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2015/07/13(月)
1967 無秩序
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最後の仕上げ、芝刈り機で刈り高をそろえているところです。 昨日の日曜日。何やかやで作業を始めたのが昼食後。まずは洋芝が残っている東庭の日陰で、シロツメグサに似たい一群の草を除去。
その後、東庭、南庭、西庭、北庭(玄関前)の順番で背の高い草を引っこ抜き、刈り払い機でラフに刈り高を整えた。仕上げはリール式の芝刈り機の登場。
もう日はかなり傾いている。午後5時29分。自分の影が邪魔しないように南西のコーナーにあるモミノキの下からケータイを向けている。ラティスフェンスの格子がくっきり。モミノキの影の先端の赤いのがエンジン掛けっ放しの芝刈り機。
パッティンググリーンだった所で、砂を盛り上げてある。その部分はなぜか草も定着が悪い。水捌けが良過ぎるので乾燥に強い草しか生存できないのだろうか。それに群生するようだと共倒れになるし、どちらかというと疎らに生えている。
そうなので、まるで砂地という個所があって、動輪となっているローラーが空回り。前進できなくなることが度々。慎重に慎重に……
ピョンピョン飛び出ている草が見えなくなるとそれなりに見えないでしょうか。
ベント芝のグリーン。ケンタッキーブルーグラス系のフェアウエー。 それぞれ刈り高を微調整して芝刈り機を運転していた頃が懐かしい。
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