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2014/01/12(日)
1422 援軍
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家の前の道路が、宅地開発されたことで私道から市道に格上げされ、凄まじく便利になった。冬場に除雪車が入ることになったことが恩恵の筆頭か。
そうだと言っても、幹線道路から細い道に入り、宅地開発された周回道路だけが限定的に6m道路となっているだけなので、優先度はかなり落ちる。まあ、生活道路としても後回しにされがちな道路であろうか。
今シーズン初の除雪車(=たぶん)。 ここにきて、腰を据えたように思える北極寒気団。それに歯向かうにも手に柄物だけではとうてい無理。この機械力は待ちに待った、強力な援軍。
除雪車のオペレーターにペットボトルのお茶を手渡す光景は、さながら大戦後に解放軍の車両の搭乗員に飲み物を手渡して歓迎する市民の光景を彷彿と。
結構切実な問題なので、丁寧な仕事をしていただきたくて……
除雪車が通った後、ブレードからはみ出た雪が家の前に壁を作る。 その壁がガチガチに凍りつくとかなり厄介。壁を崩して、再度、除雪車に運んでもらおうと、忙しく立ち回る姿…… オペレーターと阿吽の呼吸ですね。
ここ数日の雪で、体の節々が…… 今まで楽過ぎたのでこれぐらいは我慢かと。
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