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2013/12/07(土)
1386 6時36分
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ほぼ1週間ぶりの雪景色。いつもの寝室からの眺めです。
真ん中のお宅の明かりがやけに目につく。何を生業にしているかは分からないが、いつもの時間に明かりが点いて一家のルーティーンが始まり、そして通年同じようなリズムで生活しているのだろう。
点灯される時間は分からない。 ただ、私の起床時間の6時半前後にはいつも当たり前のように点いている。 今朝は窓の明かりがやけに鮮やかだ。
つい一週間ほど前、1年で最も日の入りが遅い日は12月の初旬と書いた。 一方、日の出が1年で最も遅いのは1月の初旬だそうだ。
さすれば、1月の上旬に向けて、同じ時間帯の景色はどんどん暗くなり、窓の明かりは輝きを増すということか。
今日は二四節季の大雪。朝方の雪が消えたと思ったら、激しい雪が……
根雪にまっしぐらと言うことはよもやないとは思うが、ますます日の出が遅くなることを考え合わせると暗い気持ちに…… どうしても正月を待ち焦がれる気になるのは当たり前か。すっきり迎えるには様々片づけなきゃいけないことが……
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