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2012/03/21(水) 760 余談ですが……
通勤中の車中で聞いたFMラジオのニュースには驚いた。「関東で春一番が観測されなかったのは2000年以来12年ぶりです」

そのほかに東海や近畿地方などもそうなんだそうだ。2日連続で話題にした“春一番”が、3日目になって「観測されなかった」というニュースで幕引きになるとは思いもよりませんでした。実に締りのない話です。

「ある期限まで起こるのが“春一番”」といったルールがあってのことだろう。それ以降に来るのはただの春の嵐か…… 今朝になって発表されたのは「暑さ寒さも彼岸まで」という彼岸の中日を期限としているのだとしたら、実に分かりやすい。

“春一番” この優しい言葉の衣に包まれた、実は猛々しい実態をもった自然現象は、2つのニュアンスをもつことで、「春が来た」という気持ちに、しっかり切り替えてくれるのだと思う。

2000年はどんな年!? 春が来なかったわけではないでしょう……

昨日の17:12、秋田大橋の小公園から雄物新橋方向の眺め。
雲間からのぞく太陽を背に浮かび上がるトラス橋? を撮ってみた。

進む船を逆光で撮った秋田港のカットは、春を思わせたので、
2匹目のドジョウを狙ったが、どうでしようか……

今朝のNHKのキャスターが、「風の冷たさが、まるで冬です」
キャンディーズの「春一番」を早く弾む気持ちで口ずさみたい……

2012/03/20(火) 759 「春一番」
キャンディーズの「春一番」の歌詞で風が出てくるところは……
♪もうすぐ春ですねえ ちょっと気どってみませんか
♪風が吹いて暖かさを 運んできました

強風のイメージはない。少し悪さをしてもスカートの裾を揺するほど。
頬に受ける風が暖かく、気持ちも春めいてくる。そんなイメージ。

青春時代にキャンディーズがいた世代としては、まして春一番が気象的にも起こり得ない東北にあっては、春一番に春のそよ風的なイメージを膨らませてきたのは無理のないこと。

TVなどで見る春一番の猛威と、歌詞とのギャップは確かにあったが。

NHKの18日(日)の番組では、興味を引く話。気象庁が春一番の観測情報を公式に発表し始めたのは、実はキャンディーズの「春一番」が大流行した後のことなのだそうだ。

キャンディーズ風の「春一番」のイメージが定着するのを恐れ、防災上も、春一番の大荒れのイメージを喚起する必要に駆られたのか…… 

番組では、春一番が注目を浴びるようになったのはキャンディーズの
お陰、と、ある気象予報士が言っていた。
この時期をよく耳にする「春一番」はあくまで爽やかですが……

今朝も、夜の雪で一面の銀世界。でも昨朝に比べると、あっさり。
8時23分には、ほぼ屋根雪は解けていました。

2012/03/19(月) 758 春一番とは…
“春一番”とは… 「冬から春に向けて一番荒れる天気」
18日(日)の朝、民放の気象予報士キャスターらを集めたNHK番組で、お茶らけた“定義”を披露していた。

台風シーズンの月よりも、3月は強風が吹き荒れることをデータで示したり、前線の通過がもたらす発生のメカなどから荒れるワケに納得。

“春一番”が吹いても春一直線ではない。冬と春が行ったり来たり。
その“春一番”がもたらした事件簿で、平将門の乱が興味深かった。

“春一番”の風上側に陣取った500人足らずの将門軍が、およそ3000人の朝廷軍をやすやす撃退したのだ。当時の最強の飛び道具は弓。矢は強風に乗り射程は伸びるは、破壊力は増すは……

その後、戦場を前線が通過することで冬が逆戻り、“春一番”の対となる“寒の戻り”が襲ったのだ。風向きは180度変わり、真逆に。今度は将門軍がアゲインストの風にさらされ、飛距離、破壊力のアドバンテージは朝廷側に。あえなく平定されたのだそうだ。

東北に“春一番”はないのだそうだ、戦場は茨城県。ぎりぎりで納得。
前線の通過による天気の激変は、1時間ほどで起こるのだそうだ。

さて、昨日は最高気温が10℃を超したというのに今朝は白銀の世界。“春一番”のない東北に対の“寒の戻り”はあり!!??

明日は春分の日。雪寄せの墓参りになるのでしょうか……

2012/03/18(日) 757 入院食
「お腹周りをすっきりさせよう…… 」 キーワードは“入院食”です。
入院時に供される少し味気ない、満腹感には程遠い食事のこと。

入院経験は豊富だ。ほとんどは骨折、腱の切断など、整形外科のジャンル。従って病室は体の一部はぶっ壊れているが、体はそのものは元気なつわものどもであふれている。内臓疾患とは違い食事制限もない。体は動かないが口、胃腸は活発。とにかくうるさかった。

「楽しみっちゃー食事しかない」 と言っても満足はできない。でも、生存に欠かせない最低限度の熱量、栄養というわけではなく、頑健な30、40代の働き盛りの男どもにふさわしい熱量、栄養だったのだ。

1990年3月11日(日)。森吉山スキー場で左膝前十字靱帯脛骨付着部剥離骨折。90日の入院生活を送る羽目に……

当時、転勤の内示を受けていて、関係者に多大な迷惑をおかけしました。腹立たしい思いを抱えている方もいらっしゃるかも知れません。
口幅ったいですが、90日間で適正体重になったり、体の隅々までクリーニングされた気がした。もちろん禁酒の効果もあったでしょう。

ベッドに固定され、窓から外を眺めるしかなかったイメージです。リハビリが始まり徐々に景色が広がり、冬から初夏への移ろいを眺めていた。回復は順調でなく焦ったが、心身ともリフレッシュできたのでした。

成功体験と言うと、ご迷惑をおかけした方々には申し訳ないが……
食事は“入院食”。過食、過飲は厳禁。そんなイメージです。

2012/03/17(土) 756 こりゃ無理だ
昨日の15:29。秋田カントリークラブの鳥海コース3番のティーングラウンドから、大森山のテレビ塔方向への眺め。

空気が澄んでいれば遠くに、裾野を広げた鳥海山が美しく見える。
山頂ほど白く輝く春先の鳥海山の姿には心が洗われる。

目を足元に転ずると……
少しはフェアウエーの緑が露出しているかと思えば、真っ白け。
今日明日で解けそうな気配はなく、厚ぼったく見える。

こりゃ無理だ!! オープン予定が繰り下がるのも当然。

新設した看板をチェックした帰りにチョット寄り道。
この目で見て納得しました。

今日も防雪柵やネットの取り外し作業を目にした。
雪吊りや雪囲いの撤去も、公園などでは行われているようだ。
いよいよ、冬の衣を脱ぎ去って、陽光を浴びる準備がすすむ。

さて、冬の間に体内に蓄えたものはどうする。
衣1、2枚を脱ぐように、身軽になれたら……
そんなことはできはしないし、できたら苦労はない。

はちきれんばかりのカッターシャツの前ボタンを見て決意した。
ティーングラウンドに立つころには、お腹周りをすっきりさせたい。
オープンに合わせよう。まだ間に合う……

2012/03/16(金) 755 バッケ
“山ガール”ならぬ“山菜ガール”の血が騒ぎ始めているようだ。
彼女のおすそわけのバッケ(ふきのとう)を昨晩、天ぷらでいただいた。

外側はかりかり、中はほっこり。後味に春の苦味。
季節の移り変わりを、舌で感じる瞬間でした。

TVの天気コーナーは、九州のとある菜の花畑の満開の様子流していた。寒い冬の影響で1カ月遅れと、紹介していた。

こちらも寒くて、雪も多かった。バッケの出現は遅れたのだろうか……
山菜の芽吹きや生育に、影響があるのだろうか…… 
“山菜ガール”にとっては、最も気になるところか……

昨朝、秋田カントリークラブから連絡があった。
オープン予定の17日はクローズ。予約を入れていた18日を飛び越して20日にオープン予定がずれ込むとのことだった。

冬将軍の最後のいたずらか12、13、14日と続けて夜中に降った雪は、いずれの日も街中では昼には消えていたが、ゴルフ場にとっては積算されて重荷だったようだ。

「頑張らなくてもいいのに」という怨嗟の声は、
冬将軍には残念ながら届かなかった。

ラウンドで春を満喫するのは、4月に持ち越しです。
とりあえず、舌で春を満喫しました。

2012/03/15(木) 754 幸せこまち
「うまいねぇー」 東京西新宿にあったバイト先の米屋さんの社長が、コシヒカリの新米のおにぎりを頬張ってにこにこ笑顔で言うのだった。

20トントレーラーで運ばれてきた産地直送の30キロ紙袋を、肩にかついで倉庫に運び込む作業を終えて食べたおにぎりは、コメの味を確かめるためだけに炊き上げたもの。

ひと汗かいた後でもあり、塩気がなくてもコメ自体のうまさが際立ち、社長ならずとも「うまいねぇー」だった。
今朝食べたごはんは、それに優るぐらい「うまいねぇー」

農産物のトレーサビリティーがいわれて久しいが、これこそ極致。生産された方がまさに目の前にいて30キロ入り紙袋を捧げているのだ。

首都圏の営業や春作業の忙しさを縫って11日(日曜)、大潟村の専業農家が娘さんとアパートの契約にやってきた。紙袋を捧げる指は、女の細腕で大規模農業を切り盛りする指だ。彼女が独立心旺盛なら、中学を卒業したばかり娘さんも列車通学でなく独立志向。

彼女のブランドは「幸せこまち」。旦那さんの名前の一文字と、自分の名前を冠にしたもの。銀座三越のテナントの天ぷら屋さんに納入が決まったと、話す彼女は、小柄ながら明るさと行動力は並みでない。

作った方の顔が浮かぶ今朝のごはんは最高。
出会いがうれしい。生産者としての将来や娘さんの新生活……
まさに春。しなやかに伸びてほしい。

2012/03/14(水) 753 モアモア感
ビル解体の跡地から水蒸気が上がるのを待ちながら、見逃すまいと来客カウンターに出張って「ひとこと」を書いている。

数日前だったが、晴れた日に川面からもやもや立ち上る川霧のように、たゆたう水蒸気は圧巻だった。こんな現象を、水蒸気としか表現できない語彙のなさを情けなく思うが……

現在午前10時10分。一部で乾き始め、その部分は多少の水蒸気を発散しているが、全体的なモアモア感はない。数日前よりも、
温度上昇が控えめということなのか……

川霧も微妙な気象条件のバランスで起こるものだろうから、その微妙な自然のさじ加減が、今朝はかみ合わなかったということか……

数日前もそうだったが、朝起きると白銀の世界。いずれも快晴だったので、その新雪は午前中には消える運命にあったのだ。厳冬期と違い、太陽は力を増しているし、気温はすぐに3、4℃にはなる。

受け止め方も、「そんなに頑張らなくてもいいのに…」ぐらいの気持。
はるか遠ざかっていった冬将軍の背中に声を掛けるような…… 
そんな余裕でしょうか。

午前10時33分。チャンスを待ったが残念!! モアモア感はない。

アスファルト上の雪はすぐ解ける。でも芝生の上はそうはいかない。
ゴルフ場のオープンはどうなる…… 頑張らなくてもいいのに……

2012/03/13(火) 752 水温む
今朝の最低気温は氷点下2℃。厳冬期だとさらに下がって日中に最低気温を記録したりする。温度計の針は氷点下のマイナス域をうごめく。

この時期といえば、厳冬期並みに最低気温が氷点下だったとしても、温度計の針はマイナス域にとどまってなどいない。太陽が顔を出すと、針は一気に上昇する。

最低気温と最高気温との差が、10℃ほど開くことが当たり前のようになる。

家を空にして夕方、リビングに入ると、晴れた日などは17〜18℃もあって、ストーブを消し忘れて出たのかと、びっくりすることがある。
太陽のありがたみを感じる瞬間だ。

午前8時34分の家の前。道路の雪は消えた。
出勤の車内も、日差しの温かさが実感できるようになってきた。

会社に着くと、コンセントから引き抜いたジャーポットのお湯を使うが、つい先ごろまでは一晩で冷たくなっていたお湯が、次第に温かさを増している。

スノーラッセルからほうきの出番が多くなっている。
そして、雑巾水で道路の埃を流したり……

水温む…… を実感している。

2012/03/12(月) 751 「上を向いて歩こう」
どんなアンケートを見ても、「復旧・復興が実感できない」が大多数を占める。その中には、サイレントマイノリティーの被災者がいて、怒りだとか、もろもろの思いを押し殺しているのだろうか……

「被災者っていつも明るいじゃない」 そんな心ない非難にさらされたこともあったとTVで知った。「笑顔を浮かべないと、やっていけないんだ」という被災者の声が切ない。

1年が経って各地でいろんな行事が行われた。
なかなか実感できない復旧・復興の中では、ただ1年が経過した区切りの意味しか見えてこないが、あらためて被災地に思いを寄せる1日だった。

「千の声を届けよう for 3.11 from AKITA」に参加した。
きっかり午後3時。「上を向いて歩こう」の演奏が始まった。

奇跡のように太陽が顔を出して柔らかな日差しをくれた。
細かい雨粒が陽光できらめいて、絹糸のように輝いて見えた。

被災地を照らしているのだろうか…… 
千人の歌声は届いたろうか……

昨年の3月12日付384回目の「ひとこと」は
ネット回線の寸断で欠番となった。
2年目に入った復旧・復興。
長い道のりだろうが、常にサポーターでいたい。

3月絵日記の続き


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