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2006/08/05(土)
まあ、ご参考までに
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「毛引き」について詳しく書いてある鳥関係の本の通りだ。 ちょっとした油断でこうなる。 一瞬のすきをついてこうなる。 発見が早かったので「体羽の山」には至らなかったが・・・。
ただ、ジュリアは「羽齧り」までで、自虐・自咬にまでは至っていない。 どちらかというと、「飼い主」の気を引きたいがための羽齧りだから、ここで慌てると帰って癖になってしまう。 羽を齧って落とす=遊んでもらえる と覚えてしまわないように気をつける必要がある。
まあ、ご参考までに写真を貼っておきます・・・・。 ジュリアが好きなお兄ちゃん又はパパが居間でお昼ねしてしまうとその横であっという間に羽を落とし始めることもある。 「私を見て!!私をカキカキして!」 と訴えているわけですね。 こればかりは手の施しようがない・・・。
・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ とかなんとか見栄張って言いながらも ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あ〜〜〜〜せっかく綺麗になってきたと思った矢先にいつもこうだもんな・・・悔しい・・・・
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