ひとこと
はじめまして
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2015年7月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新の絵日記ダイジェスト
2024/03/28 5149 関心事
2024/03/27 5148 仕組み
2024/03/26 5147 大号泣
2024/03/25 5146 寒冷地
2024/03/24 5145 煮込み

直接移動: 20243 2 1 月  202312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2015/07/05(日) 1959 大失敗
まったく懲りないというか、「何度も。お前馬鹿か」というレベルです。
パッチワークで庭を洋芝で覆うという企みは、空梅雨気味の東北とは思えないようなお天気続きで敢え無くノックアウトです。

現在、こんな状況です。洋芝の緑はところどころありますが、もう天敵の夏草の猛威の前には風前の灯です。

これまでの朝夕の水遣り、「仕事やめたんですか」というご近所の奥様に心配を掛けたほどの草引きのための日参も、まったく徒労に終わったということです。

なんと残酷な結果でしょうか。あらん限りの努力を尽くしたというのに、自然の摂理というものは人知が及ばないところにあるというか……

元の会社の関連会社の市内の二つゴルフ場は、数年来の気温上昇でフェアウエーなどは洋芝から耐暑性の高い和芝に切り換えている。芝の専門家が管理して和芝なのだから、片手間の私で洋芝を管理しきれるわけがない。

もともと無謀だったのだな、と。種から育て上げるというこだわりは捨てる時期か。

さて、和芝に切り換えるとすれば張り芝になる。自分一人では一気に南庭をやるのは体力的に無理。パッチワークというより湿布を張るように小さな部分から始めようかな、と。張り芝の適期は???? また1から勉強…………


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.