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2010/06/12(土) 111 胡蝶蘭の不思議!?−2
これは花芽なのだろうか?
これが、ごく当たり前の成り行きなのか、あるいはとてもまれな出来事なのか、皆目見当がつきません。

頂戴した6鉢中、花芽らしきものが出たのは、義父のところに里子に出した1鉢と合わせて2鉢。
2例だけでは、よくあることとも、まれなこととも判断がつかない

日に日に芽が膨らんでいくのが分かります。窓際に置いていますが、太陽の当たる位置が変わらないように、鉢を回転させることはもってのほか。
机を拭く際にも、位置がずれないように気を使っています。

一般にお目にかかる胡蝶蘭は、放物線の支柱に整然と並んでいる姿が美しい。そのためには人手によって磨き上げられた人工的な美しさが、自然美に加え、かなりの比重を占めているといえなくもない。

手を出して“角を矯めて牛を殺す”ことになっては元も子もない。ほぼ自然に任せるのだが、どんな風な咲き方を見せるのか人工状態しか知らない私には想像がつかない。

興味が尽きないし、そもそも花芽なのか? という問題も解決していない。
その道の人に尋ねれば瞬時に白黒がつく問題なのですが……

いずれ結果の報告はします。しばらくは夢を見させてください。


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