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2014/08/02(土) 1624 静けさ
人や機材がうごめいているのに静けさを感じるのは何だろう。
あす3日から竿燈祭りが始まる。会社前の広場は期間中の関連イベントとして行われる「ご当地グルメフェスティバル」の会場。

いろいろ手順があるのだろう。各出店スペースのテントの屋根だけが組み立てられ、寝そべっている。配線、その他の設備の設置などが粛々と行われている。

イベントを設営する側にになったことはないので、裏方の気持ちは分からない。
設営が終了してもイベント直前の気持ちの高まりを売り子さん達と共有することもなく、粛々と引き継いでその場を後にするのだろうな、などと考えている。

大変な喧騒を控えているのに、まったく静寂と言ってもいいほど静かに設営が行われているのは、そんな裏方のプロとしての振る舞いがあるからなのだろう。

竿燈本番ではゆったりしたお囃子が、合図とともに激しい囃子に切り替わり、270本の竿燈が一斉に立ち上がる。これが一番の見もので一番血が騒ぐ。

このテントは一斉に立ち上がるということはないだろうが、徐々に立ち上がってイベントの雰囲気を醸成していくのだろう……

あす当社は定休日。竿燈初日を満喫できないのは残念ですが4〜6日の3日間は当社を竿燈お休み処にします。どうぞお立ち寄りください。


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