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2010/11/25(木) 277 いつ見てもギョッ!!
私だけだろうか? いつ見てもギョッ!! とする。
雄物川に架かる秋田南大橋の中央部にあるモニュメントには胆を冷やされる。

初めて見た時は、人間が今にも落ちるように見え、心臓は高鳴るは、冷汗は出るはで、血の気が引く思いをした。

この橋は滅多に通ることはないので、初めての時ほどではないにしても目に入るといつも「アッ!! ヤベー 人が落ちそう!! 」と、思うのだ。昨日もそうだ。

仮に、ギョッとした経験をお持ちの方でも、よく利用される人にとっては、単なる“飾り”でしょうね。

何度見直しても、足をそろえた人間が腰をこちら側に見せて上体をかがめているとしか見えない。
その前傾姿勢の重心が、上半身に移りつつあって、まさに落ちそうな微妙なバランスに見えるのだ。

通りがかりの人と比べたら、モニュメントはかなり大きく、人間の腰から下に見間違うことはないと思うのだが。

でも、この橋は実に不思議です。左右にある歩道は片側1車線の車線部分を優に超す幅がありそう。そして歩く人は滅多にいない。
そんな事情もあって、人間サイズより大きいにも関わらず人間の腰から下に見えるのでしょうね。


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