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2011/07/06(水)
501 ねばねばうどん
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久しぶりに“みらい食堂”の登場です。 電磁コンロが1口しかないので、料理は限定される。 夏の定番料理の冷麺タイプが得意メニューとなる。
ねばねばうどん。あるファミリーレストランでは「とろとろメカブ」「オクラ」「ナガイモ」「ダイコンおろし」等がトッピングされていたようですが、 “みらい食堂”では、女房がさらに1品……
ねばねば食品の代表格、横綱、ヘルシー食材の極め付けの「納豆」も、とどめに加えてみました=写真。原料は畑の肉。たんぱく質の補充にもなるし…… さらに、彩りに錦糸卵をまぶす手も……
という訳で、冷凍の讃岐うどんに乗っけてみたのですが、讃岐うどん特有の腰の強いシコシコ感と、ねばねば、つるつる感が何ともいえず、 絶妙でした。
塗り箸で食べたのですが、ねばねば、つるつるが、うどんに絡み合っているのと、単体でもなかなか箸に引っ掛かりにくい食材ぞろいで、なかなか思うように口に運べないところが難点でした。
それでも、冷涼感たっぷりの見た目は、食欲をそそります。
“ねばねば”は “NEVER NEVER”につながるではないか…… 当然、GIVE UPの語が続きます。
501回目にふさわしい決意表明!! と思っています。
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