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2013/08/25(日) 1282 大曲の花火
凄い凄いとは聞いていたが、まさに聞きしに勝るでした。

しょっぱなの芯入割物に度肝を抜かれた。座った桟敷席から雄物川を挟んだちょうど正面が発射地点。光跡がジェット風船の揺らめきのように上昇していく……

待ち構えた常連さんが、「来た来た!! 」 待ちに待った期待を思いっきり膨らませ、固唾を飲んで炸裂する瞬間に備える。

「まるで自分に向けられた」としか言いようのない真円の真下にいるような錯覚。天空に広がる光の瞬きの中心にいるような、空を一人占めしたような感覚。
光のしずくがはかなく消えていく様は、空いっぱいの傘をしぼめるのに似て……

各種花火大会のトリを務めるような贅をこらした花火が、競技形式で間断なく打ち上げられる。ナレーションなど一切の虚飾なくただひたすら美=技術を競うわけだから観客とて、花火師の真剣勝負に引きこまれずにはいられない。

光、音、振動。けた外れの迫力には圧倒されっぱなし。口をあんぐりしか……

合間に打ち上げられる協賛企業による仕掛け花火も圧巻。これでもかこれでもかと連続する花火で、昼を欺くような明るさが観客の顔を浮かび上がらせる……
恍惚の境地でしょうか、皆言葉を呑み込んでいる。これぞ日本一の花火大会。


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