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2017/01/06(金) 2509 案内状
昨夜は仁賀保に一泊でカニを食いに行ってまいりました。
友人には「カニの食い放題に行って来る」と説明したことを後悔しています。
上記の通りシンプルに「カニを食いに行く」と、言えばよかったのだ。

「食い放題!?」   いい年こいて、食い意地の張ったヤツだ。健康に良くねえぞ、とか、呆れられたと思う。それに反し「カニを食いに行く」というのは、旨いカニのコース料理を上品に堪能するというイメージか。

見栄を張ってもしょうがない。大のカニ好きが、カニを食いに行く、ということであればまだまだ煩悩が幅を利かす。たらふく食わなきゃ気が済まないのだ。

これは2皿目です。手振れがあってピンとがしっかり合っていない。次の獲物をめがけて気がいっている、というか、冷静さを失っている、というか……

お刺身、魚貝・野菜のせいろ蒸し、煮物、茶碗蒸し、由利牛の陶板焼き、炊き込みご飯、味噌汁、カボチャプリンのデザートのコースに、食い放題が付く。

コースだけでも相当な量。胃のスペースはそんなに空いてはいないはず。で、終わると右手の親指の爪が赤い。ズワイガニの色素に染まったのだ。今朝も赤い。

たらふく食ったのだから満足の証でもあるのか。数年前にも楽しんだ。で、毎年、案内状を送って来る。商売の原点ですね。これからも案内状を是非!!


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