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2016/12/04(日) 2476 防寒着
ロードサイド店で全国展開する某作業着メーカーが、昨年だったかその前だったか、カジュアル感覚の防寒衣料を大々的に売り出した。
従来品との違いはスポーツシーンでも十分対応できる色、デザイン。

TVCMでは若者が飛んだり跳ねたり、どんな動きにもフィットする着易さ動き易さをアピールしていた。カラーバリエーションはあったが、一押しはライムグリーン。

さて、ライムグリーンと言えばカワサキのバイクのカラー。私はホンダ派でCB750に乗っていたが、カラー戦略では到底及ばない、と思っていた。

メカを気に入っても「なんで色がライムグリーンなの」という確信層もいたらしく、その人たちの手に掛かればライムグリーンは「バッタ色」なのだそうだ。

昆虫好きには申し訳ないが、目に鮮やかなライムグリーンを少し貶めるような言い方をしていたようだ。同じ色でも見る人の好悪によってこうも違うということか。

昨日、ロードサイド店で店員さんに聞いた。「ライムグリーンの足(=防寒ズボン)はないの」。「黒一色なんですよ」。売れ行きは良いらしく、最後の1本がこれ。防寒靴は色をコーディネートしてマスタード色に。

ライムグリーンが気に入っているので「バッタ色」などとは言ってほしくない。
でも仮に足もライムグリーンだったらまさに巨大なバッタ!?


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