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2020/02/17 3648 透明感
2020/02/16 3647 煮込み
2020/02/15 3646 吸い殻
2020/02/14 3645 守り神
2020/02/13 3644 餡かけ

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2020/02/17(月) 3648 透明感
令和2年2月17日(月)。10時30分8.9℃。降水量0.0mm/h。
風向・西南西。風速10.0m/s。曇り。日照時間1分。積雪深0cm。

全国的に悪天候で、西日本では雪マーク。遅い初雪!? 北海道でも大荒れ予報なのに、秋田はボワーッとした暖かさで雪の気配のない変な陽気です。

酒解禁の土曜の食卓。その前日の午後、出がけに「夕食の一品でも買って来れば」との女房。さてどうしたものか。甘い面を見せて癖になっちゃかなわんし。

「秋田の旬を売る店〇▽◇」に立ち寄った。鮮魚をちらちら見るにそんなに心が動かない。イカは絶不漁で開店休業が相次ぐ函館では高値の花だろうと思われるイカが一杯ずつトレイに。値段を想像するすら恐ろしい。手が出ません。

ピチピチ動くトレイには小ぶりのドジョウ…… いつぞやの会食の会話が思い出され、ドジョウを食する文化もあるんだ、と知った次第。ヤツメはありませんでした。

一度は店を出ようとして、どうしても気になった物が…… それは山形産だという山菜のウルイ。キュウリ、カブの浅漬けでお馴染み。あのヌルッとする食感が好きだったが刻まれる前の姿は多分初めて。「生で食べられます」とある。

それと塩漬けのニオサクと砂肝を。生のウルイは奥、湯通しの酢味噌和えは手前。シンプルに塩で食べたウルイは苦みもなく透明な味。口中に春が広がった。

2020/02/16(日) 3647 煮込み
令和2年2月16日(日)。10時10分3.4℃。降水量0.0mm/h。
風向・北北東。風速1.3m/s。曇り。日照時間0分。積雪深0cm。

社食で一番コストパフォーマンスが良いのが、“肉野菜煮込みうどん”だそうだ。このシーズンだから白菜がふんだん。以前は白菜の水っぽさが嫌いだった。

シャキシャキだけで味のしみこまない分厚い白い部分には“なんだこれ!!”ぐらいに毛嫌いしていたが、最近は拾い食いするぐらい好きになった。

これもある程度年齢を重ね、世でもてはやされることの意味を分かり始めてきたというか…… 素材の味にも注意が行くようになったというか……

ご御託はこの辺にして、なぜコストが低いか…… これはスーパーで3玉いくら、と一山いくら感覚で茹で麺がとても安く手に入るから。奇数だったらどうすんだ問題があるのだが、何とか無駄にしない算段はしてるかと。

豚肉タップリ、白菜タップリ、揚げ、笹かまぼこ、長ネギなど具材たっぷり。湯通しした熱い茹で麺に出汁しを掛けただけでなく、煮込んで出汁・味がしみこんで変色したうどんをすするのは上品な、例えば稲庭うどんにはない大衆性がある。

さらに今回のチャレンジは、レトルトカレーが参戦しているところ。洋なるものと和との融合。少しコストアップにはなろうが…… まずいわけがない。

2020/02/15(土) 3646 吸い殻
令和2年2月15日(土)。10時20分6.9℃。降水量0.0mm/h。
風向・北西。風速4.6m/s。晴れ。日照時間40分。積雪深0cm。

積雪深が0cmになりました。本気の雪降りだな、と思わせた6日夕からの寒気は北に押しやられ、昨日は最高気温は10℃超え。4月並みの暖かさになり、数日前には雨にも打たれて雪は見る影もなく……

このとおりです。例年だと寄せられた雪が車を隠すくらいにうず高く積まれるのに、今シーズンは無く、作業中の除雪車も見ることがありませんでした。奥の雪山は、休日のイベントがあって折あしく寄せざるを得なくなった痕跡か……

目の前に雪山がそびえ、巻き込んだ土砂などがマーブルチョコのような模様を見せる独特の汚さが、ほこりが舞うくらいにほこりっぽい季節までだらしなく残るのを見ることもなくなったのは幸いです。巻き込んだ空き缶の残骸も見なくて済む。

残念だったのは会社前の雪を寄せた脇の道路の雪山。山が徐々に小さくなって、昨日は同じ銘柄の吸い殻が3本、さらに小さくなった今朝は同じ2本……

雪に覆われたのは6日から。かなり高頻度の投げ捨てだ。通勤者なのか……

雪にポイ捨て。すぐ消えるし雪に紛れようが、雪解けと共に捨てた公徳心が露見する。結果、自分も見ることになるだろうが、怒怒…… 拾ってちょうだい!!

2020/02/14(金) 3645 守り神
令和2年2月14日(金)。10時00分6.7℃。降水量0.0mm/h。
風向・東南東。風速1.0m/s。雨。日照時間2分。積雪深4cm。

2月もはや中旬。会社員だった10数年前の4〜5年間、毎年のように沖縄へ行っていた。ローテーション職場で、正月の休暇を若手に譲って、旅先の閑散期を狙って1月下旬から2月中旬に休暇をずらしていたのだ。

止めたのは、その時期は沖縄とて真冬。南国とはいえ、雨や風に打たれてのゴルフは秋田で11月ごろに悪天候に見舞われたのとほぼ同じ。無駄だな、と。

その時期のお土産の一つのシーサー。「手作り小物売ります」と女房が作った袋物などの展示の脇に置いたものだから、シーサーを目当てのお客が多かったのには閉口した。でも購買意欲をそそる存在感はすさまじいな、と。

沖縄の伝説の獣像。これは伝統に則ったミニチュアで、会社の守り神。
家の玄関にはゴジラ松井に似せたシーサーが守り神として鎮座している。

最近、雨傘を巻き直そうとして落としてしまった。そしてこのような姿に。一見、前歯が欠けて一気に年老いたような感じに。入れ歯が外れた状況のようでもある。

瞬間接着剤の出番です。歯科治療が瞬間接着剤の能力アップに寄与しているとか。そして平素ブリッジでお世話に。「ようご同類!! 」と声を掛けたりして。

2020/02/13(木) 3644 餡かけ
令和2年2月13日(木)。10時20分5.2℃。降水量0.0mm/h。
風向・南東。風速3.9m/s。雨。日照時間28分。積雪深10cm。

建国記念日の昼食。スパゲティーの具はそれ用のレトルトの和風餡かけ。
二人分だが量が不足気味。ベーコン、シメジなどを増量し、味を調えてある。

茹でたてのアツアツアルデンテのスパゲティーの皿盛りに、具材をドバッ…… 
具材をフライパンで絡めるなどの手間なしで、実にシンプル。

言ってみれば餡かけ揚げ焼きそばに似た仕上がり。日本には麺そのものを味わう盛りそば、ざるそば、それにうどん各種…… 茹でたてを冷水でしめたりして麺そのものを味わう食文化が…… スパゲティーの本場ではどうなんだろう…… 

もちろん口に運ぶまでには餡を絡めるのだが…… 一気に和風というか、スパゲティーそのものの歯ごたえと麺自体の味がストレートに伝わり一種独特。フライパンで絡める濃厚さはなくさらりといただけました。

これだったらレトルトの親子丼の具、卵丼の具、八宝菜、かに玉、何でもあり。
だとすればレトルトカレー、ハッシュドビーフもありでしょう。
麺食いの究極として盛りスパゲティー、ざるスパゲティー……

鍋を汚さず手間暇かけずに様々な麺に応用可能。便利で楽しい時代です。

2020/02/12(水) 3643 郷土色
令和2年2月12日(水)。10時00分3.3℃。降水量0.0mm/h。
風向・南東。風速4.1m/s。晴れ。日照時間19分。積雪深16cm。

ある夜の高校同期の仲間たちとの飲み会。メーンディッシュは寒ヤツメ…… 
県央の出身者が中学校同期の川漁師に頼み込んで入手した。護岸工事の進行で生息域がどんどん減っているのは、コンクリート臭が苦手なのだとか……

ガキ時代にはブリキの缶を背負ったオバチャンがいわゆる“振り売り”に来て、目の前でダギンダギンと血しぶきを上げる残酷な斬首ショーを路上で見せてくれた。

“俺はジャンゴ(=田舎)者だから”と焼いたフナのカヤキ、川ガニのすり潰し、ドジョウはどうもなど、昔は気取ってタブー視してた食習慣が露わになったりして。

臆せず田舎自慢は年齢を重ねた証拠でもあるのか…… 生きのいいヤツメが3匹もあったので、あえてシンプルに串で塩焼きにしたもの。少し生臭く、焼くのだったらこの店得意のニンニクを効かせたオリーブオイルの揚げ焼きにしてほしかった。 

スパーが未発達で内陸では川魚、沿岸部では喫水域のボラ、アオ、イナダ、カレイなどの地魚を。郷土色に富み小規模でも地産地消の良好なサイクルが……

残るわずかな食習慣も風前の灯…… 「何があってもおかしくない年」などと言いながら味わう味噌仕立てのヤツメ鍋…… 実に遠くに来たもんだな、と。

2020/02/11(火) 3642 天井裏
令和2年2月11日(火)。10時00分0.6℃。降水量0.0mm/h。
風向・北。風3.3速m/s。日照時間1分。積雪深22cm。

丸2年も空室だった。退去した痕跡が壁、床に残酷に残り、空爆後の無人の廃墟のようだった。何とか内装に漕ぎつけ、お客さんが入居の運びになった。

さて、エアコンは…… エアコンを設置したうえで内装工事が、手戻りがなくて理想的。資金的な問題もあってそれが後回しになったのは何ですが……

室外機は正面向こうのベランダ。冷気、暖気の吐き出し口はテナント中央。
1m四方の穴を開けた天井に機械をはめ込み、そこまで風の通り道を……

さて、どうすんの!? かつて「地下鉄にどうやって電車を入れたかを考える始めると、夜眠れなくなっちゃう」で一世を風靡した夫婦漫才がいたが、狭い天井に“どうパイプを入れて接続したか問題”です。ずっと見てるほど暇じゃないし…… 

「ねえねえどうするの??」かなりしつこく聞いたが「それは内緒!!」。お付き合いの長い電気屋さんにやんわり断られた。腹ばいしかできない天井裏で、どんなテクニックが繰り広げられたか…… そうか!! 膝を打つようなことがあったか。

さすが職人さん。当初の危惧はどこへやら。傷跡も残さず来た時よりも綺麗に仕上げた。それもいとも簡単に。少し謎があってこそ職人技で神秘的か……

2020/02/10(月) 3641 肝機能
令和2年2月10日(月)。9時50分−1.9℃。降水量0.0mm/h。
風向・東南東。風速2.6m/s。曇り。日照時間59分。積雪深17cm。

最近はぶらりと一人で飲みに出ることは少なくなった、と思う。イベント的な飲み会が主になって、イベント自体の数が減ったこともあり酒飲みは頻繁ではない。

でその翌朝、朝食はいつもと変わらないが、味噌汁がシジミになる傾向が強い。CMで良く耳にするシジミの様々な栄養というか、肝機能の回復に役立つという効果を期待してのことだと思う。

昼の社食はというと、阿吽の呼吸と言おうかそばが多いようだ。
そばでも天ぷらそばだと胃がもたれるので、その日はとろろそばでした。

具には笹かまぼこ、ワカメなども…… とろろは卵も溶き入れてあって薄味。
とろみが酷使した胃に優しいです。

そして多少深酒した翌日に、なぜか炭酸飲料が欲しくなります。朝からの缶が飲み切れずに昼まで残っていました。ネットによると二日酔い対策に効果があるとの記述。その欲求は体からの正直なサインであったか……

飲まなきゃ良い…… そんな身も蓋もない。二人とも酒飲みなので、気持ちは良く分かる。お互いの健康を考えつつ上手にお酒とお付き合いしたいものだ。

2020/02/09(日) 3640 日本海
令和2年2月9日(日)。9時40分−3.0℃。降水量0.0mm/h。風向・北。風速7.6m/s。曇り一時晴れ。日照時間15分。積雪深18cm。

先週の日曜の2日。2月中のラウンドなんて思いもよらなかったスタートの光景。ほぼ無風、快晴の下、日本海に開けた眺望を眼下に見つつ気持ちよく……

その日の最高気温は7.4℃。スタートでは5℃程か…… 今日は9時40分現在で−3.0℃。もちろん、雪に覆われてスタートどころではないが……

ここ数日の本格的な積雪で、雪無しのゴルフ場で背中にぬくもりを感じつつラウンドした一週間前の記憶が、昨年とか、かなり遠くに押しやられた気がします。

2日にラウンドした際、女性スタッフに強く奨められて、今日も10時スタートであったことも、遠い出来事のように懐かしく思われます。

実は先週の5日、秋田カントリー倶楽部の男性スタッフから「9日は積雪のため中止です」との連絡があった。雪が降る前ではあったが、今回の雪はゴルフ場をクローズにする十分な雪になるというのは共通認識であったかと。

HPには「天候状況によりますが、3月(予定)の正式オープンまでクローズの予定です」。留保があるものの、冬ごもりにしっかり入ったものと受け止めています。スタッフの皆さまお疲れさまでした。雪に閉じ込められて、まったりした日曜です。

2020/02/08(土) 3639 日光浴
令和2年2月8日(土)。10時30分0.0℃。降水量0.0mm/h。風向・北。風速5.2m/s。曇り。日照時間14分。積雪深14cm。

たまたま日曜の午後などに耳にするスズメの鳴き声の姦しいこと。寝室のガラス越しでも相当な音量。幼稚園児が園庭に集まって園長先生の登壇を待っている時の騒がしさに匹敵するのでは、と。登壇すると水を打ったように静まり返る。

なんでそう思うかというと、カメラに収めようとするのを察知したスズメが一斉に鳴き止むようすが、幼稚園児の集団のように無邪気で愛らしいな、と思ったから。

朝、繁みの下に巣でもあるのか、湧いてくるように日向の枝に止り、東向きに羽毛をいっぱいに膨らませて日光浴をしている時には、その喧噪はない。
実に不思議。貪欲に陽光を浴びようと鳴き合うのも惜しいのか……

ケータイのズームを使っての写真ですが、このとおり。画質も荒くて鑑賞に堪えません。きれいに一本の枝に仲良く止まっているのですが……

成鳥でも愛らしい姿に変わりないので、一緒くたに幼稚園児に例えたが、よく見ると一回り小さな幼鳥もいて、そいつらこそが幼稚園児であるのだが…… 

幼鳥にとって今年の冬は…… 暖冬だったけれど帳尻を合わせるように寒気と雪が…… 冬は生き辛いだろうけど、ここまで来れば大丈夫か。

2月絵日記の続き


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