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2010/05/29(土) 同僚の訃報
昨日28日、元の会社の同僚の葬儀に参列した。
開業以来2回目の、同じセクションで仕事をした仲間で、享年も同じ51歳の葬儀である。まさしく、これから円熟味を増す年代。ご家族のご心痛はいかばかりかと思う。

1月の開業日と定めた26日に葬儀が行われたのは、退職までデスクを並べていた同僚。薄々感じていた疾患を確認するのを怖れ、日延べにした悔恨。その思いをにじませながらも、前向きに振る舞う姿。

病気の経過を淡々と、あるいは家族との時間を充実させようと旅行プランを楽しそうに話す彼の相手をしていると、ふさわしい言葉が浮かばないのである。本当に辛かった。

昨日葬儀の同僚は、通路を挟んだ隣りのブロック。読者からの問い合わせや投稿文手直しを担当。私の背中越しに聞こえる電話応対の声は歯切れよく、テンポよし。そして相手を和ませる話術は実に見事だと思っていた。

でも、その明るい声とは裏腹に、席を離れた時の、瞬時に殻に閉じ籠ったような硬い表情に変わるのは、時折襲う頭の激痛を抱えた苦悩の現れだったのだろう。

退職時の挨拶が、二人との最後。開業準備にかまけていたが、訃報は衝撃だった。さらに4カ月後に… 信じられない思いだった。
同じ病に倒れた二人の無念を思う。残された奥さまや子供さんを天国から見守って下さい。 合掌。


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