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2011/05/04(水) 438 太平川堤
3連休初日でしたが、お客様の都合に合わせ、休日出勤した。
どうしても、このお客様の都合だけには応えたかった。

3・11大震災。翌日、盛岡市から秋田市に転勤するお客様家族を、あるマンションに案内する予定でいた。その日の午前10時、やっと携帯がつながると「盛岡から出られない!! 」

朴訥とした語り口調だが、混乱状況にある様子がうかがえた。
家が損壊した、物理的に出られない、親族の安否が不明、異動辞令の先送りや見合わせなど、短いフレーズにさまざまな意味が込められていると察した。

1カ月以上過ぎた4月25日。その朴訥な声が受話器から響いた。本当にうれしかった。そして、両親が無事だったが大船渡の実家が壊滅したことなど、察した何%かが事実だったことを知った。

そして昨日。初対面の家族と会って、びっくりしたのは、小学生の息子さんが私を見つめる真っすぐな目。気押されました。

3・11以降、日本人の考え方、心の持ちようが変わったといわれる。
そして子供たち。困難に打ち克ってこの国を何とかしなければならないと思ってくれるのだろうか…… それは杞憂だと思った。

マンションは、太平川堤まで徒歩2分。サクラが満開で見事でした。
もはや果たせないかもしれない約束を、「無事に果たせた」安ど感。
そしてご家族には、満開の太平川堤の散策を勧めていました。


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