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2006/04/17(月)
対決!大きいレンズVS小さいレンズ@
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どうせ写真を撮るなら良い写真を撮りたい!!って、ちょっと凝り性・・。 でも、デジカメについてそんなに詳しいわけではない。 しかしだ、カメラの基本はまずレンズ。 口径の大きいレンズは光をたくさん集めているわけだから、情報をたくさん捕らえているわけで、細部にわたって鮮明に映る写真を撮ることができるはず。 次にこだわるのはフラッシュの光源だ。 太陽光に近い強い光源なら、自然な色合いを出せるはず・・。
写真左は4年前に自分で買ったデジカメ。 当時はまだ老舗のカメラ屋さんはデジカメ対応が遅れていたので、フィルム屋さんが一生懸命作ったらしいカメラを買った。 約320万画素のカメラ。当時は予算内ではこれが一番良かった。
写真右は最近旦那さんが旅行用に買ったカード型のデジカメ。 510万画素を謳っている・・・。でも、レンズは小さいね。 テープレコーダー屋さんが開発した高性能小型デジカメだ!
どっちが鳥さんの可愛い写真を撮ることができるか実験してみたよ!
まずは近写。 フラッシュをたいて撮ってみました。
光源の性能の差が出ているな・・・・・。
微妙な差なんだけど、被写体自体は差はないけど、バックの色の出かたが違っているね。
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