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2007/11/14(水)
早明大の痛い体験 その2
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・・・ さて、早明大のケージの掃除の順が来た。 ケージの扉を開くと、早明大は何を思ったのかまっしぐらにルーチェさんのケージの上に飛んで行った。 その瞬間だ。 ルーチェさんが早明大の足に噛み付いたのだ。 しかもなかなか放さない。 早明大はギャアギャア叫び声をあげた。
ルーチェさんがやっと解放してくれると早明大はまっすぐにダッキュウちゃんのところに行き、『カキカキ』を求めた。 ダッキュウちゃんはしばらくカキカキしてくれていたのだが、早明大は片足を上げたままにしている・・・。
・・・で、その足をよ〜く見たら・・・ ちょっと血が出ていた・・・。 お〜とっとっと・・・・
ルーチェさんは気が強いらしい。 それで、ルーチェさんのケージの上には厚手の布をかけることにした。 オカメーズも止まるかもしれなかったので・・・。
・・・・・・ 女の子を甘く見たらいけないよ・・・早明大・・・名前だけは立派なんだけど・・・。 ・・・ ルーチェさんは強かった・・・・。
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