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2014/06/29(日)
1590 めつち
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目土をなんと読むか…… 私は従来から“めつち”と言っていた。私の義理の従弟は“めど”だと。
彼は県南に住む土木会社の社長さん。芝生の管理なども手掛けたことがあるらしくそこら辺の知識も豊富だ。そんな彼に適切に“めど”を施すことが生育の鍵などと言われても……
知識は正しいにしても「めどと言わずにめつちと言ってくれ」と何度思ったか。
めどと言おうがめつちと言おうが、仕事上で差し障りがなければなんということはない。仕事のプロを自認する社長に対して他人がご注意を申し上げるなんて。
ちなみにめつちと読むのは訓読み、訓読みで、めどは訓読み、音読みの組み合わせでいえば湯桶読み。めつちがやはり素直なようで……
さて、洗い砂の細めを1・5立米購入しました。鳥かごの洋芝の若芽は順調な生育です。そこに種を追い播きし、目土で覆う作業をしようと思っています。
それと並行して、1m×18mを同じ作業手順で洋芝を育てること。さらに玄関先の洋芝にも種を追い播きして目土をかけて順次芝の更新作業をすること。
この砂山をどれほど消化できるだろうか…… 計画はエンドレスです。
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