ひとこと
はじめまして
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2015年9月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新の絵日記ダイジェスト
2024/04/23 5175 大絶賛
2024/04/22 5174 目覚め
2024/04/21 5173 販促力
2024/04/20 5172 関節痛
2024/04/19 5171 置き配

直接移動: 20244 3 2 1 月  202312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2015/09/11(金) 2026 土地柄
夜中に激しい雨が屋根を叩く音で眼が覚めた。関東で猛威を奮った台風から変化した温帯低気圧の仕業か……

鬼怒川の決壊のTVを見て、戦後間もない頃に台風がもたらした大水害の記録映像を思い出した。それから半世紀以上も経ち、治山治水事業も進み、大規模水害は昔語りになった気がしていたが……

今回の鬼怒川の決壊は、事業を進めてきた国交省、それに住民にとても寝耳に水。決壊の記憶は、昭和のかなり早い時期に遡るぐらい昔のことのようだった。

記録的な大雨。本当に記録破りの大雨だったろう。
ヘリに家人が救助された直後に家が流される映像を見て、威力を思い知った。

通勤途中の旧雄物川。普段は見える中州は消え、茶色の濁流が垂直の護岸に達し、川幅もいつになく広い。恐怖を覚えるほどではないものの、豪雨の中、岸から溢れる水を見た恐怖はいかばかりか、と……

今朝の我が家はこんなもんです。最近は手を抜いているので洋芝に対し、イネ科やほかの丸っこい葉っぱの草が猛烈に挑んでいる状況です。

背丈ほどだったエレガンテシマは10数年経って屋根を越える程に成長した。
穏やかな土地柄なんだろうな、と。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.