ひとこと
はじめまして
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2012年6月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新の絵日記ダイジェスト
2022/01/26 4357 持ち味
2022/01/25 4356 逆撫で
2022/01/24 4355 避難路
2022/01/23 4354 正反対
2022/01/22 4353 除排雪

直接移動: 20221 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2012/06/20(水) 851 枯れ木に花
管理するマンションの玄関前に、このように寄せ植えスペースがありドウダンツツジやらオンコ、そしてグランドカバーとしてビンカミノールなどを植えている。

ピンクの花は盛りを過ぎているが、もはや枯れ果てて白化しているような古木を飾っているのが何とも健気だ。根元に一群の花、枯れ枝にしか見えない枝先にも。
ツツジだろうか、サツキだろうか……

ネットでサラッと調べた限り、サツキはツツジの一種で皐月躑躅の略。ツツジは4月に咲き、遅れて五月に咲くのがサツキ。花が大きい小さい、葉の裏に毛が有る無い、違いはあるようだ。父親はツツジ、サツキをしっかり区別していた。

この古木は実家で代々に愛されて鎮座していたわけで、マンション建設のため一冬を岩手で過ごすなど、稀有な体験をして、遂に命脈が尽きたということだろう。父親だったら枯れ木を切っただろうか……

数年前から、元気が無くなっていたが、切ることは考えもせず雪吊りをしてきた。ごつごつとした幹、長年の風雪に耐え、風下になびいた姿が気に入っていた。
いいですね。こんな風に、新たに伸びた枝が花をつけるのは……

風格さえ感じられる白い古木は、朽ちるに任せましょう。
切らなくてよかったと思っている。ちゃんと命をつないでいる。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.