・・・」
などと、またアホなことを書き書きした。

実は本当に教えていた。家族に非難を受けながら・・・。
しかもだ、早稲田大学謹製、グリークラブ歌うところの「正しい校歌」のCD(偶然に入手)を聞いて、正しい旋律で教えていた。
毎日口笛をふいて教えていた。紅@ルチノーは乗り気で聴いていた。
少し覚えたが、今までのレパートリーとすぐに混ざってしまう。
歌詞をつけて書くと、こうなる。
1日目 『み〜や〜こ〜の〜はとぽっぽぉ〜〜』
次の日 『み〜や〜こ〜の〜せ〜い〜はとぽっぽぉ〜〜』
そのまた次の日
    『み〜や〜こ〜の〜せ〜い〜はとぽっぽぉ〜〜
     君よ〜〜〜走れ〜〜〜〜?????????』
何の歌とつなっがているかわかる人だけ爆笑しよう・・・汗汗

ちなみに紅君は調子に乗ると、ちょっと躍ったようにトコトコ歩きながら口笛演奏してくれる。セイちゃん(セキセイインコ)だけは熱心に聴いてくれるが、それ以外の鳥さんたちは逃げていく。
勿論ジュリアも取り合ってくれない・・。
次はムード音楽にしようかな・・・。

2005/08/14(日) グリーンカシミール
今日はアホ家族の話題だ。読まない方がいいよ・・・・疲れるからね。

お盆でみんなお休みだから、朝から騒がしかった。
昼頃、長女(大学生)がベットにひっくり返ってお昼寝をしようとしたら、二女(小学生)がその横に座って唱えた。
「な〜むあ〜みだ〜ぁ〜ぁ〜んぶ〜〜〜なぁ〜〜〜〜」
先月、親戚の法事に行って覚えてきたのだ。
長女は跳ね起きて言った。
「こら〜!私死んでないしぃ〜〜」
ドタバタは暫くつづいた・・・。

その後、パパと末っ子のチビはポケットモンスターの映画を見に出て行った。長女と長男は宿題を持ってどこかお勉強しやすいところに出かけて行って、おうちの中はしばしの静寂となった。
今晩は久しぶりに家族そろっての外食の予定だったから、母は集中して、フツーに家事をやっていた。

外食に行ったのはインド人のシェフが本場のカリーを食べさせてくれるインド料理店。小さい店だが地道に人気があり、富山で開店して30年ほどだ。行くのは5年ぶりだろう。
一番辛いのは「グリーンカシミール〜神の世界〜」だ。
息子はそれを注文した。初挑戦だった。
昔からいるウエイトレスさんはしらけた調子で
「おすすめはできません」と言った。
息子は
「おまかせください」と答えた。

これだけ辛いカリーはよく大学生が後輩をからかうのに注文させる。長女の大学の近くにも一軒あるそうだ。2回ほど最高に辛いのを食べたことがあるようだ。

息子は水を飲みながら、ナンにつけながら、きれいに食べきった。汗だくで、あごから汗がポタポタ落ちていた。
舌も唇もしびれて、ほとんど神の境地に達していたようだ。
食器をさげに来たウエイトレスさんに
「褒めてやってください」
と言ったら、
ウエイトレスさんは
「伝えておきます」
と答えた。
インド人のシェフたちが、『食べきったのは誰だ?』とばかりにこっちの方を厨房から覗き込んでいた。

店を出るときに、次のお客さんとすれちがった。
長女が弟に言った。
「グリーンカシミール、最高だよね!」
弟はツーカーの漫才の相棒のごとく答えた。
「おお!最高だったよ!」
次のお客さんとすれ違って暫くしてから、こらえたお笑いとなった。
仲のよい兄弟だこと…。
アホ家族だけど、幸せだね。

これでも、本日のアホの十分の一ほどだ。
全部書いていたらきりが無いし、理解もしていただけないだろう。
(例えば末っ子のチビがふざけて唱えたお経が音感のいい親子の頭の中でリピートしつづけて、それを修正するために「光速エスパー」の主題歌を聞く羽目になった…などということは…)

明日はポール・モーリアか、由紀さおり&安田祥子、はたまたラテンメロディーあたりでいきたいかなぁと・・・。

長女の大学の近くにあるというインド料理店にも行ってみたいな。まず、無理だけど・・・・。高○○場にあるようだ・・・。料理店の激戦区だね…。

今日の写真もジュリアとケンちゃん。ケンちゃん可愛い〜!!

2005/08/13(土) 対決シリーズ第3弾!ジュリア対 なんと!ケンちゃん
なんと!ではなく ほくと! かな?

昨日、ぱふさんちのケンシロウ君(アルーキバタン)がはるばる遊びに来てくれました!
実は私はちょいとアレルギー性鼻炎のお薬を飲んでいたので、頭がぼーっとしていたのですが…ごめんなさい…ぱふさん&旦那様…。

ケンちゃんは知らないおうちにきてもちゃんとリラックスモード。早速ジュリアに近づけると、すぐにチューをしに行きましたが、ジュリアに拒否されてしまったようです。
かといって怖がり屋のジュリアはケンちゃんをひどく嫌がる様子も無く、近くに止まっていてもかまわないもようでした。
ケンちゃんは知らないおうちの知らないおばさんの腕に止まり、横にワンコがいるにもかかわらず、しっかり羽づくろいをしてくれました。なんておりこうさんなのでしょう!

アルーはあまり人見知りをせず、アオメは人見知りをしがち、という傾向はやはりあるようだ。
あと、改めて気づいたのはジュリアは木の止まり木を全く齧らないということ。
ケンちゃんは大喜びで、齧り始めた。オウムだから当たり前だ。
でも、なぜかジュリアは齧ったことがない。これって逆に変なことなのではないだろうか?
自分の羽を齧らないで、止まり木でも齧ればいいのに…まったくもう!

とにかく
はるばるのご訪問、心から感謝です!
生で見て初めてジュリアがアオメだという確信を持てましたし、アルーと違いもわかってきました。
また、オウムの扱い方も教えていただきました。
息子が早速ひっくり返す練習を始めています。

ケンちゃ〜ん、また来てね〜〜〜!!

写真、向かって左がジュリア、右がケンちゃん。

2005/08/08(月) かいかん?
朝、旦那さんが言った。
「おい、かいかんを開けなきゃいけないんだろう。早く起きろ。」
寝ぼけた頭で答えた・
「会館?そんな立派なもの町内には無い・・・。」

今朝は町内の児童会のラジオ体操の監督お当番。
だから、公民館の鍵を開けて、中からラジカセとはんこを取り出さなければならなかった。
それで早起きの旦那さんが寝ぼすけの私を起してくれたのだ。
「早くかいかんを開けに行けよ!」
と、旦那さんがもう一回言った。
だからわたしも
「会館なんて立派なものはないって言っているのに!」
と、もう一度答えた。
旦那さんは怒ってドンッと床を足でけった。

とにかく今朝はラジオ体操をしてきた。
朝は弱いが、体を動かすのは快感だった。

え?かいかん?
もしかして、旦那さんは
『開館しに行け』
という意味で「かいかん」と言ったのか?

「馬から落ちて落馬した」
「机の上の机上」

・・・・・・「開館を開けに行け」・・・・・・

新しい言い回しだ。
いつか正しい日本語の使い方を子供に注意する時に使うことにしよう。
お互い寝ぼけていたからごわさんということで・・・。

予定ではジュリアも連れて行って、ラジオ体操を見せようと思っていたんだけど、間に合わなかった。
ごめんねジュリア。

2005/08/06(土) 交響組曲第2番「GR」
タイトルがカッコいい時は最後は必ず寒くなるから気をつけよう!
すでにオチが読めている人もいるかもしれないが・・・

昨日TVの映画劇場で『ほたるの墓』をやっていた。
子供には是非とも見せておきたい一品だ。
平和ボケして、命の大切さも戦争の恐さも、悲しさもわからなくなって、おかしな人間が増えてきている。
すぐに理解できなくても良い。少しずつわかっていけばよい。
子供がどこまでこの作品を理解できるかは、子育て上の親の力量だ。
高校生の息子が言うには、これを初めて見たときは、妹が節子くらいで、自分は清太くらいの年だったから、「かなりやばかった」のだそうだ。「感情移入して見たら、今回もやばいかも」とか言いながら、妹と並んで見ていた。
ラストのあたりでは、兄妹がならんで涙を流していた。

親くらいの年齢になると、そのほかの登場人物の心理も理解できるようになって、もっと危ない。
次の日には各場面・各セリフが次々とトラウマのようにフィードバックして脳裏に浮かんでくる。
世界的に考えれば、清太と節子のような状況の子供たちが現在形で存在しているのだ。自分は自分の子育てだけで精一杯だと思うと、果ては自己嫌悪にさいなまれてしまう重たい作品だ。

いかん、なんとか気分転換を図らねば!! と、思っていると通販で注文しておいた音楽CDが届いた。天の助けだ。
迷っていたが、やっと入手を決意したCDだ。
交響組曲第2番「GR」 ポーランド国立ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラの演奏。
壮大で、スリリングで、大迫力!微妙な不協和音がたまらくいい!
いいぞ!交響組曲第2番「GR」!
GR!がんばれ!GR!最高だ!GR! 交響組曲第2番「GR」!
力強くトラウマを吹き飛ばしておくれ!
…GR…『ジャイアント・ロボ』…の略

あ・・・穴があったら・・・入ろうかな・・・・

2005/08/03(水) 対決シリーズ第2弾!ジュリアVSベル
昨日のつづき
・・・と言うわけで、ゆゆしき問題を抱えつつ、ベル@テンニョインコの尾羽の長さは現在35cm近くはあるようだ。
で、体長は45pくらい。
一方、ジュリア@キバタンの体長も45pほどだ。
…ありゃりゃ?…同じくらいじゃないか。
体長対決できそうだね!

最近では7羽で同時放鳥、なんて平気でできるようになったが、ジュリアはとにかく臆病者で、我が家の環境になれさせるため、他の鳥たちはかわりばんこに放鳥していた。
その中で一番嫌がったのがベル@テンニョインコだった。
翼を広げて飛ぶと、やたら大きく見えるから、かなり恐かったらしい。雄叫びあげて追い払おうとしていた。あまりの声の大きさに、最初はびびって、逃げていたベルも、決して襲っては来ないことに気がついて、そのうち慣れっこになってしまった。
ジュリアがどんなに大声で雄叫んでも、ぽ〜っとしている。
そのうちジュリアも慣れてきて、最近ではよっぽど近くに接近しなければ、警戒しなくなってきた。

写真は今年の5月初頭のもの。
ジュリアが冠羽逆立てて自分を大きく見せ、一生懸命雄叫んでいるのに、ベルは全く気にしていないところが面白いかもしれない。

ところでさぁ〜
せっかくだいぶ仲良くなってきたんだからさぁ〜
両者ならんで写真撮らせてくれないかなぁ〜
そしたら、どっちの体長が長いのか、勝負がつくってもんでしょうぅ〜〜〜〜。

2005/08/02(火) テンニョインコの尾羽 つけたし
ひと月前に
『テンニョインコの尾羽が生え変わるたびに長くなってきているから、来年が楽しみだ・・・。』
というようなことを書いたが、
長いのが生えてきました!
もう一対のまだ生え変わっていないのより1.5センチほど長いです!
1年間ですれて短くなる分を差し引いてもやっぱり長い。

そこで深刻なあることに気がついた。
すれて短くなったり、糞が付いて綺麗な尾羽が汚れたりするのはケージが小さいからである。十分な大きさのケージを用意したはずだったのに、これ以上長くなったら、もっと大きいものを用意しなくてはならない。そしたら、アクリル板で工作もし直しだ・・・。

よ…よ‥予算が……

楽しみだなんて、うかれてはいられない・・・
訂正だ!
来年がおそろしいです・・・。


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