ひとこと
はじめまして
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2017年11月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新の絵日記ダイジェスト
2020/03/28 3688 入門編 
2020/03/27 3687 進行形
2020/03/26 3686 蕗の薹
2020/03/25 3685 得意技
2020/03/24 3684 縁取り

直接移動: 20203 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2017/11/22(水) 2828 英語力
手元に今年のノーベル文学賞に輝いたカズオ・イシグロ氏の代表作の邦題「日の名残り」のハードカバーがある。「The Remains of The Day」 カバーには“WINNER OF THE 1989 BOOKER PRIZE”の記載がある。

兄が1989年に旅行先のロンドンで購入した。それからもうかれこれ30年。

たまたま受賞が発表された直後の10月7日、東京の居酒屋で話題がイシグロ氏に及び「本を持っているよ。それもロンドンで購入した正真正銘のヤツ」と言ったかは忘れたが、私が興味を示したのだ。

隣で古本屋さんが開業する話も進んでいて「これをウインドーに飾ったりすれば目玉になるのかな」などと頭をよぎったようだ。

兄が酔った上の話と、否定もせずに大事な本を持って来たのは昨日。
くれるに当たってもう一回読み返したとか。兄によると、執事に想いを寄せるメイド頭との実らぬ恋の話なんだとか。

これだけ聞くと、よくノーベル賞の下馬評に上る作家とは両極端の作風に思えて、親和性を覚えるが、原書で読む、などという英語力は皆無な訳で……

いずれ「日の名残り」の文庫本を一回読んだ上で、文庫を脇に置いて、対訳的に読み進むことで原書の味わいを感じるのもいいかな、などと思っています。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.