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2015/09/06(日)
2021 もて期
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若者の間で“もて期”という言葉があるらしい。 生きてきた中で、一番異性にもてた時期を差すらしい。
だれだって“もて期”はあるんだ、という前提であれば非常に傲慢な物言いだし、そもそも分類できるだけの起伏ってあるのか…… 振り返ってもそうだな、と。
ただ“燃え期”は何度かあったか、と。それは異性にではなく、ゴルフにですが……
さて、今朝は昨日の反省をふまえて、我が家の庭でアプローチの練習を……
10数年前、ブルーグラス系のフェアウエー、ベント芝のグリーンが見事だった頃、樅の木の前の小高い部分がグリーン。そこにカップを切り、ピンを立てていた。
その当時は、パッティング練習はしていたが、ターフを取るアプローチショットなどはもってのほか。丹精した洋芝を、傷めるなんてことは思いもよらなかった。
で、今はというとご覧の通り、一部洋芝に稲系の草が密生している。ターフを取ろうが、ダフって穴を開けようがお構いなし。少々強気でもノープロブレム。
何回目かの“燃え期”です。決して飽きっぽくない私でも濃淡はあった。今回のきっかけはネットで出合った理論。成果は確かにあり手ごたえはある。でもトータルでいえばまだ斑模様。その理論一色に染め上げるため正に“燃え期”です。
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