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2014/01/28(火)
1438 あけおめ
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年が変わっていつごろまで「あけましておめでとう」と挨拶を交わすべきだろうか。
付き合いには仕事上、ご近所、友人関係など様々あり、その中にも親疎のバリエーションが加われば一律にいつまでとか期限を設けるのは至難の技か、と。
今週末は、もう2月。この時期「あけまして…… 」の挨拶は、間違った時の気まずさからいえば、かなり勇気がいることかと。
出勤前に28日周期で台所のレンジフードを交換に来るオネエサンがやってきた。 「あけましておめでとう、でいいんですね」が第一声。女房も「そうだよね」。
28日を厳守すれば、正月3が日に当たるのことから前倒しで年末に交換したのだ。だから「あけまして…… 」の挨拶は間違いではない。 確認しつつ「あけおめ」もなんですが…… 写真の片隅に彼女の車。
何年も28日ごとに顔を合わせていれば馴染んでしまう。一堂「今年もよろしく」
中旬ぐらいまでは「あけまして」と言ってハズしても、ごく親しい間ではご愛嬌。 まだ無駄口を挟むほどでもない仕事上の相手に、ハズすとうろたえるかも。
今朝は、若い女性の「いってらっしゃい」の声に送られて家を出てきました。 それにしても日々が過ぎる速さには驚くばかりです。
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