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2014/11/18(火)
1731 冬装備
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9日の県境の峠越えがあったので、早めに冬タイヤに替えたボルボ。 結果そんなに気温も下がらなかったので凍結路に怯えることはなかった。 が、夕暮れの時間帯に雨。疲れました。
新雪、シャーベット状、圧雪、凍結と様々な表情を見せる油断のならない雪道よりは、何ぼかましだったぐらいの悪コンデッションでした。
それでも安心料としての早めの装着は正解。無駄ではなかった、と。
つい最近、コンペの表彰式で聞いた話。秋田市内の山縁のゴルフ場でプレー。 夕方になって気温が下がり帰り道は雪。まだ夏タイヤ。下り坂でブレーキが役に立たず側溝にタイヤを突っ込んで止めたとか。「えらく修理費がかかった」と。
この時期、午前中は晴天でも油断はできない。特に山縁のゴルフ場に行く際は要注意。街中との気温差は油断ならない。早め早めの冬装備は欠かせない。
仕事、あるいは街歩きのコルト。郊外に出ることもないが、年貢の納め時かと。
作業開始は午後4時17分。勝手口の明かりがオレンジ色に反射している。 立冬もとうに過ぎたし……
暮れるのが早い。冬装備の手がかじかむ。まだ入り口だというのに……
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