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2016/08/01(月)
2351 水漏れ
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きのうの最高気温は33.8℃。このデータは百葉箱内の自記温度計による。アスファルトなどの照り返しの強い悪条件では体感的に何度になっていたのか。
考えるだけで恐ろしい。男鹿市で行われたメロンマラソンでは7人ほどが熱中症で救急車やドクターヘリで運ばれたとか。さもありなんと思う。 私らは、そんなに照り返しはないにしても、炎天下の中、ラウンドを。
椿台カントリークラブのさつきコースの9番ホール。池の配されたコースで、ここしばらく水が張られていなかった。「水があるとないとでは大違い」 同伴のご夫婦も久しぶりに水の張られた水辺に満足していた。
何度か水漏れを防ぐ工事に失敗していた。不思議に思うのはこの水が漏れてなくなり、何度も干からびた様をみせていたこと。
水は低きに流れる。池自体がその“低き”ではないか、と。その“低き”から水がいずれかに流れて干上がるというのは「どうゆうこと!?!?!?」
「地下鉄の電車をどこから入れたの?? 」「それを考えると眠れなくなっちゃう」という夫婦漫才師がいたが、そんな心境になっていました。どこぞに風呂の栓のようなものがあったのか?? 地下水脈が??
そんなことを考えていたのは、熱射で頭がイカレタていたのかも……
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