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2010/07/08(木) 137 大自慢の娘!!
「胡蝶蘭って強いのよねっ!! 」

那須の別荘地からおいでになった元社長秘書はこともなげに御託宣。続けて「シンビジウムなどに比べれば楽よぅ〜」

これまで「蝶よ花よと」、腫れ物に触るように大事に大事にと扱ってきたのはいらぬ気遣い??

いやいや、話半分に聞こう。彼女は蘭の専門家でもないし…… 

ごく当たり前のことだとしても、立派に花をつけたのは、私たちの扱いが間違いでなかった証拠でもあろうし、強靭な胡蝶蘭の持つ生命力と私たちの気遣いのハーモニーだと思いたい。

彼女も花を褒めまくり。凝り性の私に「今度は胡蝶蘭に凝ったりして!! 」と、からかってみたりと、十分に面白がってました。

1輪、また1輪と、日ごと花が増えるが楽しみです。
この先、枝先からどんどん花芽が出て、優雅な花の列になるのでしょうか。

育成のプロは、こんな時にどうするんだろう?
ガイドに添わせて柔らかなカーブを描くように矯正するのだろうか?

今のところ、そんな勇気はありません。
自然のままですが、美しいです。


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