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2012/06/01(金) 832 シャガ
「うすものを着て 雲のゆくたのしさよ」
2009年の手帳の6月のページに書き留めていた俳句だ。

その年の9月末に定年退職を控えていて、宅建の受験勉強や開業準備もしながら、周囲に気取られないようにと、少し緊張気味にお仕事をしていた。

女性の細やかな感性が如実に表現された俳句になぜ惹かれたのか、よくわからない。少しはセンチになっていたのか……

絽とか紗の薄手の着物を風になぶらせ、凛として歩く女性のイメージが、すぐ目に浮かんだ。これぞ昭和の女性の原風景などと思ったものだ。

これは、女房の実家に群生しているシャガ。

二人とも名前を知らず、「蘭系の花かね!? 」などと、言っていた。能代の友人が「きれいなシャガね」と教えてくれた。その後は「何という花だっけ」と、聞く近所のおばちゃんには、昔から知っていた如く名前を教えている。「亡くなった父さんが大事にしてたよね…… 」と言われ、内心では知らなかったことを恥じています。

アヤメ科の常緑の多年草。花は短命だ。はかない。上の句も、凛としているものの、季節の一瞬というはかなさも感じないわけではない。今日は衣替え。


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