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2017/11/09(木)
2815 先送り
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昨日は、この画像を添えようと思っていたが、救急車、救助工作車などの突然の出現で先送りしたわけですが……
昨日の先頭の2段落ほどは、今日の文章にしても全く違和感は無いが……
この一方通行の道は、季節風の通り道なので雪の通り道。会社側の側溝部分には結構雪が吹き溜まる。葉っぱの次には厄介物の雪もしっかり控えている。
で、この道は毀誉褒貶が激しい。晩秋から冬にかけてはどうしようもないが、夏の夕暮れ、さらに晩秋の日没の時間帯の燃える夕日の美しさには圧倒される。
さて、毎朝のお勤めの落ち葉拾い。これももはやピークを過ぎた。住宅にある木々を眺めると、だいぶ落葉が進んで、枝がだんだん露出してきている。 最後の一葉じゃないけれど、すべてが落ちれば間違いなく冬……
最初は2〜3日分を塵取りに溜められたが、最盛期は塵取りの容量を超え、レジ袋に3度ほど入れ替えなきゃいけなかった。それが2回になり、1回に……
日々少なくなる葉っぱの量に、喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。
落ち葉拾いの最中に、マンションの入居を斡旋した男性が「冬だすな」。 こちらから「寒くなりましたね」と挨拶したのだが、とどめを刺された。
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