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2010/04/20(火) 「あ・は・は・は・は」
昨夜、精神科のドクターと第1回目の送別の酒を酌み交わした。
第1回目と断わりを入れたのは、2回目を約束させられたから。

ドクターの行動力には感心させられる。3年前に亡くなった父親のトークを収録した「健康と幸せのための医学漫談」のCDを製作していたのだ。

父親は、長く高岡市で町医者をやっていた。
内科を主に放射線科、泌尿器科、○○科、××科とよろず屋さん。
それだけに地域のおじいさんおばあさんをはじめ、みんなの健康管理を一手に引き受けるかかりつけ医のような存在だったようだ。

二人の息子はそれぞれ名門大学を出てドクターの道に。そんなこんなで、講話に招かれることが度々。

短歌集を出版している歌詠みでもあり、淡々と巧まざるユーモアを交えた爆笑トークで、集まった皆さんを「あ・は・は・は・は」と沸かせたという。

ドクターが撮影したCDジャケットのこれ以上はないという笑顔。

訳を聞くと「連れ合いを亡くしてやもめ暮らし。久しぶりに長男が嫁をつれてきたので、嬉しかったんでしょう!! 」

CDは長いこと親元を離れていたことへの「詫び状」かもしれない。

2010/04/19(月) 「あわややや」
「あわややや」叫びつづける患者あり四月一日当直の夜

「交通難所!?(その3)」で紹介した精神科のドクターの第一歌集「北の医局」の巻頭の歌である。

無機質なコンピューターの合成音のような声が響いてくる!!
患者の声が闇夜の奥から聞こえても心乱さず耳を澄ます。
命を預かるドクターとしての冷徹さ……。
圧倒されてしまった。

歌人の名前は菊野恒明氏。秋田市郊外の病院の勤務医となって約四半世紀。東京・府中では斉藤茂吉のゆかりの病院に13年間勤めていた。
短歌との出会いは単身赴任の無聊を慰めるため市立図書館から借りた歌集だったという。

慶大医学部卒の彼は現在、歌会始の選者で同窓の内科医・岡井隆氏の「未来」の同人。
岡井氏は歌集に「シニカルでもあり、またニヒリズムの人生観の匂ひのする人生観が、やわらかに、平明に、微量の毒を含んで歌はれて行く……」と跋を寄せている。

私が頂戴した歌集の裏表紙には、万年筆の几帳面な字で

妻のほか心ひかるる君も君も<我>の一部と思うたまゆら

と、書き込まれている。

数日前、「4月末で退職する」と、電話連絡をいただいた。

2010/04/18(日) ゴルフだっちゅーのに、ミゾレだぜ!!
もう「名残り雪」などとは言いますまい!!

春と冬とが行きつ、戻りつしながらも、間違いなく春に近づいて行くから、「名残り雪」などど、趣のある呼び方があるのだ。

今まさに春。千秋公園のさくら祭りが始まったというのに…
東京でも41年ぶりの積雪。この雪を何と呼べばいいのかねぇ??

きのう17日、午前8時21分、みぞれの中のスタート。
かじかむ手を息で温めたり、ポンコツ化した体をかばいながらのショット。何が因果で…? と呪いながら。

ゴルフは、ほぼ全天候型。大敵はグリーンを覆う積雪と、シャフトを狙うカミナリ。それ以外は多少の雨、風、雪はなんのその。

クラブ側がクローズしない限り、クラブを振り回すのだ!!

夏坂健のエッセーには、歴史的な大嵐にもめげずに集まったゴルファーの逸話があるが、それに喝采を送るのもゴルファーの性というものなのである。

悪天候の中でプレーをしていると、少年時代の冒険心をくすぐるようなわくわく感が湧いてきませんか? 
口では悪態をつきながら…。

ラウンドが終わったころには、セリオンや秋田火力が望めました。

2010/04/17(土) 火かき棒かパターか?
アイスランドの火山灰が降ってこなければいいけど…

どんより空で、今にも何かが降ってきそう。今日は今年2回目のラウンド…。ついでにゴルフばなしを一つ。

記憶や知識を総動員しても、それが石炭ストーブ用の火かき棒だったのか、ゴルフのパターだったのか? いまだに判然としない。

そうとう大昔。秋田カントリー倶楽部がオープンしたてのころ。
小学校に裕福な家の子が転校してきた。そのお宅でホッケーのまねごとをして遊んだ。

その道具は鉄製の軸にパターヘッドらしき鉄片を付けたもので、グリップ(握り)もあった。
メッキが施してあり、いま思えばいかにもパター風。

ゴルフとは全く無縁のただの田舎のわらし。ホッケーは知っているとばかり、スティック代わりに玉を打ち合った。
最後はチャンバラまがいでパターとおぼしきものはグニャグニャ。

「これがパターだ」と、彼が説明しても、およそ何の道具かも理解できなかった私たちを前に、投げやりになった気持も分かる。
(これで遊ぼぅ!!)

いずれにしてもそれで遊んだ人数分、しっかり使い物にならなくしてしまった。
それが火かき棒であれば幾分気持ちが楽になるのですが……。

2010/04/16(金) オジサンは自販機が嫌いだ!?の2
きのうの朝、「ひとこと」を執筆中に、会社の女子職員に質問した。

「オバサンはいつから? 」
間髪入れず「42歳から!! 」
????????
「2歳はどっからでてくるの? 」
「40歳でオバサンかな?と思うんだけど、42歳になると板につくから!! 」

実にあっぱれな自己の客観化!! ベストアンサーだと思った。

これに対し、「オジサン年齢は」と問われても、明確な答えを持ち合わせていないのが男性陣ではないか?

いつまでも自分は若いと思いこみ、客観化を恐れ、オジサンを先送りしている。
でも否応なしに、現実が答えを出してくれるのです。

いつも目に浮かぶのは新宿駅西口広場の光景です。
忙しそうにビジネスマンが行き交うなかで、男性がささいな段差につまずいて、こけそうになったときにするオーバーアクション。

照れ隠しの手足バタバタ!! 沖縄のカチャーシーかタコ踊りに見えませんか?
挙句に、ささいな段差に、叱りつけるようににらみつける!!

こうなればオジサン度はマックスです。

2010/04/15(木) オジサンは自販機が嫌いだ!?
通勤途中のFMでちょっといい話を聞いた。

とある駅の売店。何年も同じ新聞を無言で買い続けているオジサンがいた。
3月末日、売店のオバサン!? に、初めて言葉をかけた。
「私はきょう定年を迎えました」

万感の思いがこもっているではないか!! 
(いままで笑顔をありがとう、これからは立ち寄ることもなくなると思います)

何かのネタ本にも出てきそうな、入退社のこの時期に特有な季節物…。 との思いもよぎった。
でも考え直した。

最後の団塊の世代の大量退社。その中に、いかにもいそうな人物像だと思う。
心の中では、嬉しいことがあったかな? ちょっと沈んでいるな! など、オバサンの表情を心の中で気づかいながらも、口には出さない!! カッコイイじゃないか!?

当然、自販機ではこんな心の交流は起こるべくもない。

飲料自販機でまとまった数を買おうとマゴマゴしていると、数人が後に並んでた!!

そんなトラウマがあるオジサンは、売店のオバサンをこよなく愛するのである。

2010/04/14(水) めげるなゴジラ!!
きょうの朝、テレビですがすがしい光景を見た。

「チャンピオンリングをもらう、もう一人がいます」
場内アナウンスとともに姿を現したのは、ピンストライプのユニフォームでなく赤いユニフォームに身を包んだ対戦相手のエンジェルスの松井選手であった。

昨年のワールドチャンピオンのNYヤンキースのチームメイトがリングを受け終わった…。
そして、最後の一人として授与された後、ピンストライプの選手が一斉に駆け寄り、昨年のMVPの松井選手を祝福する姿は、涙うるうるの感動物でした。

サプライズ!? アメリカ風の粋な計らい? これぞアメリカ人!! 陽気に演出するショーマンシップを見た気がした。

MVPの選手を放出するなど、およそ日本人のメンタリティーでは理解ができないところ。
しかし、かの国はドライな契約社会。日本の単年度契約と違って、複数年契約という事情もある。そして絶対権力のオーナーがいて……。

もやもや感は熱烈な大リーグファンでない私にもあった。もちろん今回の感動シーンで、一気に解消したとはいわない。そんな単純な問題ではないだろうから……。

ただ、ただ、そんなもやもや感を知ってか知らずか、しっかり演出するあたり、アメリカ人の懐の深さを知り、大ファン未満の私も感動してしまうのである。

2010/04/13(火) 新旧交代もいいけれど!?(その2)
前日に20×0年と書いて、ふと思った。
空を飛ぶ「鉄腕アトム」の背景に書き込まれた未来都市に、20×0年と書かれていたような記憶がある。

アトムの誕生年には諸説あるらしいが、21世紀初頭であることは確か。そうすると手塚治虫が漫画の口絵で描いた未来都市は今か、そんなに遠い将来のことではない。

雪に埋もれる未来都市は、いくらなんでも嫌だよねぇ〜

秋田に求められるのは高齢者に優しく、冬を快適に過ごせる都市空間ではないかと思う。
コートも傘も長靴も、除雪の手間もいらない街だ。自然エネルギーやエコ技術を駆使し、新素材の膜で覆い、何層かの人工地盤でつながった建物群を造る…。もちろん夏も涼しい。

雁木で空全体を覆う発想!! 高層マンションの隣りのオフィスビルやショッピングモールが、ある階で人工地盤で結ばれ、自由に歩いて行き来できる。もちろん公園もある。その下も同じ快適空間で、いずれも雨、雪、真夏の日照りとは無縁である。

多額の公費をつぎ込むといわれる日赤跡地再開発。そんなコンセプトがあれば理解を得やすかったのではないか。実現には程遠く、はじめの一歩であっても、その意志がアトムの世代に明確に伝わることが大事だと思う。

あれもこれも詰め込んだ建物群。半世紀以上も耐用年数が来るまで、否応なしにそこに建ち続ける。
そこに伝えるべき意志が見えますか??

2010/04/12(月) 新旧交代もいいけれど!?
スノーダンプ。これなしに雪国生活は成り立たない!!
それぐらい熱烈に受け入れられた画期的な道具はなかったのではないか。

最近とんと出番がないと思っていたら、スノーラッセルに主役を奪われている。

私の子供時代、雪かき道具といえば棒に板をくぎ付けした雪べら。
その頃は地べたが露出するまで徹底的に除排雪することはなく、すぐ壊れる頼りない代物でも十分役立った。
車道も、それから続く玄関前も圧雪状態。いわば雪の上で生活していたのだ。

いつのころか幹線だけでなく小路からも雪が消えた。当然、道具にも進化が見られた。

雪を消したのは機械による力技。操作するオペレーターの人海戦術といってもいい。
高齢化がどんどん進む中、オペレーターの確保ができるのか……

20×0年冬。
「おじいさん、やっと郊外のショッピングモールまでの道が開通したそうですよ」
この年は大雪や人手不足で、除雪計画の1割しか実施できなかったのだ。
「久しぶりに買い物に行こうかね」
「いやですよ、おじいさん。3年前から、冬場は冬眠生活をしているじゃないですか…。若者ならいざ知らず、雪に埋まった住宅街からは簡単には出られませんよ!! 」
こんな会話が市内のあちこちの住宅地で聞かれるかもしれない。

2010/04/11(日) 不肖の弟子。一番弟子はあり得ない!
きのうの午後、陽気に誘われてゴルフ練習場へ。

「10年前は正面のネット直撃だったのに!! 」と、決して受けない自慢話? をしている自分がいた。情けない!!

「今はクラブの性能がいいから、当てるだけでスイングしなくてもいいそうだ」と、隣の打席に入った同年代の元シングルプレイヤーが、私のスイングを見て応じた。

そして、「そう断言した70代のプレイヤーに、30ヤードもドライバーで越された」と、驚異のラウンドを話してくれた。

「まだ、体力に頼って強振(スイング)しちゃうものね……」
(そうそう)

「スイングにこだわると、いいことはない」
(そうなんだよねぇ〜。分かるけど!!)

「割り切るには覚悟がいるものね。まだまだ……」
(うんうん)

何のことはない。まだ、未練たらたらの飛ばしたい病の重症患者なのである。

バナー広告の理論はショットの“再現性”を高める理論。その理論とほとんど相容れない“飛ばし”に血道を上げるとは……

もはや破門ですね!!

4月絵日記の続き


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